【WOODPRO杉足場板専門店】スタッフブログ

2018/12/17(月)15:56

【T-15-SUGI古材】(無塗装なめらか)

商品について(18)

​★2018/12/17追記 装い新たに​【T-15-SUGI中古-鉄サビなめらか】​としてHPにて販売を開始いたしました!古材の雰囲気と新しい雰囲気の板を分けて販売していた商品ですが、どちらの雰囲気も混合させ表面を「古材風に加工」しております。元々は雰囲気のバラつきがあった板も、一度鉄サビの塗装をかけることによって統一感が出ています。 【T-15-SUGI中古】や【T-7】などのSUGIシリーズに新商品が仲間入りです! 現場で使い古され、アジがついた杉板を裏表なめらかに仕上げた商品が【T-15-SUGI古材】です。 元々の板が15mmなので、厚みの加工をすることもなく両面が古材のままなのが特徴です。(裏面に関しては新しい雰囲気の板もあります!) ちょっとした棚板なんかには持って来いですね!15mmは何かと使い勝手のいい厚みなので多方面で役に立ちそうです。 数量限定品 【T-15-SUGI古材】(無塗装なめらか) 長さ2000×幅165~145×厚15mm 12枚入/セット(3.72平米) 税抜き 19,200円/セット(約5,160円/平米) (【T-15-SUGI古材】の特徴) ●板が薄いが故に長さ方向への貫通割れが多いです。使い勝手を考慮し、端部から片手サイズ(約200mm)程度までを目安に割れの入った板が混入します。※それ以上大きな貫通割れの板は自社製造のインテリア商品のパーツとして再利用しております。※貫通割れでなければ端部から200mm以上であっても含まれております。 ●片側の切り口部分は使用の幅を広げるためにあえて古材断面を残してあります。切り口が斜めになっている可能性がありますが、工夫次第で使い方は色々です! ※元板の状態によっては両端をどちらも切り落とし新材の面が出ている板も混入します。 ※古材端部から約100mm程度までを目安にカケの入った板が混入します。●表裏の2面をサンディングしてなめらか仕上げとしてあります。建材仕様としておりますので、角面については敢えて面取りしておりません。必要に応じてサンディングを施してください。(内装材として床や壁にご利用の際は、そのままご利用になるのがいいと思っておりますが、什器等直接手に触れる用途の場合は、現場にて更にサンディングされることをオススメします。) ●表裏の目安 当社基準により、片側OKなら合格としています。→板によっては裏面が新しい雰囲気の板や損傷の激しい板もあります。 ●板の反り等長さ方向の横反りは、板を並べてご利用になると隙間となりますので、最終選別の段階で一目で反っていると分かる程度のものは除去してあります ●寸法公差について 長さ方向で+0、-100mm程度、幅方向で145~165mm(平均すると155mm前後)、厚み方向で+-1mm程度です。長さ方向については、古材面の板端を板の魅力のひとつと考え、敢えて切り落としていないため、長さにばらつきがあります。 ランダムに表面の雰囲気を紹介します。 表面1 裏面1 表面2 裏面2 表面3 裏面3 表面4 裏面4 シルバーに日焼けした板 桟木の跡 節穴 痛みの強い板も ペンキやセメントの付着 ※お願い 上記商品は買い物カゴは用意してありません。 窓口対応商品となりますので、ご希望のお客様は直接担当窓口へご相談ください。 電話:0829-74-3716 FAX:0829-74-3715 ​​Mail:woodpro_shopinfo@ashiba21.com  高畑(こうはた)まで​​ ​​​​ ​↓↓ 以下、幅145×厚12mmの同等品の施工例です。 ↓↓ ​ 2015/05 国際バラとガーデニングショー/イェンスイエンセンさんのコロニヘーヴのある庭のフェンスにご利用いただきました! ご利用第一号です♪ 2015夏の葉山小屋ビレッジで作った「uguisu」とネーミングされた小屋、インテリアスタイリスト石井佳苗さんとWOODPROのコラボレーションでDIYで作った小屋です。壁と天井に使ってます。 2016/06 BATOMA CHRISTMASという名のトレードショーの中のアクタスさんのフードブースでご利用いただきました。 ​​​

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