銀の裏地の英語日記 英語俳句 旅 ピアノ

2015/04/19(日)23:27

ものすごく久しぶりに

日記を書く事にしました。 というのも 今日は ある映画を観て 一言残しておきたかったから その映画は そうです。 特に 私のような 旦那も子供もいない しかも年配という 寂しい人が見ると一番癒されるのではないでしょうか?  おみおくりの作法 です。 先週 友達と Personal Song を見てその時の 宣伝見て 次はこれ見ようと思った 泣けました 1800円払う価値があったよ とても 優しい映画だった。 始終 映し出される ロンドンの風景は ああこんな所に 住んでたよな とか カウンシルフラットの中の 設備って 皆 あんな感じなんだな とか 見慣れた 安い雑貨屋とか 八百屋みたいな店とか 懐かしかったです。 自分が住んでた所の近くに 白と黒とグレーの色彩しか使ってないような 葬儀屋さんみたいな建物があったのを思い出しました。 更に今日は 今年の1月に注文して ずっと 探し中になってた エフゲニーキーシンの THE GIFT OF MUSIC というDVDも届き 更に 5月26日に 地元のホールで イングリット フジコ ヘミング のピアノコンサートがある事を最近知ったんだけど そのチケットも 購入して なんか 私は 寂しい年配女性だけど 胸がちょっと一杯になってます。 普段は 仕事の事で ナーバスになる事も多いけど 休みの時ぐらい 心だけでも 遠くに旅させてもらいます。

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