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2009.09.10
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こんにちは、足場スタッフの澄川です。

現在販売中の【T-5シリーズ】を使って現場事務所を改装してみました。
現在お客様の方から頂いているモニター報告の方が両面テープでの施工が多いということで今回は敢えてボント(俗にネダボンドと言われる物)を使って施工してみました。


施工前の床の状態ですが、当社の杉足場板フローリングを使用、ただし土足にて使用していたため写真では分かりにくいですが動線の部分が黒ずんでしまっています。
改装前


こちらが今回使ったボンドです。横に小さく見えるのが仮釘と呼ばれる仮止めのための釘です。(針の部分が細いため施工後に抜くと跡が気になりにくいです)
使用した道具

現状復帰不要のためフローリングの上に直張りしていきます。
貼り付け中

貼り付け方法について現場スタッフ(元大工さん)に相談したところしっかり接着したいなら板をまたぐ感じで幅方向にボンドをつけると良いよ、ということで貼り付けてみたのですが・・・
はみ出たボンド
通常のフローリングと違って実加工(サネカコウ)がされていないので隙間からボンドがはみ出てくるという事態に。

濡れた雑巾等ですぐにふき取ればいいとボンド本体の裏面に書いてあったのでふき取るときれいに落ちましたが、後々の処理が大変なので床にボンドを直接つけるのではなく板の方にボンドをつけた方がよさそうです。


貼り付けた板の角の部分です。
ボンドだけでは板が浮き上がってきてしまうので押さえが必要になります。
仮釘浮き矯正前


そこで活躍するのが先に紹介した仮釘。
ボンドが固まってしっかり固定されるまでの間写真の様に上から押さえつけて浮きあがりを矯正します。
仮釘矯正後


1枚の板につき、四隅と中央部2箇所の計6箇所と板の浮きが気になる部分をピンポイントで押さえました。
仮止め方法


7割方貼り終りました。
貼り付け中


1日程養生期間を置いて仮釘を抜いていきます。
写真のようにペンチ等で挟んで引っ張ると抜くことが出来ます。
仮釘除去


貼り付け完了後、BRIWAX(ラスティックパイン)(薄茶)を塗って仕上げました。
WRIWAX(ラスティックパイン)


目の粗いスポンジでWAXを塗りつけた後、ウエスでふき取りをしていきます。
板と板の隙間やつなぎ部分にWAXが入り込むので隙間に入り込んだWAXはブラシ等を使用してかき出します。
クリアWAXと違って着色WAXの場合しっかりふき取りをしないと衣類にWAXが色移りしてしまうので念入りにふき取りました。
WAX塗装中


ふき取り完了後はこんな感じに仕上がりました。
WAX塗装後
WAXを塗っての感想ですが、無塗装の状態と比較した場合、着色することによって色味のばらつきが軽減され全体的に落ち着いた感じに仕上がりました。

塗った直後や塗装中はWAX独特の匂いがするので作業中、養生中は要換気です、しっかりふき取りと換気をしておけば匂いの方はほとんど気にならない程度まで落ち着きます。






Last updated  2017.03.22 10:18:18
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