昔話の巻
昔々、上諏訪という駅に、水谷 豊 に似た、タ○ハナさんという爽やか系の駅員さんがいました。
その駅員さんに密かに憧れていた女子高生 R は、改札を通るたびに
「お早うございました~」
と言って駅員さんの気を引こうと努力しました(← 友達の入れ知恵)。
その甲斐あって R の存在に気づいてくれた駅員さん。
R の卒業前に一度だけデートしてくれました
デート初体験だった R は、コチコチのガチガチのガタガタ状態。 せっかくのデートだというのに、駅員さんとはうまく話もできませんでした ←ウヴ子R
それから一年。
東京の学校に進学し、下宿暮らしをしている R の元へ、駅員さんから電話が!
しかし、そんな大事なときに風邪でダウンしていた R。
住み込みのお手伝いさんが気を利かせて取り次がずに切ってしまいました
憧れの駅員さんとはそれっきり・・・
とさ。レイコぉ...