今日の予定

何とか間に合った














実はこの列車に乗るときは














申し込み後に案内状が送られてくる















自動改札ではなく















有人改札を通る















或る列車のスタッフさんが待ち構えて














『〇番線に到着いたしますのでどうぞ』














ふきゃ～さすが3万1千円っ















改札を通り抜けて














少し待つ














数人待ち構えている














そして列車が到着



















大きい荷物は預かってくれるけれど














私の場合は預けずに















案内状をスタッフの方に見せて















案内される















中に入ると















A列車？（爆）














そして2日目　大雨のなかの物語　その5　A列車で行こう再び2














一応或る列車もリンクしておきます

明治39年（1906年）、当時の「九州鉄道」がアメリカのブリル社に豪華客車を発注したものの、
「九州鉄道」が国有化されたため、活躍する機会のなかった「九州鉄道ブリル客車」、通称「或る列車」。
当時の日本で最も豪華な設備を備えていた “幻”の豪華客車が、九州に蘇りました。
鉄道をこよなく愛し、世界的な鉄道模型の神様といわれた故・原信太郎氏が作成した模型。
これを元に、水戸岡鋭治氏がデザイン・設計。
「原鉄道模型博物館」副館長を務める原健人氏が監修。
クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」に次ぐラグジュアリーな空間の中、
自然環境をテーマにした料理をつくり続けるシェフ、
成澤由浩氏がプロデュースするスイーツの コースをいただける至福のD&S列車です

http://www.jrkyushu-aruressha.jp/より































0023 一人用個室 posted by (C)アラスカななつ

































すでに何か置いてある















それを見る前にやはり車内を
























0020 先ずは奥から posted by (C)アラスカななつ






























ここが一番奥














トイレと車いす用のスペースがあります






























0021 窓はここだけ posted by (C)アラスカななつ





























この列車は外を見るというよりも















その時にしかない空間を楽しむ














そういうイメージだろうと思います






























0022 やはり絵が飾られております posted by (C)アラスカななつ





























やっぱりA列車っ














同じ人のデザインでございますので














しょうがないでございます































0024 もう一つの一人用は未使用 posted by (C)アラスカななつ





























この列車は座席指定ができないでございます















一人用個室は2室ありますでございます














今回は一人用が私たちだけでございましたので（？）

















こちらの席になったでございますが

















もしかしたらこちらの席になっていたかもしれないでございます
































0025 ステンドグラス posted by (C)アラスカななつ






























この列車もぉ～っ2両しかぁ～っにゃいっ














なんだか撮影しにくいでございます
































0026 調理場 posted by (C)アラスカななつ






























考えてみればでございます


















調理をするスペースがあるでございます

















にゃのでにゃんとにゃくしぇまく感じるのかにゃ

















なので何となく狭く感じるのかな？でございます































0027 そこの隅には posted by (C)アラスカななつ




















0028 鉄道模型 posted by (C)アラスカななつ




















0029ということ posted by (C)アラスカななつ




















0030 らしいです posted by (C)アラスカななつ




















0031 さてその他にも posted by (C)アラスカななつ






























そして先頭方向に

































0043 原鉄道模型博物館 posted by (C)アラスカななつ




















0044 色々なものが反射 posted by (C)アラスカななつ




















0045 何とか posted by (C)アラスカななつ




















0047 中はそれくらいにして posted by (C)アラスカななつ




















0048 といっても posted by (C)アラスカななつ




















0049 紐解く posted by (C)アラスカななつ





























ということでまた次回

















まだまだ食べ物にはありつけないでございます
































0208 羽 posted by (C)アラスカななつ





























本日もご来訪ありがとうございますでございます































0209 依 posted by (C)アラスカななつ






























楽しい一日になりますようにでございます































0210 於 posted by (C)アラスカななつ









































































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0147 偲 posted by (C)アラスカななつ



























































2018.02.02