|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ちょっと重たい日記になるかも・・・。気分を害したくない人はここらで止めといて下さいね。
昨日の夜、私はもう何もかも全てが嫌になりました。 旦那との生活、夢や希望のない暮らし、節約した金がほとんど旦那に使われること、節約生活、うるさく鳴くインコ、子供の出来ない宙ぶらりんな生活、ビンボー。 旦那の顔を見るのもイヤ、眼をあわせるのもイヤ、触るのもイヤ、触られるのもイヤ、一緒にご飯食べるのもイヤ、テレビ見ながら寝ていった旦那を起こしてお布団に連れて行くのもイヤ。 夫婦喧嘩の末、旦那に「次のIVFが失敗したら離婚しよう」と言っていました。で、当分旦那の世話は焼かないことにして、旦那の好き嫌いに合わせず自分の食べたいものを食べようと思いました。 離婚したら、自分の貯金で資格をとって働こう、子供産むことはあきらめて仕事に生きよう、とかいろいろ考えながら1人でお布団で寝ました。 これは自分の気持ちを試す気持ちもあったんだ。旦那のこと好きなのか情がまだ残ってるかどうかよく分からなかったから、思ってること吐いて、で、熟睡できるかどうか、本当に離婚したいのか自分で確認したかったんだ。 うちの母親の言ってたこともずっと頭に引っかかってたんだ。 「体を触られて嫌と思うなら夫婦としてやっていけない」って言葉。もう嫌で嫌でしょうがないんだよね。 昨日も「もう(旦那に対して)怒らないって約束する代わりに2度と体に触らないで!」って言ってたもの。 ただ母の言い分はおそらく普通の夫婦の場合で、うちみたいな不妊と戦ってる夫婦には例外もあるんじゃないかって思うんだ。何か見えない大きなストレスが影響してるだけで、体の接触がないからといって仲が悪いわけではない、ってね。そう信じたいだけなのかもしれないけど。 一晩明けて、いつもと変わらず弁当持たせて旦那を見送って、実家に行って母と買い物行って、好きなもの買って、晩御飯父母と一緒に食べて、家に帰ってきたら、少し気分が落ち着いてました。昨日の喧嘩はなかったことになるのかな・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|