テーマ:婦人科の病気(1167)
カテゴリ:子宮頚がん
2018 10/3
C病院のセカンドオピニオン 先生は テレビでもみたとおりの紳士な感じで とても優しくて とてもとても抜群に説明がわかりやすくて丁寧で N病院から貸し出された 内膜のサンプルが 量が少な過ぎて はっきりとわかりにくいけれども とプレパラートを見せてくれた ああ、これは少ない!と素人の私がわかるほどだ ベテランDr.のN先生は こんだけしかないからわかりにくいけれども 僕には 明細胞線がんという 顔付きの悪いがんが混じっているように見えると。 気になると。 PET検査はやっておいて損はないこと、と もう一度子宮内膜採取をするか? とのセカンドオピニオンを書いて下さり、N病院に戻って 主治医と相談するようにとの事。 手術は年内に出来れば良いと思うよと。 その頃私はもう N病院の 主治医の先生には 手術は任せられないと心の中で思っていて 転院を決めていた。 ただ、転院先はこのN先生のいるC病院か、N先生が去年までいたK病院かで めちゃくちゃ迷った! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.02.18 09:00:30
[子宮頚がん] カテゴリの最新記事
|