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カテゴリ:イングリッシュガーデン春
2014年4月9日
おはようございます。 今朝は、チューリップの中でもとびきり目立つ子をご紹介します。
小ぶりだな~。 という第一印象を持ちました。 でも、インパクトのあるつぼみの形と色で、 一目見たら忘れない、そんな個性を持っています。 だから、ガーデンの中では、どうも気になる存在なのです。
後ろの赤紫のチューリップとは、 まるで別の植物のように見えてなりません。 そこがこのチューリップの魅力なのでしょうね。
今日のチューリップは、すーっと伸びている蕾が特徴の「ハブラン」を ご紹介させていただきました。 この名前は、英語で検索して調べましたので、確信を持っています)^o^( そして、ハブランが咲くチューリップガーデンはこんな感じです。
チューリップは色々な色・形があって面白いですよ。 子どものころに見たチューリップの思い出を覆してくれます。
さて、続いてはバラ。 ご覧のとおりバラの蕾も割れて参りました。 大きな蕾は、ピエールドゥロンサールです。
今年は、完全無農薬です!! ぜんそく持ちになったのもありますけど、 なるべく自分も植物も、お薬なしで「生きたい」と思います。
本日もお付き合いくださりありがとうございました。
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