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お家でゆっくり、子等の拵えたおむすびパクつきながら、ホームシアター三昧で過ごしたり
喉越しすっきり、目にも彩、五色素麺啜ってみたり やっぱりコスメも欲しくって、免税店まで出向いてみたり カカアコパークをお散歩しながら海風に吹かれて、綺麗な落日にうっとりしてみたり ABCチャンネルで放映の、オプラ=ウィンフリープレゼンツ「 Their eyes were watching god」観て、ハルベリー演じる女の一生に涙したり ……… 「女にしか女にしか、多分この物語の哀しみはわかるまい!You go girl!」とかって、姐やんは、相方の背中をベシベシ叩いてみたりもしたっけね。(笑) で、今日はふと、早起きなんかできたのね。 帰国の迫った知り合いに、なんか気のきいた御餞別見つけなきゃ。 ランチはディキシーグリルにて、クリーミィな蟹のディップにこんがりトースト。 中途で子等をピックアップして、それからも街をうろつき、お寿司なんかもごちそうになってみる。 ……… 日記ネタ、ふとここで途切れる。 むむむむむむむ… 珍しく早起きしてみれば、お庭をマングースが突っ切っていく。 以前に書いたかもしれないが、姐やんは、相方が拾ってきた目も開かない赤ちゃんマングースを育てたことがある。 が、鋭い歯は、小動物用哺乳瓶のラバーニップルを易々噛み千切る。 姐やんの指先は、白鳥に変えられた十二人の兄さんを救うため、荊で編み物をしたという、イバラ姫のように傷だらけ。 泣く泣く、モアナルアガーデンに放しに行ったことがある。 ……… マングースを庭で見るたび、あの子が成人して、恩返しに来たのではないかとはっとするのである。 って、このネタ 「So what?」 って感じか?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.03.08 18:42:37
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