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July 31, 2005
カテゴリ：ふぁみりー
みなさん、心配かけてごめんなしゃい。
そして、たくさんの励ましのお言葉感謝です！(ﾉД`) 今日は、シッカリ自分の気持ちを告げました。 そしたらもう全回復！とはいかないけど、自分の中ではだいぶスッキリしたよ。 そもそも、悩んでるのがバカらしく思えてきたのもある。 こんなことで悩んでしまったらこの先どうする？？と思った自分もいる。 でも、信じることってホントに難しい。 疑うのって簡単なんだよね。 よくいう 失った信用は簡単には取り戻せない ってヤツなんだろうね。 でも、もう、そこまで思いつめて疑心暗鬼になるのはやめました。 このままいくと、人生そのものすべてを放棄したくなる私がいるから。 いわゆる 世捨て人 になりかねない。 でも、とうちゃんとは、ホントにくどいくらい話をしたのです。 もしもの仮定につなげてあそこまで言われたら、私だったらブチ切れると思いますわ。 でも、こうなったら ブチ切れるトコまでいったろうやないけ！！ といった感じでしょうか。 ココには報告しきれないほどの話をしました。 「もし、離婚に至ったときには私にはゐを蔵は育てられない。」と。 とにかく何か悪い心が芽生えた時は 自分の私利私欲より、私のキモチより、世間体より。 何を差し置いてでも、ゐを蔵の人生を考えてから判断して行動に移すべし。 と告げました。 とうちゃん自身、幼少時代に寂しい境遇にありました。 だから、母は家にいて欲しいということで、私はもう外に働きに行かないように言われています。 家に帰った時に、誰もいないのはつらいからと。 （働いてる方、けっしてへんな意味じゃないです。気分を害されたらごめんなさい。） とうちゃんはいつも真っ暗な寒いウチに帰るカギっ子だった（父子家庭です）からその思いが強いようです。 だからこそ、とうちゃんはそんなことわかってると。 私たちには、イサジローの流産、調停の終焉、いろんなゴタゴタがありました。 そんな、舌の根も乾かないようなうちに、浮気？密会？なんてできるようなヤツではないと信じたい。 ソレが本音です。 私も若かりし頃はそうとう遊んできましたが、人の心の痛みを知って初めて気付くわけです。 そうなってからじゃ手遅れなコトなんていくらでもあるわけで。 失ったものの大きさを量る為にはそれ以上の犠牲を伴う ものだと、私は思うわけです。 この事件の勃発により、楽しみにしていた花火もカケラも見ずに終わってしまいました(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ もうカンベン被りたいです。（´_ゝ`） キモチを入れ替えて！！  ↑↑↑ ゐを蔵充電中 そのうち感電するぞ！！ヽ(`Д´)ﾉ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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