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今日初めて、チェル子がセパレートの服を着用。
今までは、いわゆる”つなぎ”型乳児服であったが、 暖かくなり、なんだか、ゆっくりとした時間の流れに 身を任せ、思いつきで着せてみた。(もらいもの) 意外にも、服の感じで急に大人びて見え、ちょっとおもしろかった。 ものすごく短足なのに、臀部はもっこりで、もちろん腰の位置など確かでない。 それにもかかわらず、スパッツ様ズボンを着せられ、何歳なのかさえ分からなくなりそうだった。 記念に写真撮影。 祖父母にもメールにて転送。 こいのぼりをバッグに、夫も久々の笑み。 なかなかよい、ちょっとした至福のときであった。 (たまには母親だという主張をしたチェルCであります) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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