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カテゴリ:日記代用バトン
☆アクセサリーはつけてますか?
はい(→後述) ☆ジャラジャラしたものが多い?シンプル? その境目・基準はさておき、シンプルの方が多いように思う ☆お気に入りのアクセサリーを教えてください。 ・手持ちの小型バレッタの1つ ―なのだが、髪の長さに応じてアクセサリーを適当に使い分けるので、使える時期が限られている。 直近のヘアドネーション前のロングヘアだった頃、小型バレッタを使ったヘアアレンジをヘアスタイル指南書を見て試したが、上手くいかなかった ・七宝焼きのペンダント 確か小学校高学年の頃、家族旅行に行ったときにガラス細工の店でお土産を買っていいと言われ、 当時、親から"大人っぽ過ぎない? もっとかわいいのにしたら?"と言われつつ、どうしても気に入ったので買ってもらった。 今にしてみればちょうど良いので、"長く使えるものを選んだのは案外偉い"…のかも。 ちなみに、後述のとおりヘアアクセサリー以外のアクセサリーはあまり身に付けないが、丸首の服を着た時や、少し気合を入れてお洒落したい時など、ペンダントやチョーカーを付けることがある。 ☆高かったアクセサリーは? 結婚指輪 ☆手作りのアクセサリーをもらった/あげた事はある? はい ☆指輪をはめる時はどの指が多い? ソボクな疑問だが…指輪を「複数」つけるときってどうやるんだろう(たまたま私の身近にそういうことをする人がいないため) 今は昔、学生時代にスーパーマーケットでギフト受付の短期アルバイトをした時、その店では「指輪は"結婚指輪の他に"1つまで」という規則があったのを思い出したもので cf. https://www.creema.jp/blog/808/detail https://ringraph.weddingpark.net/magazine/214 ☆ピアスはあけてますか?あけてる人は何個ぐらい? いいえ イヤリングは持っているが、考えてみたら結婚式の時に使ったのみ ☆シルバー派?ゴールド派?それともプラチナ派? ペンダントのチェーン(をはじめ、肌に近い部位に着けるもの)はシルバー、ヘアアクセサリーはゴールドが多い。 結婚指輪を購入する際、一足先に結婚した親族が勧めてくれた店に行き、 そこで見た「ゴールドとプラチナのコンビネーション」に憧れたが、試着したところ全然似合わず、あっさり諦めがついた。 最終的に選んだのはプラチナ *持っているアクセの数は? ネックレス→ 1(ペンダントなら6個、あとチョーカーが3個) ピアス(イヤリング)→ 2 ブレスレット→ 2(普段は腕時計を付けるので、滅多に身に着けない) 指輪→ 1 その他→ シュシュが5本、バレッタが大小各4個、飾りピンが2ペア、ブローチが3つ *毎日身につけるアクセは? 結婚指輪とヘアアクセサリー位か 上記のとおり髪の長さによって使い分ける。目元口元に髪がかぶさるのを防ぐためでもある 最近、夫が、職場での問題が発端となって、心身を鍛えるために空手を十数年ぶりに再開したいと言い出し、地元の道場に通い始めた。 夫の主治医から、奥さんはやらないんですかと言われ、当初は喘息だから無理と言ったものの、"やってみもしないで無理と言うのは自分の可能性に蓋をしてしまうことだな"と思い直し、 通院している呼吸器内科医からは注意点をいくつか指導された上でOKをいただいたので、体験で夫と一緒に稽古に参加させてもらった ―のだが、 空手は流派で若干違いはあるとしても服装規定が結構厳しく、特に女子の髪型に関しては「ヘアクリップ、金属製のヘアピン、リボン・ビーズなどの髪飾りは禁止。髪が長い人は目立たないゴムバンドで束ねる」といった規定がありますね。 ―まあ、ヘアクリップ・ヘアピン・飾りゴムは格闘技では危険があるのは素人でも想像が付くし、今はロングヘアの部類でまだ3度目のヘアドネーションに行ける程髪が伸びていないとなると、そこは結い方で何とかしないといけないのですが… (→後述) cf. https://blog.goo.ne.jp/suishojuku/e/2fa8e43d25f35531a8295dd02b7f33a4 https://yokohama.wkf.jp/modules/pico/index.php?content_id=4 *アクセはどのくらいの頻度で買う? 髪を伸ばし始めた頃に頻繁に買っていたが、今は十分持っているので、壊れた時に(シュシュやヘアゴムは汚れた・ゴムが伸びるか切れるかした時)買い替えるのみ *アクセの収納はどうしてる? 百均で買ったアクセサリーケースで十分。ヘアアクセサリーは洗面所にケースを用意している *どんなアクセが好み? 小粒で存在感があるもの *以上です!回すも回さないもご自由に! 空手の体験稽古に行ってみた後、同じ武術・拳法なら太極拳が向いているかもしれない(喘息を起こしにくい身体を作るためにお勧めの運動として紹介している文献も見ましたし)、 あるいは、かつて音楽をやっていて、そのためにポルトガル語を学習していた過去があるなら、音楽・踊り・格闘技と一石三鳥の「カポエイラ」(植民地時代のブラジルで、奴隷達が踊りにカモフラージュして武術の練習をしていたのが起源とされ、今ではユネスコの無形文化遺産)がとっつきやすいのでは…とも思い始め、 地元で通えそうな教室・道場を探して体験に参加したりもしましたが、 転職して日が浅い中で色々決めるのは負担、ということもあって、11月頭の時点ではこの3つのどれかにするつもりなのは間違いないとして…私の選択はいかに ―アクセサリーバトンからいつの間にやら格闘技、えらく飛躍してしまいました。 <バトン持ち帰り> ☆… http://blog.fc2.com/baton/17344/ *… http://fblg.jp/baton/show?id=6347 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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