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2024.03.03
カテゴリ：季節の花
ますます謎深まる  実生のこのツバキ、初めて花が咲いた時 我が家には白いツバキでこのような花を咲かせる品種はないのにどうして?っと謎だった。 この時は何の疑いもなく、ツバキと思っていた。 ところが、先日、えっ？っと目を疑うようなものを見てしまった。 なんと、このツ・バ・キ、花弁が１枚ずつ落下していたのだ。 なんで?なんで？ ツバキはこのような、散り方はしない。 花は一纏まりで、ぽとりと落花する。 花弁が１枚ずつばらばらに落ちるのは山茶花じゃん 山茶花といえば、我が家には１本だけあるにはある。樹高がまだ５０センチにも満たないくらいの（って私が低く剪定するからなんだけど）ものだ。 これまでに種ができていた記憶はないし、しかも、実生のナゾ子が生えている場所とはかかなりの距離がある。 その白い山茶花の花は、これ。 どう見ても似てないし 葉の大きさも全然違うし  たまたま花弁がバラバラになっていただけ？ いるからね、裏庭に。ツバキに悪さするやんちゃものが それは…ヒヨ いつもツバキの辺りで、無茶やってるし 果たして次はどのような落花の仕方をするのか あっ、忘れていた、山茶花といえば、我が家にはもう１本あった。３メートルくらいのどでかいやつ。でもねぇ、これ赤い山茶花だし・・・ 白い花の実生出る？ しかも前庭にあるし。裏庭まで種が移動した?それはほぼない話だと思うけど。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.03.03 06:11:05
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