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2006.04.04
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 今日も天気が良かったので、娘二人と子育てママグループのお花見ピクニックに行って来ました。

 そこでの話なのですが、
「今度、年長さんになるんだよね。小学校受験って考えてる?」

「ううん全然、うちは公立って考えているし、受験のために塾に行かせるのもちょとねえ・・」

「そうだよね、昨年子供を小学校思い出受験させた友達がいてねえ・・・・」

「えっ思い出受験ってなあに?」

「そんなに受験勉強はしていないけれど、思い出のために受験するパターンだよ。」

「そういうのありなんだ。」

「国立の小学校受験って、中にはそういう人いるんだって。」
 
 結構なんでも体験させたたがりの私なのですが、実は私もちょっぴりそれと同じことを考えたことがあります。

 あえて受験勉強をさせたくないけれど、もしかしたら自分の子供に国立を受験して合格できるような能力があったりするかも(なんという親ばか)なんて思うと、試しに国立を受験させてしまおうかな。と考えておりました。

 しかも合格してしまったりして。と考えて・・・

 けれど・・・うちは年子だからお姉ちゃんは運がよくて合格できても、妹も合格するとは限らないから、お姉ちゃんは国立の小学校行って、妹は公立だったら、なんか妹がコンプレックスを持つかなというところまで心配したりして・・・

「ねえそれで思い出受験した人は合格したの?」

「やっぱ駄目だったって。本気で受験を考えている人は年長の6月位から受験勉強をはじめなきゃ無理みたい。」

「そうか、親のミーハー根性で子供に受験なんかさせちゃいけないよね。」

 年子の我が家は、やっぱり色々考えて、小学校は公立に行かせることになると思います。

 年子って結構やっぱり対抗意識って強くなるのかなあ。

 将来、大学受験などで、お姉ちゃんが浪人でもしたら2人同時に受験になってしまうけれど、どうなんだろう。などどかなり先のことまであれこれ考えてしまいました。





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最終更新日  2006.04.04 22:50:33
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