まきーマキー

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  ワークライフバランスという言葉

  ワークライフバランスという言葉もだいぶ定着してきたと思う。しかしこの言葉について私は、多分それに多くの人が勘違いしているかもしれないような気がしてきた。いや、この言葉を提唱した人が誰であるかしらないが、それは勘違いではないのかもしれないけれど。とにかく、それがワークとライフのバランスを取りましょう。ということであれば、それは5対5でなければいけないとは言っていない。ということは明白である。少なくとも言葉の意味としては。バランスの割合は人それぞれ、極端に言えば10対0でもいいのである。自分で選んでいるならば。とググってみたら、ちゃんとそう書いてあったｗ「内閣府　仕事と生活の調和推進室」「趣味はない」と村上龍は言う。仕事って楽しいのだ。それってすばらしい。趣味なんて必要ない。現在の流れは、子供がいても仕事も続ける。ということになっている。それがワークライフバランスであり、現代的目指す姿となっている。自分の好きな比率をよく考えて、他人に理解を得る努力も必要だと最近は思う。・・・・・・・・・・特殊出生率（一人の女性が産む子供の数）が2.0を上回無ければ、少子化は続くというのは明白なのだけれど、未だに年金やいろいろなところで家族モデルが夫婦と子供二人になっていることが可笑しくてならない。子供を産まない女性が一人もいないならば、それが2.0の世界だけれども、それはどんな時代でも無理なわけで、有る一定の子供を産まない女性を含んだ上でモデル家族を考えるならば、夫婦二人と子供3～4人と考えなければならないのではないか。出生コーホート別妻の出生児数割合及び平均出生児数という表を見ても、平均出生児数が2パーセント代後半の時には3人以上の子供が全妻の6割である。つまり、本気で少子化対策をするならば、モデル家族図を夫婦二人と子供二人の図から子供4人の図に帰るべきである。又、4人を育てながらフル稼働ワーク（つまり男性並みの働き方）を夫の働き方を改めずに妻に求めるのは無理であり、いっそ、一時期は専業母というのも潔いのではないか。（私は仕事も子供も、と思ってきたが、それは時代の流れに翻弄されていたのかもしれない。）追記少子化対策の子供向けのページのクイズコーナーを見ると、ちょっと変、女の人が高学歴で働き続けるのを支援するのが少子化対策と言っているようです。仕事と子育てをともに満足してできることをがワーク・ライフ・バランスだとも書いてあります。

  2009.06.18

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• 確定申告

  書き終わった。っていうか入力終わり。最近は国税庁のページで作れるので便利ですね。去年は医療費がすごかったので、その領収書の仕分けに気が重かったのだけど、保育園が早くしろ、担任・園長・主任からそれぞれ、何度も言われて気分悪い。（保育料の算出は前年度の所得税で決まる。年末調整表だけの人は1/31までなので、確定申告の人の締め切りが3/31のことを忘れているのか）うちは住宅借入金の控除があって所得税の支払いは０円なんだけど、保育料の算定はそれは考慮されないのである。とは言っても年中・年長にもなると保育料は安いのだけど。住民税のほうが結構な金額なので、そのためにも申告はかかせない。医療費は夫の分。私の方は自営業なので、収支内訳書から入力。こちらも少し去年より増えたので、ちょっとめんどくさい。しかし、今年は夫の扶養の範囲で収まったものの、サラリーマンの妻としては、パートで社会保険に加入はともかくわざわざ、ちょっと手取りが多くなったところで、国民健康保険や年金に加入するメリットが見出せない。それは国民の義務であることはわかるけれど、同じ160万円の所得でもシングルなら今は4/1免除とか受けれるのが家族の所得が高ければ（夫がサラリ－マンならたいてい）免除は受けられず全額納付になってしまう。パートで年収160万ぐらいなら、厚生年金も会社が半分もってくれれば国民年金より安いだろう。（たぶんだけど、でももらうのは確実に少しは多い）夫サラリーマンで妻自営業で社会保険（国民で）払っている人っていうのは、確実に３００万ぐらいいく人かな～と思ってしまう。だって、それ以下だったら、目いっぱい経費つけて多少仕事断るほうが生活が楽しいような気がする。

  2009.02.12

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  春

  毎年この時期の朝（保育園の送り）は！っと春が来たなと思う。いや、実際には、一昨日ぐらいからすっごく寒くなってきて気温は冬本番なんだけど。でもね、梅のつぼみがキュッと張りを持って丸くなってもう、すぐ、開く！ってことに気がつく、これって、本当はじょじょになってきているはずなのにある日いきなり　は！って気がつく。思い出せば、昨日の夕方、もう5時なのに子供が帰ってこないなぁと外を見たら、暗く無かった。この時も　あ！って思ったのだ。もうずっと、4時半ぐらいから暗くて、5時には真っ暗だから冬場は子供も外で遊ぶ時間が短いな、と思っていたのだけど

  2008.01.15

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• ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと

  父の看護の為に病院に行く、帰るその前後になにか重いものが身体の中にたまる。家には日常生活がある。子供のおしっこ、宿題、ごはん、テレビ、帰宅のおそい夫それと、小さくなった父食事の介助をする、ゲップを待つ、紙おむつを変える。することは子供にすることと一緒だけれど気むずかしさが違い、勢いもちがうその間にはなにかが必要なのだ。バスを降りて、子供の待つ家に帰れないちょっと一杯コーヒーを飲む、ちょっと本屋で立ち読みちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと気持ちの落ち着くところはどこちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと20年前ぐらいか、祖母を看取った母が、病院を出たであろう時間から帰るのが遅く、どうしちゃったか看護疲れでどっかで倒れているのか電車の中で寝過ごして、遠くどっかに行ってしまったかそんな心配をしてると、帰って来てあわただしく夕食の準備を無言でしている母同じことをしているのだな

  2007.09.07

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  父

  父の元気がない昭和3年生まれで、少年兵だった父は優秀な伍長さんだった。いや、実際の兵士として優秀だったかどうかはわからない。しかし、戦後の自動車産業で大会社の工場長にまでなり社長交代とともに左遷されるということからきっとよく言うこと聞く働き者の兵隊だったことが想像できる。癌が転移していた。年齢からもう治療はしないと言われた。薬もなし前に癌が見つかって大急ぎで病院を変わり手術へつっぱしりその後のリハビリにも頑張った父「やっつけろ！」「頑張るんだ！」「毎日やれ！」という命令が父を元気つける。兵隊には命令が必要なのだ。今の父には命令がない「のんびりして下さい」それじゃあ父は頑張れない、頑張りたいのだ。兵隊さんは、「薬を毎日飲め」という命令だけでもいいのだけど・・・

  2006.10.16

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• つぶやきですが・・・・

  ＤＶとは（わかりやすくかかれているのでリンクはりました。）社会構造も大きく関わってくる。社会構造は時代によって変わる産めよ増やせよ、という時代に沢山の子供を産んだ女性がみんな幸せだったのだろうか？あれも一種のＤＶだったのではないだろうか？と想像する。慰安婦というのも、又同時代にあって、あれも合意の上だったなどと言っていたが今は謝罪したりしている。代理母なんてものはその延長線上にあったりはしないのだろうか？と思えてしまう。夫の遺伝子を残さなければならない、やんごとなき姫君もやんわりと勧められたりしちゃうんじゃないか？それってＤＶじゃないの？と思うが夫が言い出さなければいいのか、社会とか世論が言ったり、専門家とか関係者とかが言ったらどうなんだ？強要しなければいいのか？精神的に追いつめるってどういうことだっけ・・・

  2006.10.11

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  走った

  今日は息子と走った。気持ちよかった～！良い天気だったし、やっぱり、外は気持ちがいいのだ。

  2006.10.09

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  ギフト

  今日の昼にテレビでやってたギフトしっかり見るつもりはなかったのだけどつい引き込まれてしまった。依存と虐待がてんこ盛りでいろいろ考えさせられた。この映画はサスペンスのような顔をしているけれど本当のテーマは自立して生きることの難しさだと思った。

  2006.09.19

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  いろいろ思う

  プールの事件アルバイトはほとんど高校生だという監視していて引き込まれるのを見てすぐに対応したのも女子高校生だったようだ。その子もトラウマになるだろうな、被害者とも言えるんじゃないだろうか？各地で行われる民間委託という人件費を節約する行為その結果がここにも現れている。保育園の民間委託も同じものだと私は、また強く認識した。おきにいりプログを一つ削除した。私は実名をこの楽天プログに出していない。実名を出す。ということは言葉に重みが出る。軽率な発言は出来ないと思う。どうしても強く訴えたいことが有るならば、実名を出すべきだと思う。だから、私が書いていることは、まぁ言ってみれば「たわごと」に過ぎないのだ実名を出していることによるリスクと効果を考えれば、そこに書くときは慎重になるのは当然だと思う。実名を出しているのに、あまりにも軽率な発言をしているのはその人の品位を疑う。以上も「たわごと」ですけどね。

  2006.08.04

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  ここのところ思うこと

  人のふり見て我がふり直せとは使い古されたようだが、なかなか正しい行動指針であるとあらためて思う。末っ子の大学病院での検診が近づく、「手術は4才から6才が適した時期」だそうだし「病院は選ぶ時代」だそうだ。ああ、3歳が近づく、ということは、手術一年前ぐらいならば、手術をする病院を考えなければいけないような気がする・・・・・・今の病院の先生は悪くないと思うけれど、その手の手術の有名病院ではない「手術が必要」とは言われているが詳細は聞いてはいない手術のやり方もどんどん新しい技術が出来ているようだし、保険適用とかそういう問題もある。四年女子の遊びってあんなもんか？と横で見て思うが、口は出すまいとも思う。ので、なぜか我が家に子供の友達が来ると、なぜか家の隅々を綺麗にする掃除タイムになってしまう。（聞き耳たてつつ）だって、本とかにも集中できないし。年をとってくると、何もなかったフリというのも上手くなったりもするが、実際は何もなかった訳ではないのだから、それも往生際が悪いかとおもいつつとりあえず何も無いフリをしつつ、どう出るべきべきか考え中ということも多いよな・・・

  2006.05.18

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  「バブル世代はいいですよねぇ」と言う

  新卒の子と話す機会があった。今春もう卒業しちゃったのだけど、やっと内定が二つとれて迷っているとのこと一つはやりたい仕事だけど、臨時職員で月10万円で社会保険なし、仕事日数も少なめもう一つは社員寮もあって給料もいいけどやりたい仕事ではないし、仕事もきつそうとのこと、実家住まいではないので、生活を考えるとそのやりたい仕事の場合ダブルワークするしかない。ほとんどの大人は社員寮もあるまともな就職先をすすめる。うーん、それは極端に違う選択をしなくちゃいけないのだねーと思う。「バブル世代はいいですよねぇ」と言うああ、そう思うのか・・・・私のことですか、それは確かに、学部的に就職系でないはずなのに、希望した人は野村證券でも博報堂でもマガジンハウスでも都市銀行でも伊藤忠でも就職したよそれを横目に私はフリーターをしてたよ就職したければ出来る。だからしない。という選択をしたよ。確かにそれはバブルのおかげかもしれない。でも渦中にいるときはこれがバブルだなんて思わなかったよ、金利が高い時の追われる感、今日買ったコレは、明日はもう安物かもしれない、今日はなんとか乗り切った、明日の私は時代の波にのれず、超ビンボーかもしれないそんな焦りも強いかったように思う。それであなた達の親は高金利でお金を借りて家をたてて、今大変なんだろうねぇ本当にやりたいことがあるなら、どちらの選択も転職を考えなくちゃいけないよね、（ずっと臨時職員でいいわけないし）どちらも良い経験になると思うよきつい仕事も、いそがしい会社の経験はかならず役にたつし、普通そのくらいの仕事を三年ぐらいすれば、時給1700円ぐらいの派遣もできるようになる（彼女は今時給1000円のバイトをしてる）臨時職員でも、そのやりたい仕事の現場を見れるなら、もちろん勉強になるしでも、それは勉強していることをアピールしないと、いつまでもそのままだしと言ったけど、時間も短かったし、上手く伝わったかな、彼女は今の時代を嘆いて、はやく団塊の人達がいなくなれば・・・みたいなことを言っていたからなぁ情勢に後押しされることもあるけど結局自分がしっかり立ってないと流されるだけなんだよと伝えたい

  2006.04.27

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• 天気

  天気が悪くてなんだかどよーんな気分

  2006.02.17

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  チャーリーとチョコレート工場

  ＤＶＤで見ました。音楽いいし、いいねぇジョニーデップでちょっとシザーハンズを思い出した。それどＡＣ（アダルトチルドレン）の話なんだねぇ先日キャサリンヘップバーンの「黄昏」をテレビでみたけどこれもＡＣだったし親との葛藤というのはやはり不朽の命題なのだなぁ

  2006.02.07

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• よくわからない

  賛同以外の意見はいらないということでしょうか？「そのことは、あなたに任せた。私はここで頑張る。」という自分の持ち場があればこそ、持ち場以外の部分にも意見を言うのではないだろうか？それが全てのことを国民投票で決めずに議員を選出して議会政治を行うということではないかとおもうのですがと、人の日記のコメントに書こうと思ったがやめた。よくわからないどうして違った意見を嫌うのか？自分個人の活動と違って社会的意義のある活動を行って行こうという時にはいろいろな意見も取り入れていく必要があるのではないだろうか？（そのとおりにするという意味ではなく）それでこそ、個人としての意見を言うときには、自由な意見が言えるのではないかと思う。それと納税者になりたいというのもよく解らない所得税を別に払いたくない、とか払わなくてラッキーとも思わない払う時は払うし、必要ない時は払わないそんなの目的じゃない市民の役目はお金だけじゃない困っている人を助ける。困っている時は助けてほしいと言うことも役目だ。（本当に大変なことになってからでは迷惑だ）ただし現状の専業主婦優遇はおかしい法的な結婚をした女のみ優遇されているからだ。

  2006.02.04

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  梅のつぼみ

  家で仕事の日は夕方５時に保育園の迎えに行きます。毎日寒いけどもう陽が長くなって、真っ暗じゃありません。それに、梅の木にはつぼみが膨らんでいます。まだまだもっと寒くなって行くでしょうけど、もう春が近づいているようです。学童児の帰宅が真っ暗でなくなるのも嬉しいことです。

  2006.01.20

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• 原発やめて！

  あな吉さんのトラックバックです。日頃から、原発は本当にイヤだなーと思っていて自分が電気を大量に使っているときとか、原発を想像してしまって、いたたまれない気持ちになってしまいます。電気を否定する訳じゃないし、今も使っているし・・・・たまたまあな吉さんの日記を見て、「怒りを表明し、行動を起こす」と書かれているのを、見てああそうだ、流さないで、怒る。それは良くやっているのだけど行動ってなかなか出来ないよなーふむふむと読んでいたのだけど「プルトニウムの廃液を太平洋に捨てる」え！、何事！それは！！！！！！！！！もうやめて！電気なんかいらないパソコンもやめます。洗濯も手でします。お願いだからやめて！という気持ちです。（本当はそこまでやめれないし）あな吉さんのリンクも全ては読めてないけど、とりあえず、トラックバッックです。いたたまれない、もういろんな人に知ってもらいたい！

  2006.01.05

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  選挙

  四つ葉の「選挙に行こう」の各党の答えを読んだ。しかし、やっぱりコレでは決めれないというのが私の率直な感想だ。児童手当について民主党が月16000円義務教育終了までと一番高い、所得制限もなし財源は「その他」ハコものから脱却、ムダつかいを一掃だと共産党は月10000円義務教育終了まで所得制限は緩和財源は「公共事業費カット、企業の拠出、防衛費カット」公明党は第一子10000円、第二子から20000円中学三年まで（義務教育終了まで）所得制限1000万円ぐらいまで、小学六年までの拡充は来年を目指す財源は「育児基金」「その他」予算の確保自由民主党は、具体的数字なし税制とあわせて検討とのこと財源「その他」財源のあり方の国民的議論が必要民主党はきれい事っぽいなーとりあえず選挙ではコレぐらい言わないと票につながらないし・・・公明党は具体的でやる気をカンジさせる。やっぱりウソつけない集票団体持ってるし・・自由民主党は具体的ではないけれど、本質でもあるけれど・・・共産党がの一万円、所得制限緩和はいいせんついてるとは思うけど財源をそれだけ本当にできるのかなぁ社民党はまだ回答がない、というのは、それだけ人材に余裕がないのかなぁと思ったり難しいなぁ

  2005.09.04

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• 問題はどこに・・・・

  いろいろと忙しくぜんぜん更新できていませんでした。今日はいつも見ているサイトをいろいろ見てきましたがどれも興味深く、もっと読みたい！と思うのですが、そこまでは時間がないなぁとあきらめました。急がしかったのは三点の用事からでした。一つは私の仕事の展示会が昨日から始まったこと。コレの準備・始まったのでもう大丈夫二つめは、夫の実家への帰省、先週行ってきました。コレも終了三つ目は、私の両親二人ともが体調を崩したこと、コレはこれから介護に発展しそうで怖いとりあえず二つは終了したので、一時的な殺人的スケジュールは終わったのですがやはり（と思うのは妻である私だけ）夫との意識の格差を埋める手間をかける時間をどう取っていくかというのが、重要なのに取り残されていることについて、夫はもの凄く忙しく、夫の実家の帰省も私と子供達だけで行って来たのだ。そして、その報告も出来ていない。夫も一時は退職も考えたのだが、それは取りあえずやめたらしいしかしそれは、家族の食い扶持の為ではなく、彼のプライドとかそう言う問題のようだ。夫の意識が家族より他の事にあるというのは、どう対応して行けばいいのだろうか？けして彼は家族をないがしろにしたい訳ではなく家族とも一緒にいたいとは思っているようだそれでも、今はこの仕事から離れられないということ実際に家族と関われなくても意識は向けてほしいと思うが意識の大半を仕事に向けてる人にやみくもにこっちを見て！と言っても無駄なのだ。それにしても選挙！近所に「日本」のポスターもたくさん張られているなんだかなー混迷してますねこういう時はやったもん勝かも誰を煽てるか？とか考えちゃう仕事モードな頭・・・・

  2005.08.23

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  アウトロー

  子供をあずけて優雅にランチ、は批難を浴びるについて考えていたら日本において優雅とは実はアウトローなのかも？と思いつくしかも東京において子供を育てるなんてだいたい0.99のマイノリティもともとアウトローがお似合いなアタシじゃんなに、良い母親ぶってんだよ自分！アウトローの基本他人の話なんか聞かないし、ウソだってついてナンボのもんでしょ！そこんとこ夜露死苦！

  2005.07.14

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  ママで金

  凄いですよね、まったく恐れ入りました。話は変わりますが私は28で第一子を産みました。、平均的とも思える年齢でしたが、案外この年代少ないです。早い人は25才前、それ以外は30代その二極化の様です。平均すれば28才かもしれないけど、28才は仕事のキャリアとして中途半端すぎてしかし再就職が30代でキャリア少ないと難しいです。どうせなら、もっと早く産んで20代再就職か30まで頑張って一仕事終えた感じがいいのかもしかし、私の回りでも不妊率高いです。20代仕事に燃えちゃった人の生理不順率の高さを考えると、やはり早いに優るものはないと思います。高学歴系なら、学生出産でもいいと思う。別に高学歴じゃなくてフリーターで自分探し中でも、子育てしながら自分探しすればいいし子供は大人になってから（経済力ついてから）産むものという概念を壊さないと晩婚化・晩産化・少子化は進むと思う。昨日の読売新聞で「10代の母親たち」という連載がはじまって「あんたも虐待してるんじゃないの」という言葉に傷ついた。とありました。今私は37才、ようやく大人になって来た気がする。40才成人説なんてのもありますね。大人になってからじゃ妊娠できないよ、と思う

  2005.07.01

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  日記を読むこと

  いろんな方の日記を読むのって面白いそれも続けて読むと面白いそれであれはどうなった？とか思いつつ読んだりあんた、普段言ってることと違うじゃん、とか・・・・でも、皆さん案外まじめなんだなーと、ちゃらんぽらんな私は思った。さてTSUTAYA半額に行って子よっと7インチTFT液晶ポータブルDVDプレイヤー「EG-D700」高品質TFT液晶7インチモニターの採用、コン...

  2005.05.20

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  まきーマキー

  とりあえず

  2005.05.17

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