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スロウクッカーで「らふてー」なんか煮てみたね。
ゴーヤチャンプルーも炒めてみたよ。 暑いのに気合を入れて、子等の喜ぶ、ココナツクリーム入りのサーターアンダギも揚げたのよ。 今度は紫芋を、アイスクリームかスフレにしてみよう。あ、きんとんもイイかなー? 琉球家庭料理は美肌料理だと、姐やん堅固に信じています。 しばらく行っていなかった、整骨のセンセの所へ行きました。 「痛かったら、痛(トン)痛(トン)って言ってね」ってさ。 ばきばきばきっ…! 「トントントントントンッ…!!」 トントン言ってる姐やんは、なんだかとっても妙ちきりん。(笑) 近寄ってまじまじと見つめる人骨の標本。「それ本物だよ」ってドクターが。 うおおおおおおおおお…ホーンーモーノォォォォ? 施術後は、姐やん半ば放心状態。 でも十年以上ぶりぐらいで食べる、ジャックインザボックスのチーズバーガーは美味かった。無論子等と分け合って。 ジャッキンやウェンディーズのバーガーは、姐やんにとってはあまりにもデカく、オイリー&グリーシィなため、食べ過ぎると腹痛を催す場合があるのである。 いやじつは、最初バーガーキングのワッパーも駄目だった。マックのキッズミールとかなら受け付けるのだけれど。 で、姐やんはもう尻に根が生えてしまったかもしれない。 何故ってそれは、相方がケーブルTVのサーヴィスを、新しいものに取り替えたものだから。 観たくて観逃した映画とか、わりと新しめの作品が、ひっきりなしの目白押し、無論完全フリーで見放題。 子等の拵えてくれる、鮭や紫蘇の握り飯を頬張り、ほうじ茶を啜りながら、映画の悪魔にとり憑かれたように、連続で鑑賞し続けている。 それこそもう、ユンケルが欲しいくらいに。(笑) カウチから、なかなか尻が剥がれない。 ただでさえ青空とは縁遠いのに、このままでは光合成もすることなく、姐やんは何らかの胞子を飛ばしてしまうのではないだろうか? 「このサーヴィス、観るだけ観たらキャンセルしたほうがええんでないかい?」 「うん、そうだねー」 そういう相方の目は、映画鑑賞疲れなのか、パシパシショボショボしている。 翌日。 朝から私達は、「ボンレス スキンレス チキン テンダーロインって、三回繰返して早口で言ってみぃ」と、タンガーツィスターで遊んでいる。(笑)ちなみにこれは「鶏のささみ」のことだわね。 そして相方は、てんで言えない。 姐やんは、もつれまくり噛みまくりの相方を横目で見て、小麦胚芽パンのサーモン載せオープンサンドに噛りつきながらほくそえむ。 そういう根暗な喜びを感じているから、おもいっきりクッキングは失敗だ。 春雨とささみとトマトなんかを、トウバンジャン風味で冷たいサラダ仕立てにするつもりだったのに。 春雨が生ゴムより硬くなり、仕方ないので火を通す。結局、ただの辛いスープトマト入りになってしまった。 悔しいのでまたスロウクッカーを引っ張り出して、真夜中からいきなりビーフカリー仕込んでみる。 ……… ぐー… (↑お腹鳴った) では姐やんはこれから、たっぷり煮込んだビーフカリーをいただきまっす。 なんとなく追記 食後に、ラッシーもどきの、ヨーグルトドリンクブルーベリークラッシュ作ってみました。 飲みすぎて、気持ちが悪いようー。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.17 12:48:55
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