みなさま　おはようございます

お騒がせしましたが、昨日のブログを更新した直後には

お天気　回復していました＾＾；

強風でなぎ倒された草花がいくつかありましたが

たいした被害ではありませんでした<(_ _)>

大雨が降って嬉しいのは

ビオトープの水が澄むこと

水底のヘラオモダカが綺麗に見えています

　※ヘラオモダカ　初夏には、水上に白い花を咲かせます

さて　こちらは初夏ではなくて

夏の終わり　九月下旬の写真です

昨年、初めてハーブを植えてみたんですよ～

汚れて見切り品になってたイチゴポット×２を買って

バジルと、中央にはチャイブを植えました♪

そして　こちらには　イタリアンパセリ2株と

お義母さんが根っこごとくれた　わけぎ

食べ残りの根っこを

お義母さんのアドバイス通り　

植えておいたのですが・・・

五か月経過して　さ～って　どうなったかな？

もっさもさ～っ

お料理に使い続けていますが　次から次に

出てくるのですね～♪

この　もっさもさ達を

東京からみえる　親族などが

｢万能ねぎ」だの「あさつき」

などと呼ぶのですが

調べてみたら全部　似て非なる物のようです

万能ネギ=ネギ

あさつき=アサツキ

わけぎ=ネギとタマネギの雑種を小型化したネギ

だそうです！！

　　※raho's地方で「ネギ」と言えば「わけぎ」が主流です

こちらイタリアンパセリも植えて

五か月たちました

冬の間に枯れるかも～っと心配しましたが

耐寒性があるのですね

ガンガン使っていますが　

ひと冬越して　これからまた

何倍にも育ちそうな勢いで新芽が出ています

バジルはさすがに冬の訪れを待たずに

一気に枯れましたが

今年は沢山育てて自家製バジルソースを作りたいな＾＾

チャイブ(アサツキ仲間)は　なんとか頑張っています！

こちらのイチゴポット

チャイブだけでは　淋しいので

空いたところに

イタリアンパセリの種を撒きました

　　※春撒き時期はホントは3～4月です

五か月前に植えた　宿根草サラダバーネットも

ここ数日で一まわりほど大きくなりました

　　　※刻んでバター　クリームチーズにまぜたり

　　　　スープにもあうそうです

真冬には瀕死だったチャービル↓も

なんとか冬越し成功したようです

※フランス料理によく使われるハーブ

　フランスでは｢美食家のパセリ」とも

　呼ばれてるそうです

今　現在　育てているハーブは

４つのプランターで数種類＾＾；

でも　この数種類あるだけで

お料理の見た目や味に

大きな差が出てくるから　あ～ら不思議♪

今ではraho's kitchenに

なくてはならないハーブちゃん達で～す

今年は　もう少し種類を増やしたいなァ

※イタリアンパセリのプランターは

幅３０センチ深さ１０センチ

土も7センチほどしか入っていません

それでも　元気に育っています♪

みなさんも　プランターでお手軽ハーブ

育ててみてはいかがでしょうか＾＾

　　　　　(プランターは室内から収穫出来る場所に置いてます)

それでは昨日のお昼ごはん

テラスのハーブを使ったパスタヽ(^o^)丿

とは行かないのですね＾＾；

写真が多すぎて

1回の更新ではおさまりませんでした

お料理の方は

本日二度目の更新で御紹介しますので

お時間があれば　また遊びに来て下さいネ♪

みなさまの毎日の応援に励まされて

更新頑張っています＾＾

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