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りんごの井戸端会議

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2007.04.17
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カテゴリ:たわごと

そういえば、夕べ、とっても奇妙な夢を見た。

私の元へ妖精が訪ねて来たから面会しなさいという。

妖精おとめ座

妖精ならば、お会いしなくては・・・

すると、光に包まれた小さな可愛い女の子の妖精が部屋に入って来た。

フワフワ宙に浮いていた。

その子が私の顔を見つめながら何か呟いた。

そして、彼女は私の体の中にスーっと入ってきた。

私の頭は万華鏡のようになり、何かを考えることも、手足を動かすことも、言葉を発することもできなくなった。

彼女は私の中で何をしようとしているのだろう?

LOVE を咲かせようとしてる?  ぷぷ。 そんなバカな。

恐怖感はまったくなく、ただ、もう一度、あの可愛い妖精の姿を見たいとだけ思った。

結局、私の体の中から出てくることはなかったけど・・・

 

ぴゅ~ぅ台風

ん?

小さな悲鳴のような声に目が覚めた。

声の主は隣のベッドで寝ている旦那だ (-_-;)

きゅぅ~台風

あんたは犬か?

ハァハァ

ハァハァ

なんとなく様子がおかしい。

さらに耳を澄ましていると・・・

ハァハァ...ハァハァ...ハァハァ...

段々息が荒くなってくる。

もしかして、誰かに襲われてる??

う~~~ん台風

やっぱり、誰かに襲われてるようだ!

面白かったので、しばらくずっと見ててやった。

キャッキャッ\(^o^)/

 

悪妻なワタシ。

 

 






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Last updated  2007.04.17 17:15:55
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