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カテゴリ:イングリッシュガーデン春
今日から5月。 今朝のニュースでは、クールビズ解禁が話題になっていましたが、 大人は快適になる一方で、 今年の大学生の就職活動はスタートが遅く、 夏にピークがあるけどそうはいかないという話でした。 だらしなく見えるといけませんからね。 私なんかはいつもクールビズ? 裸足にサンダル履きで真冬以外はたいてい庭仕事していますから。 それって意味が違う?
でも、最近は庭仕事の服装もおしゃれをするようにしていますよ。 一応、庭にふさわしいガーデナーの姿を目指して・・・
日時計にフォーカスを当てて撮った1枚です。 きらめく光と、無機質な鉄の塊との対比を意識して撮ってみましたが、 庭に植えた草木がずいぶんと馴染んだ感じになったものです。
そして、とうとうわが家のシェードガーデンに、 1年で一番色鮮やかな季節がやってきました。
クレマチス「ラブジュエリー」は、 ゴージャスなカラーで咲き乱れておりますよ~。
その後ろ変に見えるのは、 シックなブルーの「ヤング」さま。
どちらも、旧枝を残しての成長です。 花のサイズが大きいのも共通点でしょうか。 そして、背景のバラはスパニッシュさん。
おまけでそのアップ。
やっぱり、ラストを飾るのはバラ様ですよね。 バラは、葉っぱとの空間があってその魅力が発揮されますね。 一輪一輪がいとおしく感じます。
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