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子宮頸部 明細胞腺癌 1B1期 闘病記

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2018.12.23
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カテゴリ:子宮頚がん
2018 10/3

C病院のセカンドオピニオン

先生は

テレビでもみたとおりの紳士な感じで

とても優しくて

とてもとても抜群に説明がわかりやすくて丁寧で

N病院から貸し出された

内膜のサンプルが

量が少な過ぎて

はっきりとわかりにくいけれども

とプレパラートを見せてくれた

ああ、これは少ない!と素人の私がわかるほどだ

ベテランDr.のN先生は

こんだけしかないからわかりにくいけれども

僕には

明細胞線がんという

顔付きの悪いがんが混じっているように見えると。

気になると。

PET検査はやっておいて損はないこと、と

もう一度子宮内膜採取をするか?

とのセカンドオピニオンを書いて下さり、N病院に戻って

主治医と相談するようにとの事。

手術は年内に出来れば良いと思うよと。

その頃私はもう

N病院の

主治医の先生には

手術は任せられないと心の中で思っていて

転院を決めていた。

ただ、転院先はこのN先生のいるC病院か、N先生が去年までいたK病院かで

めちゃくちゃ迷った!





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最終更新日  2019.02.18 09:00:30
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