突然ですがあまとぅななつの日記~キャナルシティ博多
0204 posted by (C)アラスカななつこんにちはでございます今回は私担当でございます今回はフォト蔵がポンコツの為でございます急きょ楽天ブログに写真を投稿したでございますが画像がほとんど縦の為でございますかなり大きくアップされてしまうでございますそれはそれで粗が見えるでございますその為に前回はフォトヒトを使ったでございます今回は楽天写真館を使っているでございますまたさらに写真館に登録し直したでございます楽天写真館ではかなりの枚数を登録していたでございますが使用していないためかでございますほとんど消えて(消して)しまっているでございますフォト蔵も3年使わなければでございます消してしまうとのことでございます気を付けなければいけないでございます0205 posted by (C)アラスカななつさて今回でございますがキャナルシティ博多というものをでございますお勉強していきたいと思いますでございますあまり気にはしていなかったのでございますが今回次の写真を撮った時にでございますふと劇場みたいと思ったのでございます0206 posted by (C)アラスカななつかなりの圧迫感でございます(爆)これが続くとでございます見る方も疲れるかと思いますでございます0207 posted by (C)アラスカななつキャナルシティ博多キャナルシティ博多は、1996年4月20日に開業した再開発プロジェクトで、約4万3,500平米の敷地に、ショッピングモール、映画館、劇場、アミューズメント施設、2つのホテル、ショールーム、オフィスなど、さまざまな業種業態が軒を連ねる複合施設です。曲線的で色彩豊かな建物が並ぶ街の中央には、約180mの運河(キャナル)が流れ、ダイナミックな噴水のショーが時間の流れを知らせます。 水辺のステージでは、パフォーマーによるイベントや音楽ライブが日々開催され、常に街の中には賑わいが溢れ、誰もが楽しみ、集い、憩うことのできるエンターテイメントシティなのです。(キャナルシティ博多HPより)キャナルとは運河でございます今回初めて知りましたでございます0208 posted by (C)アラスカななつキャナルシティのコンセプト・特徴コンセプトは「都市の劇場」です。キャナルシティという都市の主役は、建物や機能ではなく「人」。ここは、訪れた方が、あるときは出演者に、またあるときは観客になる場所です。さまざまな目的を持った人々が集い、憩い、多様なストーリーが生み出されます。(キャナルシティ博多HPより)なるほどでございますやはり劇場でございます面白いでございます0209 posted by (C)アラスカななつカラー華やかな色彩の近代的な建物というイメージのキャナルシティですが、一見カラフルに見えるカラーには日本に古来から伝わる伝統色が使われているのです。 着物などに古くから使われてきたさまざまなカラーは、訪れる人の心を和ませ、落ち着いた気持ちにしてくれます。(キャナルシティ博多HPより)不思議な色使いでございますが落ち着いて見えるのはそのせいでございますいいお勉強になりましたでございます0210 posted by (C)アラスカななつ昨日の日記でございますがフォト蔵復活の為でございます写真を2枚ずつ使っているでございます今回も同じく2枚ずつにしましたでございます0211 posted by (C)アラスカななつ次回はこれの続きでございます意外と手間がかかるでございますななつさんが悲鳴を上げそうでございます本日もご来訪ありがとうございますでございます0041 こんな夕焼けもありかな? posted by (C)アラスカななつ楽しい一日になりますようにでございます0061 遊んでいるにゃ posted by (C)アラスカななつ0064 飛行機と月 posted by (C)アラスカななつこのページの写真のライセンスは表示 - 非営利 - 改変禁止 です2017.09.01