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Serene state of mind

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ライブレポ

2022.05.16
XML
カテゴリ:ライブレポ
本文中敬称略
<2022年5月3日 2ndステージ、ビルボード大阪より生配信>

まずは塩谷哲佐藤竹善SALT&SUGARのステージで幕開け
1. Superstition

"皆さん、ようこそいらっしゃいました""こんばんは"
Cross Your Fingers25年前にスタート。SALT&SUGARを結成して間もなく…
当時は自分の誕生日イベント+若い才能の紹介というポリシーだったが、原田芳雄鈴木雅之のような有名な人から、かつてあまり知られていなかった頃のコブクロ絢香などが登場し、
"全てボクらを追い越していきました""嬉しいね"
3年前は清塚信也も…"今はピアノ漫談ニスト" 
そして上白石萌音 "あの時出てもらって良かったね" 今は朝ドラですっかり世間に浸透
CYFはコロナで一旦なくなって…"改めて再スタート"
BBLの心遣いもあり、2日間…初日の今日は"達人デー"、明日は"ボーカリストデー?"

上妻宏光登場 "お招き、ありがとうございます"
竹善とジョイントライブをよくやるようになって5年…+SALTとはあがしお」というユニットも 
"津軽出身のボクが言うから間違いないんですけど、モノホンのモノホン。津軽の香り"
…津軽弁で「かまり」という。ジャズやポップスを演奏しても感じられる
→SALTとアレンジした熊本民謡
2. 田原坂
"ありがたいことに、竹善さんのMCのおかげで、しっとり入るとはいきませんでした"
竹善とのライブは色々勉強になる
大儀見元を呼ぶ
3. One To One

竹善"達人のプレイをご覧いただきました。…すみません、マイクスタンド持ってきてくれませんか?"
この4人が集うのは初。"年4回くらいでいい曲だが…今回は2ステージ"で、もう2回歌うことに
"青森と…茨城と…東京と…"あとイギリスがちょこっと
4. Spain
初めての組み合わせは"ワクワクしますね。達人たちでしょ"

彼女たちのプレイを聞いたことがない人はいないと思う。トップアーティストからの信頼も篤い2人がユニットを作り、今回出演が叶った…
トレ・ジョワイユ登場。バイオリン:金原千恵子、チェロ:笠原あやの
SING LIKE TALKINGの武道館のオーケストラに参加している話…その後竹善の「Cornerstones」のレコーディングにも参加してもらったのが、ナット・キング・コールのカバー
このメンバーでやるのはレコーディング以来
5. Stardust
"弾いているときは7倍位キレイですよ"…素晴らしい演奏家はフォルムも美しい
SLTの西村智彦は現在病気療養中。だいぶ元気になったが…痩せてきて"ガンジーみたい"
西村不在の楽曲。ドクター・キャピタルが英語詞を作ってくれた
シングルではカップリングにアコースティックバージョンが入っており、それをベースに…
6. Child in Time
色んなアーティストを引き立てるには、個々人が素晴らしい必要があり…
ちなみに「トレ・ジョワイユ」は「チョー楽しい」という意味
前回コロナで中止になったステージで演奏してもらうつもりだった曲。"彼女の底力を見せられるぜ! という曲を"
7. Smooth Criminal
竹善、黄の蝶ネクタイで戻る…元々CYFでは竹善は歌い手というよりホストという立ち位置

SALTと元の他に"最多出場の男達"
ドラマーが12年ぶりに復帰して"出てもらわないわけにいかない"+今年デビュー25周年
Skoop On Somebody登場
今日は配信がある…CYFにはなかなか来れない人も多いので
竹善がキャンペーンで千葉のBay-FMに行ったとき、待合室で「Amanogawa」が流れていたのを聞いて、カバーしたいと思った話
…ただ、人の人生と同じくバンドにも色々あるもんで、KO-HEYが一度辞めて12年ぶりに戻ってきて…
サザンの松田さんが"KO-HEYが辞めるなら俺が彼の代わりにドラムを叩いてやる!"
あと竹善がイベントで酔いつぶれたとき、S.O.Sに介抱された話
→3人が初めてCYFに出た時演奏した曲
8. 雨音
"ありがとうございます。めっちゃ嬉しいなぁ"
ピアノ:KO-ICHIRO、ドラム:KO-HEY
"このタイミングで帰ってきてくれてありがとう""いや、皆さんのおかげですよ"
さっきチェロのあやのさんが"タコヤキ食べたいわぁ~"と言ったらKO-HEYが買いに走った話…など"気遣いの方"
ボーカル:TAKE "竹善さんはホントにアニキみたい"
彼のみならずSLTファンにもS.O.Sは支えられてきた
"自分たちへの応援歌であり、皆さんへの応援歌" KO-HEYが離れている間にTAKEに歌ってもらいたいと思って書いた話
9. フレーフレー
"竹善さん、本当にありがとう…そしてお誕生日おめでとうございます"
明後日に59歳…"竹善さんも老けないですね。秘訣は?"
上司がおらず独立独歩の世界 + "センパイが元気だから"…+ 最近酒もやめた
→このイベントは"何となくでも、いつまでも続いてほしい""スタッフも同じ気持ちだと思う"
アルバム「Fact of Life」をレコーディング中にTAKEがロサンゼルスまでコーラスに来てくれた話
"ボクにとって大切な1曲を4人で演奏できるのが嬉しい"
10. Amanogawa

"あっという間に最後の曲"
そろそろ、自分もしゃべらなくても間が持つ男になりたい…
・SALTが6/5にSAYAKAホールでソロコンサート
・今日発表城と言われたが、竹善が秋にソロのアルバムリリース予定
・CYF2日間の模様は、5/11(水)にFM COCOLOのメメさんの番組でオンエア
→"SALT&SUGARのデビュー曲"
11. Diary

《アンコール》
竹善"楽しんでいただけましたか皆さん…そして配信をご覧のあなた!"
本日のゲストを呼ぶ
"上妻さん、今日はいかがです?""… ありがとうございます"
SALTが書いた"みんなで歌うには地獄のような曲" …実際は吉田美奈子作詞の名曲
Saltish Nightではずっとテーマソングとして歌ってきたが、CYFでもという発想はしばらくなかった
12. 星の夜

【OotakaBrown】2022.jpeg


そういえば今回、5/3はゲストでシンガーはS.O.SのTAKEさんだけでしたか…
せっかくなら、あがっちも「星の夜」を一緒に唄えばよかったのでは?
関西在住なので、これまでのCYFは、皆勤とはいきませんが、鑑賞率は割合高い方でございます。
今回はプライベートな事情で、5月3日のみ配信での鑑賞だったとはいえ、
どんな形であれ、Cross Your Fingersが復活して本当に良かったとは私も思っています。
それに、その週の竹善さんの「Sunday Musical Voice」でも語っていたとおり、配信があったおかげで、
大阪で年に1回しか実施していないためになかなか行けなかったファンも楽しむことができ

全国ネット同然の竹善さんのラジオでも話題にしやすくなったでしょうね。
来年はどんな形で開催されるかは…彼ら次第・また情勢次第かもしれませんが、
皆さん赤い衣装か小物を身に着けて出演なのでしょうか…? ―で、来場の皆様も。

竹善さんの「Sunday Musical Voice」の最近のメール募集テーマに「コロナが明けたらやりたいこと」というのがあり、
多かった投稿が"ライブを思い切り楽しみたい。ライブでみんなで歌ったり、遠征先でライブの前後に地元の友人に会ったり、その地方のグルメや観光を楽しんだりしたい"
―私ですか? このテーマではまだ送っていません。
昨年晩秋、一旦コロナが下火になった頃に開催のライブには行ったものの、初秋の時点では何となく"これで終わるとは思えないな"という気がして
 ―だからこそ"惜しくも不合格"だった資格試験のリベンジを決めたのですが、
  次にCYFが開催される頃には、皆様の願いが叶いますように。






Last updated  2022.05.23 14:43:49
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2022.02.22
カテゴリ:ライブレポ
6KB超えにつき色文字少なめ、本文中敬称略、レポはアーカイブ視聴で作成
【2022年1月21日、渋谷「Pleasure Pleasure」より配信】

実はオープニングから1曲歌って、それからトークだったはずが、竹善が挨拶早々トークから入り…
1. Wind of Change
2. さよならシティライツ

"改めまして皆さんこんばんは、馬場俊英です。そして…""皆さんこんばんは、佐藤竹善です"
一番最初に馬場が竹善とセッションしたのが「Wind of Change」で、馬場がリクエストした
「さよならシティライツ」は2019年にSING LIKE TALKINGとセッション。アレンジが藤田千章
2人プラス誰か…
佐藤竹善の竹と馬場俊英の馬で竹馬。さらに二人ともラジオで育ち、ラジオパーソナリティもやっているので「竹馬ラジオショー
「竹馬の友」という言葉もあるくらいなので、共通する時代を彩った名曲も…
昔話をすることになるかもしれず、話し出すと止まらなくなる心配もあるので…MC:FM COCOLOより池田なみ子
彼女は竹善の朝のラジオでも一緒
ラジオが好きなお2人がラジオDJを、そしてラジオ風のライブ…"面白い企画ですね""逆にそれしかできない"
聞いてきたラジオ番組の雰囲気をそのまま…"昭和の雰囲気"
聞いてきた音楽を伝えるツールとしてラジオがありライブがある…しかし今回は新喜劇みたいだった
色々な話を聞きたいところだが、"話が止まらない2人"なので、テーマを絞った
1978年」…当時竹善15歳、馬場11歳
13歳の時既にベースを始めたが、15歳でモーリスのギターを手にした
馬場は野球少年だったが、3つ年上の兄の影響で11歳でギターを弾き始めた。やはりモーリスのギター
谷村新司が1978年にアリスで活躍。で、竹善が初めて見たライブがアリス
「冬の稲妻」をベストテンで聞いた話
それでメロタムというのを知った
馬場は「かぐや姫」を聞いていたが、アリスの方がコピーしやすかった話…
フォークはコードが簡単だから入りやすい
―というわけで今回の見どころは「You're rolling thunder」と「アー」の掛け合いを誰がやるかがミソ
コンサートではお客さんが「アー」とやっていた
"会場の皆様も心の中で「アー」とやっていただけたら"
3. 冬の稲妻
しかし、カウントのタイミングがずれて…テイク2
次は竹善のギターのチューニングが合っておらず…"アーの1番と2番はCDと同じ。3番はライブ盤と同じ、4回目はノッている谷村さんのように""そこまで細かく解説されたらボクの唄を聞いてもらえない"
テイク3
"自分の歌を歌うより楽しい"

今日は竹馬ラジオショー、1978年をテーマ
70年代と言えば、ひとも文化も大きく変わろうとしている時代だが、演歌・フォーク全盛からニューミュージックと呼ばれる音楽が急増
当初マニアックと言われていた音楽がじわじわと若者の支持を集め始めていたのがこの頃。

サザンオールスターがデビュー、ザ・ベストテンが始まったのもこのころ
馬場は歌番組をよく見ていて…ビッグバンドが後ろにいて、歌手が登場してバンドの演奏で歌い始めるというスタイル
だが「ザ・ベストテン」の頃から自分たちで演奏する人たちが出てきた
バンドの人達が演奏する時間が減るのでは…なんて心配もしていた話
普段彼らはジャズバンドをしながら、テレビのバックバンドもしている。NHKの番組にも今もある
竹善は15歳の時、柔道とバンドを並行していた
初めて組んだのが、細野君という人と、彼のギターと自分のベース。「かぐや姫」をはじめ、自分の好きな曲ばかりコピーしていた
"ベースって音程を掴みにくいんですよ"ラジカセは特に低音が聞こえにくい…夜中に練習していたら、おふくろに殴られた話
ベースはアンプをつながなくても低音が家に響く話
馬場はMyojoのようなアイドル誌を愛読…当時はインターネットなどなく、情報がない
"マコは紅茶にジャムを入れて飲んでる?ええっ!"
ロシアンティー風だったが、見たことも聞いたこともないので驚いた話
その付録に、毎月のヒット曲の歌詞とコードが乗っており、それを見ては歌詞やコードを弾いてみたり…
しかし、知らない曲はコードだけ弾いて…それからメロディーを自分で考えてみるのが作曲の始まりだった
お茶の間でもバンドが演奏している時代で、Charや世良公則などが活躍
その前は、あえてテレビに出ない人が多かった。
その中の1つがゴダイゴ…「GoDieGo:行け、死んでも進め」…と馬場に言ってもスルーされた話"バカにするなよ"
特にゴダイゴはインターナショナル。その彼らの曲のタイトルをバンド名に冠したMonkey Magicも半分日本人、半分外国人
"こんなキャッチボールが成り立たないキャッチボールも…ねえ"
ゴダイゴはメロディーも歌詞もいいが、演奏がかっこいい
そこで助っ人を。ベース:川村竜
オンラインゲームの世界ではスーパースター
キーボード:宮川純
78年を特集しようということで、フルバンドは無理なので誰を入れるか…"これやりたいですね、ドラムなしで"と馬場が提案したので"そのスピードとカッコよさを表現できるミュージシャンを"探すところから始まった話
ミニ情報:出だしの「アチョ―!」はスティーブがやっている話…ブルース・リーが流行った何年か後に
4. モンキー・マジック
"無理ですよ、この二人でないと。素晴らしいでしょう?"
池田による曲紹介


"今日私は必要ないかなと思う位のラジオトークでしたが"時間調整としてやっぱり必要
次はゲストコーナー。1978年の出来事をクリップ映像で振り返る…ちなみにバックの2人は1978年には生まれていない
・大卒の公務員の初任給が約97000円、今187000位
ラーメンは250円…高くなっているもの・安くなったものが様々。ラーメンは現在平均800円位"都会では"
煙草(セブンスター)がひと箱150円、現在600円
電車の初乗り(国鉄)80円、今130~140円
ただ当時は切符を買って改札で鋏を入れてもらっていた
"馬場さんの手が危ないので…次行きますよ"
・ヒット商品:おむつのパンパース、使い捨てカイロ、赤いきつね緑のタヌキ、フロントホックのブラジャーなど
インベーダーゲームも。喫茶店のテーブルがゲーム機
"ゲームとしてはどうなんですか?""色んな打ち方がある。名古屋打ちとか"
しかもセーブなどできないので、やり切るしかない
"今のゲーム実況者としてはどうですか?実況したくなる?"
そういえばレコード会社のロビーにある…レトロな感じで、喫茶店から払い下げたらしいのが
・映画の年間興行収入ランキング
第10位:当時の「男はつらいよシリーズ」竹善はレーザーディスクを全部集めた話…日本のDVDは高い
DVDを集めたと思ったらリマスタリング…ブルーレイの登場
9位以降の紹介~1位はスターウォーズ
馬場が住んでいた町には映画館がなかった。一番近いところで電車で30分くらい
テレビの「日曜洋画劇場」で古い007シリーズを見ていた話
埼玉は東京の隣なのに…かたや竹善は東北の最果ての青森なのに映画館が地元にあった話
必ず2本立てだった
"ライブに移っていただきたいと…""この話で盛り上がらないの?""これくらいで!"

原田真二の曲"当時出てきたときは天才かと思った"
ピアノを弾いて歌う人は当時は珍しかった。海外にはビリー・ジョエルがいたが…
見た目にインパクトがあったし…洋楽的な曲がすさまじい
(当ブログの品位に関わる話題は掲載いたしかねます)
その原田の曲を2曲連続
5. タイム・トラベル
6. シャドー・ボクサー
"タイムトラベルというタイトルながら、未だにリクエストが多い"
最近、松本隆のトリビュートライブで"これをやりたい"と言われた話
その時と違い、今回は原曲キー"キーが高い"
しかし"古さを感じない良い曲"
「キャンディーズ」の楽曲も作っていたが、その後「キャンディーズ」から「ピンクレディー」へ
その頃の年間ヒットチャートのトップ10の紹介
3~1位がピンクレディーだった。その曲のタイトル「サウスポー」が左利きを意味する語として定着
「UFO」は竹善のクラスの女の子の間で流行した話
と同時に、UFOといえば焼きそばのUFOでもあった
阿久悠の作詞によるヒットが多い…
流行語:キャンディーズ解散の際の「私たちは普通の女の子に戻ります

"次いきましょう"
オールナイトニッポンが始まった。笑福亭鶴光は土曜日の4時間ぶち抜きだった話…で、エコーをかけながら猥談するので青少年の間で大変なことに
「歩け歩け大会」の話…土曜日の深夜に温泉街を歩きながら鶴光のラジオを聞く
"深夜放送の輝かしい時代だった"
馬場俊英は「セイ・ヤング」のファンだった。11歳で夜は早寝だったので、深夜放送の思い出はない
"馬場っちはずっと早寝"
馬場はFM派だった話…ジェットストリームなど
前もって何がかかるかチェックしておいて、カセットに録音したり…「エアチェック」
この時ならではの技がある
NHK朝ドラ・時代劇ランキング
1位は視聴率50%以上
竹善"ボクは大岡越前になるんだと思っていた"
馬場"時代劇は全く見ていなかった"…話に入り込めず
昨年、大河ドラマの渋沢栄一で初めて入れた話。幕末から始まるが、明治時代が舞台だから?"丁髷じゃないから"
太陽にほえろ」が好きだったが…さっきのランキングに入っていない
当時、金八先生が始まり、「太陽にほえろ」は下火になりつつあった…音楽は今でも聴かれているが
テレビとラジオしかない時代で、話題が共通。逆に深夜ラジオを聞いていないと学校で話についていけない
"ドラマの音楽はどうですか?"
大岡越前のテーマ、学園物が多かったので中村雅俊主演の「俺たちの旅」…
中村が歌ったのは「夕日丘の総理大臣」の主題歌も
"曲いきましょうか"しかし2人の作曲談義は続く
"準備は整われていますか?チューニングは大丈夫ですか?"
7. 時代遅れの恋人たち
8. 夢想花
"まどかひろしは今の子には芸人と思われているが、ポプコンでグランプリも獲得している"
今回初めて唄って"いい曲だな~と思った"
とんでとんでとんで…がイジリネタのBGMになっているが…歌うと難しい
「とんでとんでとんで~」が何回言ったか分からなくなるのと、途中で一瞬変拍子になるため混乱する
その頃、コンサートではパンフレットを紙飛行機にして飛ばすこともあった
"清掃スタッフは大変" 角松敏生の紙飛行機とか、山下達郎のクラッカーとか…
馬場は自分のライブでジェット風船を飛ばしたことがあるが、観客は皆ごみ袋持参で"終演後は開始前よりきれいだった"
"お客さんもエスディージーズ"

当時が今に影響したこと:
竹善:歌う楽しさをまず実感しないとプロになろうとは思わないはず。
馬場:当時は音楽のコードや仕組みなどが分からなかったので、リズムやコードなど分析しようとせず、逆に何となく楽しいという気分でとらえていた。今は自分で作るようになった分、分析的に聞くようになって、戻れなくなった
今から二人が作る音楽・かつて作った曲にもそんなエッセンスがあるかもしれない…
そこで次は2人の曲
馬場は竹善とデュエットでレコーディングした曲が2曲あり、1曲は「さよならシティライツ」だが、もう1つは…
9. スーパーオーディナリー

竹善一人残る
"しかしこの曲はキーが高いですね…スーパーオーディナリーのハモリ"
10. 心のevergreen

SLTにとって4枚目のシングルナンバー。1990年
先程の「金八先生」は1979年~。金曜日の8時からだから金八先生
"最近のことは全然憶えてないのに"
"他の年代でも竹馬ラジオショーをやっていただくのはいかがでしょう"…拍手
2人の希望は…"80年代?""中高生位がいい"
→"え~って言う用意を…次が最後の曲です"
やはり78年、山下達郎のヒット曲
当時としては竹善は独特のリズムに驚き、またジャケットに写真がなかったことも
馬場は「ライド・オン・タイム」から知って、海やリゾートのイメージが強かった
竹善は達郎のツアーに参加。コーラスで四十数本回り、鍛えられた話…楽譜が読めず、♭13thのコードが分からずに耳コピしたが、前のコーラスの人がこの音が取れずにクビになったという
"曲紹介も竹善さんにお願いしたいと思います"
(達郎の口ぶりで)"それでは聞いてください…アルバム「Go Ahead」から"
11. Let's Dance Baby
"今日はどうもありがとう…また会いましょー!""ありがとうございました!"

【Tanuki】2022.jpg


配信で観たので、もういきなり下書きテキストファイルに打つことにしましたが、
 いや~、これがなかなか大変なのなんのって。

  トーク中はテキストファイルを開いてひたすら打ち込み、歌が始まったらテキストファイルを最小化して聞き入り…というレポの書き方も慣れてきました。
(以前のアーカイブがある配信イベントは、1回は普通に見て、レポはアーカイブを見ながら書いていましたが、今回は配信を見る時間ができたのが、配信終了の前日で、結局1回しか見られなさそうだったため一発勝負)
今回のテーマが1978年ねぇ…この年生まれがもろロスジェネど真ん中、と言ってしまうとネガティブこの上ないですが、
真っ先に思い出したのが、今は少し昔(といっても既にブログをやっており、反映されている)
竹善さんが「The Hits~Cornerstones 4~」で「1975年~2000年に日本国内でリリースで、6か月以上ヒットチャートに挙がっていた楽曲」から選曲し、
 その1つ・また一番古い曲の1つが「俺たちの旅」だったこと
  ―でしたが、今回は演奏がありませんでした。
   せっかくならCDで聞けない曲をライブで聞きたい、それはそれでいいのですが。
その時、収録曲10曲を予想してハワイ旅行を当てようという企画がありましたが、当たった方、いるのでしょうか…?

あと、竹善さんが見たという「喫茶店のテーブルのゲーム機」、小学生時代に住んでいた町の商店街の喫茶店?レストラン?食堂?で見た覚えがあり、
おそらく私の記憶が確かなら「アルカノイド」だったと思いますが(他にも2、3台あったと思うが、憶えていない)
やらせてもらえるわけもなく、デモンストレーションのアニメーションをひたすら見ていたような気がします。
ありがちな話でしょうが、親が教師で、ゲームなんぞ買ってもらえず、友達とゲームをやった時に下手過ぎてボロ負けしてゲームをやらなくなった位ですし。

以前、複数のアーティストが登場するライブで、あまりにも話が長く、"イベント全体や後の出演者のことを考えておくんなまし"とツッコミを入れたくなった場面がありましたが、
今回も「配信」という時間が限られた枠でなければ + なみ子さんがいなければどないなっていたやら。
―別の年代をテーマにした「竹馬ラジオショー」続編を期待しつつも、こういうイベントは時間制限の枠が厳格な配信の方がふさわしいと思い、
2022年2月現在、今後エンタメ界ではリアルライブと配信の棲み分けが出てくるのでは…とは想像に難くあるまい

スヴニール ドゥ アンネ フランク2019


2が6つ並ぶ「100年に1回の猫の日(by名古屋PARCOなのに猫の日とは無関係の本日のブログですが、どうしても2022年2月22日のところに何か残しておきたかったもので…
 そのへんは近辺の地域猫のように神出鬼没ってことで。
  ―イラストですか? 猫ではなく狸―のつもりがブルドッグみたいで…動物を描くのはどうも苦手です。






Last updated  2022.02.22 16:59:14
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2021.12.24
カテゴリ:ライブレポ
6KB超えに就き色文字少な目、本文中敬称略
【2021年11月20日、atラブリーホール】

"いや~、あんなカッコいい鍵穴は初めてですよ"
→"'80's disco! This is Kawachi Nagano!"
1. All I Wanna Do

"久しぶりの方も初めての方も…" そこでSALTのピアノの椅子がキューッと変な音を立てて…"河内長野サウンド?"
河内と聞いただけでワレィ…というイメージがあるため、ホール内があまりにもシーンとしていて"あれ? お客さんいるの?"
あと"寿司屋が多い" (…そうか? 確かに南海高野線河内長野駅から会場に向かう道沿いには小料理屋というか和食店が多いが…)
→"今回は初めての人が多いそうなので" 自己紹介
塩谷哲:「しお」と佐藤竹善:「さとう」でSALT&SUGAR。今年デビュー25周年で、ツアーはたったの2回…
2度目のツアータイトルは"13年ぶり"て、あなた!
 お互いそれぞれの仕事をやりつつ、(単発の)ライブは毎年
  "松茸のようなユニット" つまり、いつ、どこに生えるか分からない…
SALTは"NHKとズブズブの関係"
「コレナンデ商会」…「セサミ・ストリート」のようなパペット番組
―で人形が演奏するという設定の曲を作るのはけっこータイヘン。しかも人形を操る人も…

"1曲しかやっていないのにMCタップリ"
ご年配の方も多いので、"スタンダードナンバー。「スイングしないと意味ないぜ!」"
2. It Don't Mean A Thing
"Doesn'tではなくDon't"…学校で習ったのを覆したのが、"意味ない「ぜぇ~」に出てる"
→かつてTAKE6とレコーディング。
"愛自体が、愛を必要としている"つまり"愛自体が力を失っているから、愛を注ごう"
1番だけ対訳付き説明。"2番を説明すると1番は忘れちゃうから"
3. Love's In Need Of Love Today
9.11同時多発テロの後、カバーしようと決め、アメリカでTAKE6とレコーディング
→SALTのアルバムでもスティーヴィー・ワンダーを取り上げている。なんと7拍子
"素数ですかね" 1とその数自身しか約数を持たない数で、素数好きといえばKAN。30周年ではなく29周年に記念ライブをやっている
元々ダンス音楽のはずが、手拍子するとひっくり返ってしまう
"1234567、1234567…で数えながら"
4. Superstition
この曲で「Superstition」が「迷信」という意味だと知ったが、♪Very superstitious~と形容詞で歌っていることには大分後で気付いた
→次はビートルズ、だが"ボクらがどう料理するか聞いてください"
5. Day Tripper
"今日は河内長野バージョン"
ジャズだと色んな名曲を色んなアレンジでやっている…が、ロックもいつかこういうものになるかも
竹善は今回、ドゥードゥドゥ~とボイスベースをやりつつハイトーンで「♪Day tripper!」
"今日急に思いついた" 何しろ歌は一人だとハモれないので

"さて「コレナンデ商会」"
単に子供番組じゃない。最初はグッチ裕三の番組→その後「夕方クインテッド」というクラシック番組…
運指やボウイングなどの動きも細かい
その後"世界の色んな音楽やリズムを紹介したいね"という番組にしようとなり、子供や視聴者からの反響が多い
番組は10分なので、1分半~2分程の楽曲が多いが、演奏も日本のトップミュージシャン。
歌モノの仮歌も、限られた予算の中でSALTが(仮歌シンガーに頼むより自分でやった方が早いため)自分でやっていて"どんどん歌が上手くなる"
"子供・大人共に心に響く絵本のような素晴らしい曲"
女の子と男の子の人形「キウイちゃんとブルブルくん」が歌っているという設定の…
6. 元気が出るクスリ
キャストの歌マネまで…
既にCDが4枚出ていて…1枚に40曲 "素数じゃない"

SALT&SUGARでレコーディング。"ラブソングの帝王・鈴木雅之です"
マーチンも気に入ってくれ、ライブで時々このアレンジで歌っている
7. 恋人
"いい曲だね""グッとくる"
マーチンが歌うと「♪あなたが~」とピッチが下がっていく。"姐さん(こと鈴木聖美)も""時代でしょうか"
逆にピッチが上がる人もいる。"♪きたーの~、… 酒場通りには~"
SALTにとっては、ボーカリストはビブラートができるのが羨ましい

SALT&SUGARは25年やっていながらオリジナルが6曲しかない。
ある年のチャレンジで"お互いの詞にお互いが曲を作る"
 曲には条件がなく、悲しい歌詞にヘビメタでも文句なし
  普段は人をホメない小田和正に褒められた曲
8. ココロ スタート
SALT&SUGARの数少ないオリジナル。"ダイエットの歌ではありません"
→"しゃべってばかりいますよね""歌ってますよ! …久々だから積もる話も"

結成のきっかけになった。SALTの2枚目のアルバムのために作った曲
"…何て曲だっけ""愛に、自分をいざなってもらいましょう"
9. Let Love Lead Me
"ホンットに音域が広くてね…1日1回でいいよ"
 楽器弾きが歌を作ると…"当時は歌がよく分からなかったもので"
  SING LIKE TALKING西村智彦の曲も"いい曲なんだけど、どこで息すればいいの?"
→竹善は桃井かおり主演のドラマ「ビューティー7〈セブン〉」の音楽監督を務めた話
1曲歌モノを用意。世間の多くの人が物質的な欲を追及する中、君は心の中の炎を絶やさないように…という大筋
"なんか林先生みたいになってまいりました"
10. The Flame In My Soul

"皆さん疲れてませんか? ここで背伸びでもしてみますか?
…何の話しようとしたか一瞬で忘れてしまいました" SALTに振る
次の曲はSALTも気に入っている話…素直な曲
実はピアノの前に譜面を置いているが、コードしか書いていない
竹善はカバー曲でも元のオリジナルのメロディーどおり歌いたいタイプ。フェイクは多少やっても
"そこが共通しているから続いているのかも"
♪Hey Jude~も2音なのに、Hey~の入り方は歌う人による。
ピアノには、片手が届かなくなる「10度の壁」というのがあり…
「Hey Jude」はジョン・レノンの息子ジュリアンに捧げた曲 "それで10度の駄洒落?"
→同じピアニストでありボーカリストでもあるビリー・ジョエル
デビューアルバムが売れず、ニューヨークから逃げるようにロサンゼルスに行ってジャズバーでアルバイトをしていて、その後グラミー賞を取ることになるが、その間にジャズを覚えたので、ジャズの要素が盛り込まれた曲も多い
11. ザンジバル

"あっという間に最後の曲"
しばらくSALT&SUGARはやっていなかったが…チック・コリアの追悼も兼ねて
"歌うより聞きたい曲"
元々歌詞などなかったが、これを書いてカッコよく歌っていたアル・ジャロウも他界…
"ながの・かわちバージョン"
12. Spain
グータッチで一礼…

<アンコール>
"皆さん楽しんでいただけましたか"
 実際は目下ツアー中だが、"日程が飛び飛びなので実感がない"
  11/27に京都公演…コロナで延期になった振替公演
   "SALTさん、今日オシャレだと思いません?"
    服のメーカーを聞いたので"次回はお揃いかも""やめて"
デヴィッド・フォスターのピアノで、クインシー・ジョーンズのアルバムに入っている曲
東京出身のSALTはクインシーの来日公演に行った…当時竹善は青森 "当時青森から東京に行くにはパスポート要りましたから"
13. Just Once

【KiwiFruits】2021.jpg


パンデミック上陸以来2度目の対面ライブでございました。
コレナンデ商会」の中で女の子と男の子の人形が歌う設定となっているという歌でキャラクターの歌い分けをやったり、
ボイスベースをやっていたと思ったら高音で「Day tripper~」とシャウトしたりと、
竹善さんの芸の細かさにますます磨きがかかっていますね~
下書きを作っている間に、たまたまSING LIKE TALKINGの「Human」収録の「Anthology」のCDを聞きました。
また今、私の手元に2009年のSALT&SUGARのライブアルバム「"13年ぶり"て、あなた!」があります。
その中の「バナナ・ボート・ソング」や、竹善さんのソロステージでもよく取り上げられる「Human」のような、「観客とステージのコール&レスポンス」はまだ無理だろうな…というのが少し悲しいと感じました。

2006年5月末に、竹善さんのブログ見たさで立ち上げた当ブログですが、2010年代以降ツイッター・フェイスブックが主流となり、当時のファン仲間はほとんどみんなそっちに行ってしまったようです。
一方私は、ネタ切れや怠慢ではなく「書くことを減らす」ために2008年春からブログは週刊ペースを基本にした位なのでツイッターには向いていないと判断して手を出さず、
Facebookは2011年に身近でソーハラまがいの横行を知って手を出せずにはや10年
結果的にこのブログで頑張ってきたため、2009年のSALT&SUGARのツアーや、アルバムリリース後のプロモーションの一環のトークショーのレポなどが、私が行った分だけながら残っています。それならそれでいいかと。
来年2022年には新たにSALT&SUGARのツアーがあります。
奇しくも、2009年の「"13年ぶり"て、あなた!」から再び13年可能ならニューアルバムにも期待したい、と勝手に想像してしまいました。






Last updated  2022.05.28 09:44:54
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2021.11.19
カテゴリ:ライブレポ
6KB超えにつき色文字少なめ、本文中敬称略
《2021年11月3日、ブルーノート東京より生配信》
エリック・ミヤシロ、登場して一礼
1. Blue Horizon

"皆様こんばんは。配信の皆様もこんばんは"
AllStarの名に恥じない本当の意味でのオールスターのメンバーのビッグバンドと素晴らしいゲストの音楽で"最後までゆっくりと楽しんでいってください"
1曲目…このバンドのテーマソングとしてミヤシロが作った楽曲。ブルーノート東京には世界から多彩な音楽が集まるので、そのイメージで多彩な物語を込めたという話
最初のソリスト:テナーサックス 小池修
トロンボーン:中川英二郎
ドラム:川口千里
リードアルト:吉田治

ジャンルで言うとコンテンポラリージャズ。1995年のマイケル・ブレッカーの曲
当時はかっこいいな、で終わっていたが、最近聞いて、当時よりは理解が深まったように思う話
2. Peak
"曲の途中ですがサプライズ" リハーサルもなしで飛び入り
以前浜松ジャズフェスで一緒に。最近デビューしたばかりのジャズピアニスト
"リナでーす" トリオになったところで煽る千里
ソリスト紹介…"Where is Rina?"
宮本貴奈はリナにとって人生の先生…

ミヤシロにとって大きな存在の一人がスティーヴィー・ワンダー
色々な音楽の影響を受け…ロック・ポップス、民謡やジャズ・ゴスペルまで、色々な音楽を蓄えてスティーヴィー・ワンダーという音楽にしている
貴奈のピアノと川村竜のベースをフィーチャーで…
3. Overjoyed

"素敵なゲストをお迎えする前にもう1曲だけ"
これまたコンテンポラリージャズ。タイトルどおり中近東のにおいにジャズ・フュージョン
ここで小池修はEWIを演奏
4. ベイルート

"お待たせをいたしました" 今日が3日目で最後なのは寂しいが、3日間素晴らしい時間を共有した…と紹介
佐藤竹善登場
5. Don't Stop Me Now
"こんばんは"
一昨日から3日間6ステージ。実はデビューしてから3日連続で歌うのは初めて"甘やかされて育ちました"
一昨年、エリックのジャズオーケストラと共演して、その後アルバムもリリース。
竹善もビッグバンドと演奏するんだ…てことで、ライブのお話もいくつかいただいたが、パンデミックで全部なくなってしまった
しかし、エリックがあれだけ素晴らしいアレンジでスコアを書いてくれたのにもったいない…と思っていたら、今回のステージが実現した話
"本当は4曲でいいと言われた"が、1ステージで5曲歌い、しかも6ステージ全部違う編成で、あのライブアルバムの曲を全部やってしまおうという企画
今回は配信があり、"うちのおふくろも見てるかも"
一昨年ライブをやったとき、自分はジャズシンガーじゃないので、ロックやポップスの楽曲をビッグバンドアレンジで
せっかくエリックがアレンジしてくれるからオリジナルも書こう…と
6. Visions

オリジナルとしてビッグバンドのために初めて書いた。自分はビッグバンドアレンジなどできないので、こんな感じかな~とイメージして書いたら、エリックが作ってくれたのは"その50倍くらい素晴らしいアレンジ"
実は同い年の2人。1963年生まれ "舞の海と同じ""ちょっとカチンときたんですけど"
 ついでに言うとダウンタウン、ジョージ・マイケルと同い年
  さらに"サザエさんのお父さんの年をすでに超えてしまった"
→1980年の曲。エリックも同時代に聞いていたという
柔道をやりつつエレキベースを弾いて歌も歌っているというカオスな高校時代を過ごしていた当時、いつかこの曲を歌えたらな~と坊主頭で思っていた話
7. Nothing You Can Do About It
"かっこいい曲でアレンジですね"
このコンサートのためにアレンジした。
竹善から連絡があった時、ちょうどエリックも聞いていてびっくりした。アレンジは1日位で書けてしまった話 "好きな曲だとガーッと書いてしまう"
"色々な思い出が…""ありますか?""酸っぱい思い出が"
デヴィッド・フォスターが来日した時も演奏。その時ピーボ・ブライソンがコーラス
ピーボは今年御年70歳
ピーボは「アラジン」の楽曲のデュエットも務めるなど素晴らしいシンガー
"君は雨を止めることができるのかい…君にはできない…すいません、1人の世界に入ってしまって"
8. Can You Stop The Rain

"ありがとうございました"
最後の曲の前にメンバー紹介
<サックス>
 小池修
 真野崚磨
 
"来日当初からお世話になっていた" 吉田修
 黒川和希
 鈴木圭


<トロンボーン>
 半田信英
"説明が必要ない。5歳くらいからステージを踏んでいた。出会った当時中学生。おじさんみたいなプレーをしていたが中学生、早熟というやつ?" 中川英二郎
 高井天音
元々堅気の世界…オーケストラで演奏しているが、"ジャズの世界に引き込もうとしている" 野々下興一

<トランペット>
 菅家隆介
"来日当初から助けてもらっており、サザンや椎名林檎などとも共演" 西村浩二
 山崎千裕

現在昭和音楽大学4年生。1年の頃から自分の生徒で、当時は見た目どおり優しく内気で音も小さかったが、スパルタ指導したり、いろんな現場を経験させたりして、勉強熱心なのでめきめき成長。"リナ同様スタートラインに立ちました" 飯塚亮凱

ピアノ:宮本貴奈
"アレンジャー、音楽監督、アーティストとしても活躍"
ベース:"プロデューサーとして多彩な才能を発揮" 川村竜
"ベースの…ドラムの千里ちゃんですけど" エリックのバンドに入って2,3年、小学生の頃既にステージ
"女性だから・小柄だから・若いからというのは不要。一人の素晴らしいドラマーとして世界中で活躍" 川口千里
"司会進行役のエリック・ミヤシロです"

凄く思うのが、自粛の時期を経てお客様の大事さを痛いほど感じた…お客様との距離ができてしまう時期が長かった
今も安心とは言えないが、音楽というものの大切さを感じた人も多いだろう

"配信で見ている方には失礼ですが" 配信では感じられない生の空気感をみんなも感じられるだろうし、演奏する側も拍手とか手拍子とかがあるとどんどんテンションが上がる話
 "皆さんも一緒に作ってるんだよ、というのは生ならでは"
  今日も全員抗原検査を受けさせられるなど、"皆さんの安全を守るために・安心して聞いてもらえるように頑張っています"
皆さんも"音楽の輪が途切れないように体調に気を付けていただいて、クラブとかライブ会場に戻ってきてほしい"
→今年の2月に旅立ってしまったチック・コリアの名曲
彼は自分の曲を振り返ることはせず、自分の古い曲を演奏する時も"学んできたことを古い曲に取り入れて変化させていっていた"
彼のマネじゃないが、自分も学んできたことをアレンジに取り入れた…という
9. Spain
"せっかくなのでもう1回リナちゃん…すいません、もう1回私達と遊んでください"

"ありがとう。配信の皆様もありがとうございます"

アンコールの拍手が鳴る中"アンコールの儀式とかあるじゃないですか"
最後の曲とか言っておきながら絶対1曲用意しておかないといけない"日本アンコール協会というのがあってね"
ドラムのイントロが鳴る中…竹善再び
"アンコール協会役員の佐藤竹善です。ちょっとドーナツ食べ過ぎて…最後は楽しくロックンロール"
10. Crazy Little Thing Called Love

"ありがとうございました~Thank you for coming, Good night、おやすみなさい"

【Doughnuts】2021.jpg


昨年~今年前半にかけて、パンデミックと試験勉強のため、配信を数本見るのがやっとでしたが、
感染が下火の10月後半に、"今なら行っていいだろう"と判断したライブに久しぶりに行くことができ、
考えてみたら「Rockin' It Jazz Orchestra」以来のライブに行けたありがたさに喜びをかみしめております。
今回は、さすがに東京ブルーノートまで行けないし、祝日の夕方の配信だったから夫と一緒に観るのにちょうどいい、ということで視聴しました。(ただし、レポは後日アーカイブを観ながら下書き)
昨年、SING LIKE TALKINGの無観客配信ライブを観た者としては(特に、観客がいない中野サンプラザでのライブ)
観客がいてこそ・"お客さんとアーティスト・プレイヤーが一緒になってステージを作っている"ことは、配信の画面の前でも感じ取ることができました。
何より、竹善さんが再びビッグバンドと共演できる機会が巡ってきたことは、いちファンとしても喜ばしいことです。

え~、実のところ自分は世にいう○○フェチなるものにご縁はないものと思っていましたが…
最近どういうわけか、クラシックでもジャズでも"トロンボーンを演奏する動きが面白い"という、妙なものに注目してしまっております。
ビッグバンドのステージは「Rockin' It Jazz Orchestra」が初めてではないし、角松敏生さんのステージ、「シング・ライク・ホーンズ」、Nothing But The Funkなど、ホーンがいるステージは結構観ているはずなのですが…
学校時代に吹奏楽部に入り損ね、身近でサックスを演奏する人は何人もいた一方、トロンボーンを演奏する人は大学のクラブの後輩に1人いただけで、結局管楽器についてはよく分からないまま音楽をやってきた者の目から見たことしか書けませんが、
トロンボーンという楽器は、U字型の管をスライドさせることで音程を変えるため、グライド音の表現が魅力の1つなのと同時に、
 高低をきっちり出すときは素早くスライドさせる必要があるはずで、
  そのキビキビした動作がカッコいいと思ったんでしょうか…そこがトロンボーンの表現力の要であり難しさでしょうし。
今回は、悪いのは私のPC画面・また映像が途切れないように低画質で観たためとはいえ、残念ながら画面が暗くて、中川英二郎さんのソロなどはあまりよく見えませんでしたが。

この下書きをまとめている最中に、千里ちゃんのご師匠でもある手数王ことドラマーの菅沼孝三さんが他界されたとのこと
ステージ4の大腸ガンで闘病のため活動休止とフェイスブックで公表していたのを、菅沼さんのファンである夫が見つけて知ってはいたのですが…
時期から考えると、2019年のDeep Purpleトリビュートの頃はもう、ガンが進行中だったと想像できます。
月並みながら…菅沼さんのDNAは、今回(のみならず、「あぶない刑事」記念ライブなどでも)とっても良いお仕事をしていた千里ちゃん他にも脈々と受け継がれていくことでしょう。

合掌






Last updated  2021.11.19 09:52:34
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2020.10.16
カテゴリ:ライブレポ
今回は10月3日当日は用があってリアルタイムで観られませんでしたが、
アーカイブ公開期間中に試聴チケット購入・視聴ができなくなるトラブルが発生したためとはいえ、10月13日まで公開が延長されたおかげで、アーカイブで3回拝見しました。
いやぁ、ブラタモリならぬ「ブラ竹善」のコーナーの、撮影の結果4時間半に亘ったという映像、全部観たかったですねぇ。
佐藤竹善さん達がミュージシャンを志した頃は、エンターテイメント・音楽業界に行くには東京行きが必須だったため、大学進学を機に青森から東京に出た竹善さんですが、
 竹善さん達がご自身のルーツを誇りに思っていることは既知のとおり、
  デビューより前に地元のFM青森でラジオ番組を持たせてもらったり、そのFM青森のコージーこと鈴木耕治さん曰く"(自局のチャート番組で)SING LIKE TALKINGが1位なのは、誇らしいことであり、放送局のアイデンティティやプライドでもある"という位だったりと、SLTとFM青森・地元の相思相愛ぶりを改めて感じました。
合浦公園」の野外ステージだったら、ギターがあればストリートライブみたいなことができなくもないのでは? と想像したのですが、
竹善さんの念願どおり、このステージで竹善さんと坂本サトルさんのライブが実現したあかつきには、
 もちろん観客として観られたら最高ですし、
  コロナ禍を機に竹善さん達にとって"エンターテイメントの新たなオプション"となった配信も是非してもらいたい…などと、早くも勝手に思っております。

既述のとおり父方の実家が秋田にあるため、生まれ育ち・在住共関西圏の私も、東北にご縁があります。ですが…
秋田は南北に長い県、その実家には秋田空港より花巻空港や青森空港の方が近く、あきた北空港こと大館能代空港への大阪からの直行便がなくなった後は青森空港から秋田の実家や伯父の家に行っていた、という位のため、
青森にはあまりご縁がなく、「ねぶた」も観たことはないものでございます。
竹善さんが青森観光大使に任命された後の夏に秋田に帰省したとき、両親と青森にドライブに行きましたが…
―要するに何が言いたいかというと…山上進さんとの「ねぶた囃子」の共演シーンが微笑ましかったもので。
地元の方がご覧になっていたらどう感じていたかは想像の域を出ませんが―下記のとおり、少年時代にねぶたに参加して踊っていたという竹善さんの身体に染みついているものだなぁ、と。
今は昔「As I am… 終わりなき旅の途中で」に、竹善さんも青森での少年時代にはねぶたには欠かさず出ていて、"青森の人々はねぶたで爆発するために1年間過ごすみたいなところがある"という旨の記述があり、
 どこで見たか忘れましたが、SLTにとってライブは"ねぶたのようなもの"とも
  最近は、30周年のカウントアップに向けたスペシャルライブもやったりして、アルバムリリースとツアーは必ずしもセットではありませんが…

今シーズンはねぶただけでなく全国各地のお祭りも軒並み中止(岸和田のだんじり祭りは、だんじりだけ短距離を引っ張ったとのこと、気持ちは解るがちょい評価できませんな)
また、国内外数多くのアーティスト同様SLTも予定していたツアーをやめて配信ライブに切り替え。
 これはSLTにとっては新たな可能性の開拓に繋がる展開となりましたが、
  やはり竹善さん達の望むリアルライブや、各地域の方々が大切にしてきた行事が形を変えてでも再開できるよう、
COVID-19の一刻も早い終息を願う、ということに帰結しますな、やはり
 +
冒頭に申し上げたとおりリアルタイムで観られず、チャットに参加しなかったのでこの場にて:
竹善さん・山上進さんには… 55555555555555555555…∞!
坂本サトルさん・ナビゲーターの藤田琢己さん・スタッフの皆様方・青森の地元の皆様方には… 88888888888888888888…∞!

【Peacock】2020.jpeg


【備忘録代わりにセットリスト兼簡易レポ】(以下、敬称略)

1.離れずに暖めて
今回のチャットには、拍手の代わりに竹善の誕生日5/5にちなんで5555555…とすることを要請
→"歌うときは必ず「スターダスト・レビューの名曲」と言わないといけない"
2.木蘭の涙
"弾き語りでは初"
3.生まれた理由
Metabolism」リリース後、ホール・ライブハウス並行でツアーをやったときの話
→ピアノ+ストリングスの音に切替
4.La La La
"フェードアウトは手動"
小田和正御大の1曲。"ラジオの延長みたいで楽しい"
5.私の願い
歌うと余韻に浸ってしまう…いい曲だと特に。
→ギターの席に移動。今回は東日本大震災・熊本地震復興支援ライブ「故郷想」のようなライブ
次は「Pillows」のカバー。かつてトリビュートアルバムに呼ばれて参加した話
6.Carnival
"オリジナルよりカバーを歌う方が楽しい"

矢野顕子とも共演している"憧れの大先輩" 山上進登場
進は今回のライブのためにメールアドレスを作った話 →"袴にアコースティックギター"
7.Wind of Change
当初エレキギターでと思ったが…"また次回"
→"進ちゃんのオリジナル" 進、尺八を手に…
青森といえば三内丸山遺跡。進もフランスやイギリスにPRに行った話
"人のバックで弾くのは難しい"
8.縄文
"美しい! 歌詞を付けて歌いたい""意外と英語の詩が合うかも"
→進はねぶた保存会で笛を吹いており、竹善も笛を祖父に教わったことがある話
"♪ラッセーラ~ラッセーラー!!"
9.(ねぶた囃子)
"ホンモノだ!" 笛や太鼓のフレーズは7種類ある話
次は進のソロ。"津軽衆による津軽三味線"
10.津軽じょんから節
"山上進でした""竹善さんも民謡やってみたら? あんな高ぇ声出るんだもん"

"17歳の自分に聞かせたい"
→"皆さんの掛け声を期待しながら・・スタッフも代表して歌ってくださいよ"
11.Human
"もう終盤です" 先程はチャットで参加した人もいるかも―流れていっちゃったけど
"今回のために回線を増やしてくれたクォーターに感謝です"
コロナ禍の終息を願うとともに、配信もエンタメのオプションが増えたと前向きに捉えたい
12.Spirit of Love
今回は坂本サトルが撮影チームも全て手配してくれた
"いつかライブで会いましょうね"






Last updated  2020.10.16 11:36:41
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2020.09.15
カテゴリ:ライブレポ
大変お待たせいたしました。
 《Day 1》
  本文中敬称略
【2020年9月5日 19:00~ 羽田エンターテイメントスタジオより生配信】

開始まで1分を切り、再びセッティングの早回し映像
→メンバーのテロップ
SING LIKE TALKING佐藤竹善、藤田千章、西村智彦
バンドメンバー…
 ドラム:加藤久幸
 ベース:河野充生
 ギター:金澤健太
 ピアノ・キーボード:中島 徹
 コーラス・パーカッション:露崎春女
今回は全員スタンバイ

1. 眩暈
2. My Desire ~TOTOの「ロザーナ」の有名なフレーズを織り込むにあたって"Tribute to Joe Porcaro!"
3. Finally
"わずか1週間後にDay 2"
1週間に2本ライブというのも今は珍しいかも。だが"こんな機会をいただけてありがたい"
前回見られなかった人もいるかもしれないので、何曲かダブるかも
→先週は意外と楽しかった…客がいないなりに、テレビ放送みたい
+ 竹善は普段、ライブでは客席を向いて歌うが、実はミュージシャンが演奏している姿を見るのが好きなので"今回は思う存分みられる"
+ 前回分かった改善点も…たとえばチャットが流れるのが早すぎて読めないので、流れていかないコメント(つまり、「次へ」を押さない限り改ページしない)の機能も用意
"良かったら8888888…"
今日は東京は大雨。"雨に気を付けていただきながら1時間半ごゆっくりとお楽しみください"
→"こんな時期だからこそのメッセージ"
4. 生まれた理由

お客さんがいないのは同じなのに"ホールとスタジオでは全然違う"
金澤のお父さんが先週見ていた話。有名なジャズベーシストなのだが、"しかし父は何も言わない"
"河野君の周りはどうでしたか?" でっかいテレビにつないで観た人がたくさんいた話
実は竹善はいまだにアナログテレビにチューナーを付けて使っている
→大正~昭和の雰囲気。「ア」がカタカナなのがミソ
"「スター誕生」もスタアだった""「スター誕生」自体が分かる人の方が少ない"
服部克久さんが他界…"今日は服部先生に捧げつつお送りしてみようかな"
5. サアカスの馬
作曲者の西村が最近聞いた少し昔のテレビドラマのサントラが素晴らしくて"その雰囲気で書きたかった。内容は結構エグイんですけどね"

竹善ウィスパー"ついついこういう声で喋りたくなる雰囲気ですね"
→"この曲も久方ぶり" 最近時々演奏しているが…
4枚目のアルバムの、シングルでもなんでもない曲だが、最近のお気に入り
6. 願いを込めて
7. 6月の青い空
中島ソロ…口笛とユニゾンも交えて…
"素晴らしかったです" このまま終わってもいい雰囲気…"ですが、先週に引き続き拘束してしまいました"
大儀見元登場
"先週やらなかったこの曲からですね"
8. Together
9. Rise
→元のソロコーナー →"もう1人のスペシャルゲスト" 7年ぶりに共演
"セネガルから呼び戻してしまいました"
ママドゥ・ロー登場
2人のバトル →10. La La La
コーダの手前に全員で"We will save it"のコーラス
応援グッズのタンバリンをツアーグッズの非接触ドアオープナーで叩く竹善
"今日また新しい「La La La」が生まれた"
リアルのライブも早くやりたいが、配信は遠方・あるいは病院に入院中などで足を運べない人も観られる良さがあり、通常のライブとは別でまた出来たらと思う
+ 360度撮影なのでカメラマンがチラチラ映っているが"スタッフに拍手" チャットに7777777…と書き込むことを要求

"最後にこの曲を"
中島と竹善、ポジションを交代
11. Spirit of Love
→メンバー紹介
"どうもありがとうございました~また次回"

【Sea「Horse」】2020.jpg


Day2はスタジオでセットを組んでの演奏、
竹善さんも後日ラジオで"テレビの音楽番組の生放送でシンガー兼司会を務めているようだった"と語っていたとおり、
最初からスタジオで「ミュージックフェア(結婚・転居以来、テレビは未だにコンセントすら挿しておらずリビングで置物状態のまま、今は観ていないですけど)のような感じになるだろうと想像がついていたのか、
あるいは2回目でこちら観る側もSLTサイドも慣れたのか、正直、今回の方が配信ライブとして"なじんでいる"ような気がしました。
何より… 初めてSLTのライブに行った頃、"SING LIKE TALKINGのライブは、素晴らしい歌に素晴らしい演奏のフルコースという贅沢な空間"という旨の評論を何かで読んだことが頭に浮かび、(ツアーパンフだったか専門寄りの音楽雑誌か)
 この度の2度の配信ライブでは、リアルライブと違う形でそのことを再確認しました。
  当時、年齢的にも比較的早かったであろう頃からそんなアーティストのライブに触れていたとはなんと幸運な…
(といっても今は親子で行く方々も珍しくないですけど)
今回もステージ上にある物は各メンバーの楽器や機材だけで、照明が凝っている程度で、奇をてらったセットなどはなく、あるのはその場で紡ぎ出される音楽と歌―あと気心知れたミュージシャン達の会話が示す絆でした。
COVID-19の蔓延のためツアーをやめて配信ライブに切り替えざるを得なかったことを新たな可能性の開拓につなげたSLTですが、
竹善さん達のご希望どおりリアルライブもできるように、特効薬やワクチンの一刻も早い完成と普及を願う
―と、いうことに帰結しますな、やはり

夫は「My Desire」がジェフ・ポーカロに捧げた曲だったこととデビューライブにジェフが参加していたことでSLTにも興味を持ってくれたため、
「My Desire」に「ロザーナ」のリフを織り込む演出にうるっと。
Day 2のスペシャルゲストは、
・今回のバンドメンバーにお名前がなかったSALTさん
"オーソドックスな選曲"でSLTのライブをやるとしたら外される確率が低いはずの「La La La」をDay 1で演奏していない、となると、大儀見元さんと「Luz」のレコーディングメンバー
のどちらかだろうか、と想像していたら…かくの如き次第でした。
この「La La La」は、私個人にとってはSLTとの出会いの1曲かつ音楽への扉を開いてくれた1曲、かつ"一番重要な1曲は?"と聞かれたら迷わず答える1曲ですが、
当時、湾岸戦争の足音がきな臭いことになっていたのを受けて書いて、レコーディングで歌録り中に開戦というエピソードがあり
10年後の2001年には米国同時多発テロ事件、この後のSLTの「Metabolism」ツアーでは竹善さんがピアノ、千章さんがカホーン、西村さんがギターという編成で3人だけで演奏しており、当時は自分もピアノ弾き語りの参考にしていました。
 さらに10年後の2011年には東日本大震災、
  そのまた10年弱後の今年2020年にはCOVID-19の世界的な蔓延…
―ということを思うと、今回はアーカイブや聞き逃し配信はないとのことだとしても、竹善さんも"新しい「La La La」が誕生"というくらいだし、これだけ配信またはYouTubeのオフィシャルチャンネルか何かに載せてもらいたいですね。
DVD化は検討中9/13Sunday Musical Voiceで聞きましたが…

最後に(勝手ながら、チャットに書かなかったため、この場にて)

777777777777777777777777777777…∞!
 +
888888888888888888888888888888…∞!






Last updated  2020.09.16 08:54:35
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2020.09.05
カテゴリ:ライブレポ
聞き逃し配信やアーカイブはないとのことなので、通常のライブレポと同様にご用意いたしました。
本文中敬称略
【2020年8月29日 19:00~ 中野サンプラザより生配信】

開始時間まで1分を切ってからセッティングシーンの早回し映像
→メンバーのテロップ
SING LIKE TALKING佐藤竹善藤田千章西村智彦
バンドメンバー…
 ドラム:加藤久幸
 ベース:河野充生
 ギター:金澤健太
 ピアノ・キーボード:中島 徹
 コーラス・パーカッション:露崎春女
→メンバー入場~西村ゴーサイン
1. Dancin' With Your Lies
2. Through The Night
3. Jack Lemmon

"ギター:西村智彦、長澤健太"
色々なアーティストが配信ライブをやっているが、我々は地味ながら素の自分達を
"お客さん向けのパフォーマンスというより、ミュージシャンたちがじっくり自分の音楽にどっぷり浸っているところを覗き見してもらう感じ"

竹善はパソコンを持ってきており、チャットが見られる
"西村さんカッコイイ~というのが多い"
テレビ・ラジオ番組のようだが…リスナーは北海道から鹿児島まで、
SLTが最近お世話になっているミキサーのエンジニアもスコットランドで観ている話
かつてのファンハウス時代の恩人・武藤さんも観ているので"1音たりとも間違えないように、千章さん"

SLTは新曲を8/26にリリース。日本も世界も今こういう状況だからこそ…初演奏
4. 生まれた理由
…歌詞について語る千章。受け止めは人それぞれで、それでいいと思っているが…
拍手がないのが違和感があるが"気持ち悪い気持ちよさが"
"西村さん、あなたの生まれた理由は""ハハハ…" 到着後、早くもロング缶1本空けた話
チャットがものすごいスピードで流れている…"12、3文字書くとチャットが上に行ってしまう"
そんな西村の書き上げた新曲が今回のカップリング。千章には詞のリクエストはなかったが、いい感じに仕上げてくれた
"酔いっぱぐれ感のある「青森のあがた魚森」"
5. サアカスの馬
→"特別な雰囲気が漂っていますね"
春女"MCが変わりますね"
円形の並びだとリハーサルみたい。"自分のためにしかやっていない感じ"
"どうですか、徹ちゃん、大阪から来て"
1週間前に大阪から来た徹"大阪弁忘れてしまう"
チャットを読み上げる竹善"海外から見てる人いるんですか?"

"5曲しかやっていないのに結構時間経ってますよ"
配信は初なので、選曲はオーソドックスな感じだが、来週は結構変える
→今から28年前…"白地に3人のカオの悪魔のようなジャケット"
なぜか、ダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで」の初日を見てそれから15分でできたという…
6. Missin' You
7. 6月の青い空
いきなりスローになって…中島徹のソロコーナー~元のアップテンポに
今歌っていて気付いたが"6月の雨はフラストレーション~という歌詞が「6月の青い空」につながっている"
→"チャットが大歓声ですよ"
"そんなに良かったら来週もまた観てくださいね"

今回は敢えてスペシャルゲストとして大フィーチャー。"ボクらよりSLTに詳しいかも"→大儀見元登場
徹とはサルサ・スインゴサで一緒で、竹善の「Cornerstones E.P.」の「Do I Do」にも参加している話
加藤も紹介し、"このミスターグルーブス2人"
8. みつめる愛で
9. Rise
元のソロ→ 10. Seasons of Change

"もう最後の曲ですよ、お客さんいなくてもいいですね…そんなことないですね"
来週は某スタジオから"こんな雰囲気ですが、モアスペシャルなゲストと"
→"楽器やってる皆さんがボーカルに回る…ボクはピアノの所に行きます"
11. Spirit of Love
メンバー紹介
"また来週、東京の某スタジオで会いましょう。またね~…モロ生、全部生"

【the reason we were born】2020.jpeg


本日9月5日に、この配信ライブの「Day 2」が行われることとなっており、このレポは今日の午前中にアップするべく下書きとイラストを用意いたしましたが、
ファン友の1人からのメールで、Day 1を観なかったが、みんなに聞いてみて良さそうだったらDay 2を見ようと思っているというので、
"彼らにとっても初の試みだし、プロモーション映像でもライブDVDでもないわけだから、違和感はあっても後悔はないと請け合います"とお返事いたしました。
この違和感の正体は文章だけで説明するのは難しいですが、
確かに千章さんのおっしゃるとおり、拍手がない・ホールでのライブなのに観客との一体感が感じられる場面がないのも一因、それに加えて、
音響・マニピュレーター席にスタッフがいる以外は観客のいないホールのステージで円陣で演奏している中、"エネルギーがステージからほとばしるのが感じられず、ステージの内でまとまって籠っている"ように思えたからかもしれません。
ツアーをやめて配信ライブにしたのは状況が状況で彼らにとっても苦渋の決定だったでしょうし、数十分で慣れましたけど。
その一方で、これまでのライブでは、Cross Your Fingersなど少人数の完全アコースティックのステージは別として、
手拍子やライブの興奮それ自体に紛れて聞き落としていた細かい音も聞けること、ミュージシャンたちの手元も見られることなど、今回は従来のSLTのライブにはない楽しみがありました。
チャットには開演十数分前に一言書き込みを入れたきり参加しておりません。メモを取りながらライブを楽しむことに専念していたためです。
一緒に観ていた夫曰く、ステージにパーカッションセットが置いてあったからスペシャルゲストは大儀見元さんかな、と思っていたら当たった、と。
本日のDay 2は竹善さんもツイッターに"広っ!!"と書かれていた"某スタジオ"からの配信、
 どんなステージになるのか、そしてスペシャルゲストとはどなたか…
  先週同様、夕食を早く食べてスタンバイします。ワクワク
そういえば今春の緊急事態宣言下で、竹善さんの「Sunday Musical Voice」が一時毎週、ご自宅から生演奏付きの生放送で、
"もう、しょうがねえな、と開き直っている""せっかくだから今ならではのできることを"という旨のことを語っていたことも思い出しました。
竹善さんの前向きさに救われて見習いたいと思ったのは私だけではないはず
今回、ツアーが発表された時は"えっ、できるの? 実施するにしても密接回避のためにチケット販売枚数が大幅に減らされそうだ"と真っ先に思ったのが正直なところでした。
その後、2度の無観客配信ライブに切り替えたのは、夏の感染再拡大を思えば賢明な決定だっただけでなく、
新しい形のエンターテイメントに挑戦という、これまた今春のような"今だから・今ならでは"という前向きさ、というか2020年代に向けた歩みだと思います。

ブルーベリーの枝2020.jpg


―今回のイラストですか? 最新曲「生まれた理由」を竹善さんの「アンダンテ」で聞いた時の第一印象は"「Vox Humana」をポップにしたような感じ"、
翌週にラジオで2度目を聞いた時に思い浮かんだイメージを書き起こしたものです。(色鉛筆でグラデーションを出すのは難しい)
この人間の動作次第で情景は変わってしまうので、仕草や動きを極力感じさせないように・また男性か女性かも分からないように納めたものの、シチュエーションはこれまたご想像にお任せします
+ 木と人間のシルエットを塗りつぶしたところで"「Encounter」の裏表紙の、夕焼けをバックにSLTの3人がシルエットのように映っている画像に似ているかも"と気付きましたが…そのまま最後まで仕上げたのはお目こぼしを。






Last updated  2020.09.05 11:45:03
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2020.01.15
カテゴリ:ライブレポ
レポはお正月休み中に下書きしたのですが、大変お待たせいたしました。本文中敬称略
(2019年12月28日 atオリックス劇場)

佐藤竹善"オオサカ~!"
1.Tell Her About It
2.Visions

"皆さんこんばんは" 今日は初のビッグバンドとの共演
"こんなマニアックなライブへようこそ"
ジャズのビッグバンドで、あえてロックやポップスを、音楽のジャンルを超えて架け橋のように表現したい
→中学時代、ビッグバンドやホーンセクションというものに初めて触れた
3.If You Leave Me Now

ビッグバンドは初めて観る人もいて、どう楽しんでいいか? と感じているかもしれないが、"元々はダンス音楽"
+ 自身も元々ジャズシンガーではない。だがジャズを聴いているというイメージを持たせつつ、ジャズ派の人にもメロディーの良さが伝わるアレンジにしようと…
"ここから歌って踊る雰囲気にどうやって持っていくか"
今日はジャズの曲もあるが、最終的にジャンルなんて吹っ飛んでしまうように
→"シング・ライク・トーキングというバンドに所属してるんですけど"
元々ファンク系の曲だったが、いつかビッグバンドでというアイデアを温めていた
4.Together

"Togetherしました?"
今日はMC25分とかやっているヒマはない"中野サンプラザ公演から1曲増やしましたから"
今日のメンバーは"日本のジャズ界のトップオブザトップオブザトップ…"
今回のライブのためにバンド名を付けた。「Rockin' It Jazz Orchestra
Rockin' Itでロックの盛り上がりを表す

本日のゲスト:"ボクと同じ位カオが大きい" TOKU登場
"よく聞こえなかったんですけど""ボクもTOKU位痩せなきゃ"
TOKUは歌手としても素晴らしいが、彼のフリューゲルホルンは歌っているみたい
5.It Don't Mean A Thing
→アルバム「Cornerstones E.P」でもTOKUと共演しているが、今回エリックのアレンジで曲が新しく生まれ変わった。
かつてニール・セダカがスランプに陥っていた頃、エルトン・ジョンの後押しで作り、大ヒットしたという
6.Laughter In The Rain
"フリューゲルホルンっていいですね"
1982年に大学に入り、AORやブルーアイドソウルと呼ばれる音楽に出逢う。
ジャズを聴くようになったのは90年代だったが、自身にとってAORやブルーアイドソウルは色んな音楽のルーツをたどる入口だった話
"その頃の名曲3曲"
「Twilight Zone」…元々テレビドラマだったのが映画化されるとき、マンハッタン・トランスファーがテーマソングを新録"回り回って、今"
7.Twilight Zone / Twilight Tone
8.FM
9.Heart To Heart
"SLTもスティーリー・ダンに出逢っていなければもっとポップな曲を書いていただろうか"
大学時代、アパートの大家のおばあさんに文句を言われつつ練習していた曲

もっとビッグバンドの曲を聴かせたい、と中野サンプラザ公演の後で思いついた。
そのアレンジを頼んだエリック・ミヤシロの紹介
日系アメリカ人3世で"来日して30年"―日本語は板についているが、英語がなまってきた話
+ 実は竹善と同い年なので"選曲がツボだった"
そんな彼のアレンジなので、みんながリードボーカルをやっている感がある。
エリックからは追加の曲として2曲提案があったが、うち1つが正に一度ビッグバンドで聞きたい曲だった
10.バードランド
竹善"ボクの歌より拍手が長い"
ホーン全員はける

コーラスは東京では露崎春女、大阪ではFunk the Peanutsでおなじみの浦嶋りんこ
ミュージカル「メアリー・ポピンズ」で素晴らしいパフォーマンスを魅せていた話
11.Don't Know Much
→ホーン・セクションにも色々あり…ドラム・カホンの"イクト君…あ、ごめんクニトくん"
今回最年少で、かつてSALTの生徒だった彼が今や一流ドラマーに
タンゴやアルゼンチンのイメージ、と提案したら、エリックがスペインに行ったことがあるということもあり、やってくれた話
まずサックス5名フィーチャーで…
12.Roxanne
かつて70年・80年代は、テレビのヒット曲はその頃の音楽の影響を受けているのが多いが、その頃のサウンドが回り回って今は新しく聞こえる
"「1910年代に生まれた30代」かもしれない"…1940年代の頃のトランペットの空気感はエリックも自分には出せないと言う話
トランペット・二井田ひとみの紹介
13.It's Only A Paper Moon
竹善にとって825万回生まれ変わってやっと爪先ひとつ届くかな、と思っているボーカリストがナット・キング・コールと美空ひばり
歌・歌詞・曲全て主役だと考えているが、大人になるにつれて、歌い手が素晴らしければ詞も曲も全て超えてしまう…と感じるように
ナット・キング・コールへの思いを込めて…+トロンボーンはサックスもトランペットもつなげる表現力があり、"それ故難しい要求をされることも"
トロンボーン4名フィーチャーで…
14.Lover, Come Back To Me

"あっという間に佳境ですよ" …え、もう?とはSLTの3時間に慣れているから
"ボクは踊れません。ボクの踊りは蠢いていると言われた"
アルバムではサルサ・スインゴサの演奏だが、エリックにリアレンジしてもらった
15.Do I Do
16.Don't Stop Me Now
"Rockin' It Jazz Orchestra! ありがとう!"
―と言って去って…戻ってきて"あと1曲あった"

【メンバー紹介】(*ホーン隊の順番は忘れました)
サックス…
 庵原良司
 真野崚磨
 鈴木 圭
 鍬田修一
 竹村直哉

トロンボーン…
 中川英二郎
 半田信英
 鳥塚心輔
 野々下興一

トランペット…
 エリック・ミヤシロ
 小澤篤士 
 二井田ひとみ
 田沼慶紀

ドラム:北井誉人
ベース:川村竜
ギター:"ブッチャー浅野さんと親友" 梶原順
ピアノ:青柳誠
コーラス:浦島りんこ

"結構カッコよく帰っていったよね"
いつか歌いたかった。ゴージャスな歌心を伝えられたら…
17.Can You Stop The Rain
"ありがとうございました。Rockin' It Jazz Orchestra!"

【アンコール】
"ビッグバンドの魅力、ロック・ジャズの魅力が伝わったら嬉しいです"
今回のライブがきっかけで、ビッグバンドでライブをやりませんか、という話があった話
→"ツアーグッズコーナー" …しばらく前にPerfumeのライブに行った時、"ツアーグッズコーナー!"というのがあり、見習おうと思った
湯たんぽ…竹善がムーミンを描こうとしたら似ても似つかぬ生き物(?)が描けてしまい、そこまで違ったら版権も問題ないだろうということでキャラクターにしてしまった。そのキャラをあしらったのを、今回100個しか作らなかったのが既に完売
津軽びいどろという伝統工芸のグラス "これで焼酎でもいかがでしょう"

クイーンは小学校4年の頃から聞いていた。リスペクトも込めてエリックにアレンジしてもらった +TOKUも呼ぶ
18.Crazy Little Thing Called Love〈愛という名の欲望〉

【Kagamimochi】2020.jpg


今回は演奏予定楽曲を事前にSpotifyで公表しており、
見たところ、知っている曲JとBGift」収録の「Laughter In The Rain」のように、曲は知っていても実はオリジナルを知らない、という曲も含む)と、全然知らない・タイトルだけ見ても思い出せない楽曲が混在しており、
これを機にSpotifyにユーザー登録してもよかったのですが、この際、知らない曲のCDを探して聞いてみることにしました。
シカゴの「If You Leave Me Now」など、聞いたら"あ、あの曲か"というのもありましたが、
この度は竹善さんのおかげで、未知の音楽やアーティストに触れる機会が一気に増えました。
ピーボ・ブライソンマシュー・モリソンのCDがライブ当日までに見つかりませんでしたが、ビリー・ホリデイの「Lover, Come Back To Me〈恋人よ我に帰れ〉」のラジオ番組用収録音源のCDが図書館で見つけられたのは幸運です。
Tell Her About It(を収録のビリー・ジョエルのベストアルバム)の"予習"中、これはライブで盛り上がりそうだ…と想像していたら1曲目でございました。

どのタイミングで話したかは書き落として忘れてしまったので、本文中には書かなかったのですが、今回の東京・大阪公演のライブ音源は春にでもCD化される予定とのことです。
数年前に角松敏生さんとビッグバンドの共演のステージを観た者としては"ついに竹善さんもビッグバンドとの共演が実現してくれたか"
今回のステージが東京と大阪だけで終わってしまうのはもったいないし、
 今回のライブは全国のファンの方にも観てほしいとは私も思ったので、
  Rockin' It Jazz Orchestraで地方追加公演やツアーができれば理想でしょうが、
   どんな形でも(たとえば角松さんと共演したアロージャズオーケストラのように、地元のジャズオーケストラと、など)竹善さんとビッグバンドの共演のステージは今後も実現してほしいですね。
そのあかつきには、SLTの曲ももう少し演奏したらどうか…と。
この日の「Together」のみならず「風に抱かれて」「My Eye's On You」なんか似つかわしいと思ったもので。(他のファンの方はどんな曲を想像されるでしょうか)
あるいは今後、SLTがビッグバンドと共演しての新曲が誕生するでしょうか…

そういえば竹善さんは、本田雅人さん(東京公演のみ。一度Saltish Nightには出ていましたが)梶原順さんとの共演はこれまでなかったような…
エリック・ミヤシロさんはSLTの「Empowerment」のレコーディングに参加されていた後だったか、竹善さんがラジオで"日本一高い音が出せるトランぺッター"と紹介していたなど、お噂はかねがね、だったのにこの日までステージを観たことがなかったのですが…聞きしに勝る素晴らしいトランぺッターでした。






Last updated  2020.01.15 21:39:18
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2019.09.09
カテゴリ:ライブレポ
6KB超えにつき色文字少な目、本文中敬称略
(2019年8月24日 atオリックス劇場)

1.Horizon Drive
2.飛べない翼
3.眩暈
佐藤竹善"こんばんは大阪!"
昨年30周年で、大々的なコンサートができ、DVD・ブルーレイもリリース
27周年からカウントアップしてきたが…31周年も休んでられない "コツコツ働いております"
"昨年行ったから、まあ今年はいいか"という人もいたかもしれないが…
 +山下達郎がフェスティバルホールに、しかもスタッフが被っている
  +今日は写真の取材がある話
今日はツアー5本中の3本目、演奏もまとまってきた
しかも1曲目が"西村大フィーチャー" 最新シングル「Spiral」のカップリング
藤田千章の紹介
"んっと~、どうですかね… ちょうど1年ぶりで久々に大阪に来ることができて嬉しく思います"
今日は自分の周りにキーボードが8台で"砦みたいになっている"が…SLTはシーケンサーやオケはなく、全て手弾き
"久々のコンプリートステージなので…最後までよろしくお願いしまーす"
"もはやチョットごきげん" 西村智彦の紹介
"ずーっと暑い日が続いてね…" この齢になると色んな意味で堪える。
なお、肘にサポーターのようなのを巻いているのは、ケガなどではなく汗止め。腕がギターのボディでこすれると汗がたまり、かぶれるから
"それでも頑張っていこうと思うので、ひとつよろしくお願いします"
昨年は大ヒット曲ばかり。今年は久々に"通常営業"…懐かしい・新しい・おやっと思う曲まで…

今年はラグビーのワールドカップがあるので久々にやろうと思った曲
当時、高校ラグビーのテーマソングだった曲
後に、あるイベントの楽屋でいかついラガーマン数人に出くわしてビビっていたら"高校時代、あの曲を聞いてラグビーを頑張れたんですよ!"と言われた話
"この曲のために素晴らしいゲストを投入しちゃいます" 南里沙登場
東京では打ち上げがなかったが、今日は打ち上げをやる話
4.Will
"ごめんもう1回!!" 西村のギターのフレーズのタイミングのせい…
"お前が言うんじゃない""飲み過ぎ禁止!" →テイク2
5.Closer
"30年ぶりにやる" 6.What Time Is It Now
1stの曲"こんな曲あったっけなぁ"
0(ラヴ)」が1stアルバムだと思っている者が多い話…1st~3rdアルバムでは千章がコーラスを結構やっていた
1stの歌詞カードに掲載の写真の撮影はブルース・オズボーンというカメラマン
最初はセットの中で立ちポーズで撮っていたが、これではつまらないからと言われ、しゃべりながら歩いているところを撮ることになり、
貸衣装での撮影だったため西村のズボンの丈が合わず、裾を両面テープで貼っていたのが歩き回っているうちにはがれてきた話
→ 大阪で是非言わなきゃいけない事 "横山たかし師匠がお亡くなりになりました"
Togetherness」の頃、竹善が横山に似ているという噂があったのを事務所を通して本人に伝えたら、ツアーの大阪公演を見に来てくれて、ステージで一緒に"すまんのぅ~"をやった話

【メンバー紹介】
・ギター: "西村さんのサポートギターとして、ずーっとメンドウを見ていただいている"
2人は居酒屋で知り合った話 "ホントですよ"
 金澤健太
・ピアノ: SALTに替わるピアニストはそうそういない…が、大儀見元率いるサルサ・スインゴサのメンバーでもあり、竹善とはビートルズナイトなどをやっている
 中島徹
普段は大阪で活動しており、この日は大阪の自宅から会場に来た "正しくは兵庫県尼崎市です"
・ベース: 今は亡き偉大なギタリスト・松原正樹のトリビュートアルバムの中の「ハーキュリー」をオープニングに使った。そのアレンジが…
 高水健司
・ドラム: SLTのデビューアルバムにも参加、最近はマーチンこと鈴木雅之のレコーディングにも参加
 江口信夫
・"姫でございます。もはや彼女がいなければSLTのステージは成り立たない"
最初はコーラスだけだったが、だんだんパーカッションも"これやって"と頼んで増えていった
 露崎春女

SLTはヒット曲がないないと言われつつ、昨年に続いて今年もドラマ主題歌に抜擢
学生時代にファンになった人が今や、ドラマの主題歌にSLTの楽曲を起用する決定権を持つ立場にまでになってくれたのだろう…という話
主演の玉木宏に挨拶に行ったが…"行かなきゃよかった、カッコ良すぎる"
町工場を舞台にしたドラマで、竹善も一応ブルゾンを着て2ショットを撮ったら、ただの作業着みたいだった話
大人の世代が思う1つ1つの言葉を大事に詞を書いた
7.Spiral
→ 8.6月の青い空
9.幾千万のSouvenir
10.祈り
11.きっと 何時の日か ←里沙ふたたび
"ハーモニカディーバ"
ディーバといえば昨年の「ブラックリベンジ」…佐藤二郎の名演技の話
次(8/26)の葛飾のライブにサラ・オレインがゲスト参加
葛飾といえば「男はつらいよ」…雑誌「フラッシュ」の寅さん特集に竹善もコメントを寄せている
6歳の頃、父親が映画に連れて行ってくれた時、普段寡黙な父親が笑っているのを見るのが楽しみだったのが寅さんフリークになるきっかけ、
 山田洋二監督にその話をしたら"そのために映画というのがあるんですよ"と喜ばれた
  ―その葛飾では"サラ・オレインとこの曲もやると思う"
12.闇に咲く花
"SLT史上最も暗い曲" バッハの曲を土台に書いてくれと言われ…よりによってロ短調ミサ "バッハの要素が全て入っている"
実は「♪どーんなーに深ーいあ」まで同じメロディー・コード、ただしテンポは全く違う
"バッハがいなければ今のハードロックも全く違ったかも"

ハードロックといえば3人とも大のクイーンフリークで、竹善はジョン・ディーコンに憧れてベースを始めた
日本から人気に火が付いたクイーンだが、様々な要素が入った組曲的な楽曲はビートルズ~クイーンと他の曲にも受け継がれており、自分達も作ってみた…舞台はイタリアのベネチア
そのイタリアのレストランでパスタのフルコースを食した時の話
"そのイタリアのボヘミアン的な男が主人公の"
ライブでは結構タイヘンだが、"一発やってみようと思います。上手くいったらグラッツィエ!""言わなくていいです"
13.無名の王 (グラッツィエ!!!)
14.Together
15.Show Time
16.The Great Escape
"ファンクメドレーは56歳では3曲が限界でしょう"だが"アドレナリンが出まくってますからね"…後から疲れがドーッと
→"最近改めてこの曲が好きで…"
自分の曲はいいかどうかわからないが、個人的に"コレ好きだなぁ"というのはいくつかある
+ "藤田千章センセイの詞も沁みる…" 里沙ふたたび
17.止まらぬ想い

【アンコール】
ヒロ寺平が9月いっぱいで引退する話…彼のラジオ番組ではSLTの曲もたくさんかけてもらった
→"ゲストがもう1人" あるイベントで"「Spirit of Love」が好きで、SLTが好きで好きで!"と迫られ、"じゃあ歌いに来い"
おおはらたかゆき登場
"久ワイヤーが1人増えて厚みが出るかと"
18.Spirit of Love
"おおきに!!""人間、オシが大切です"
→"もうちょっといいですか? …達郎さん、今頃「レッツダンスベイベー」やっていると思います"
山下達郎のモノマネ (隣の席の女性が"やると思った")
19.Rise
20.La La La
メンバー紹介

SLT3人残る
"ありがとうございました。また来年もやると思います、来てください"
→"ヤバいね、もう3時間5分経ちました"
21.Utopia

【Purple crab】2019.jpeg


そうなんですよね~、SLT/竹善さんの楽曲は数あれど、ほとんどが(Aメロでもサビ始まりでも)歌が始まる小節の頭から歌が始まっていて、
Will」のような「イントロの最後の小節から歌が始まる」曲って実は数えるほどしかない
んですよね。
―要するに、「Will」のハプニングはドンマイ!ってことです。
その「Will」はやや予想外でしたが、(高校ラグビーのテーマソングだったことも知らなんだ、だし)
今回は東京では西脇辰弥さん、大阪ではCross Your Fingers以来の南里沙さんが共にハーモニカでゲスト参加、
Closer」や「止まらぬ想い」はやってくれそうだ、とは想像しておりました。
SLTを正式に知ったのが、アルバム単位では「Discovery」リリースの少し後だった私にとっては、
 彼らのデビューからハイペースでアルバムをリリースしていた頃はリアルタイムではなく、
  未だにライブで昔のエピソードを聞いて"へ~、そんなことが"と思うし、この日もありました。
そういや、会場で配っていたフライヤーにFM802のタイムテーブルが入っていて、開局30周年の特別番組やイベントなんかの告知も載っていました。
Renascence」リリース~ツアー後、2004年以降活動休止状態になっていたSLTが帰ってくるきっかけだったのが、FM802の20周年記念イベントでしたね…
あれから10年、SLTは昨年デビュー30周年を迎えました。
光陰矢の如しですが、元々竹善さんのブログ見たさに始めたこのブログも、書き方やペースは変わりつつ曲がりなりにも続いているし、SLT/竹善さんのライブも行ったものはほとんど載せているしで、家族や仲良しの友達などに加えて彼らとも"一緒に生きてきた"と勝手に感じとります。そして願わくばこの先も…
あと、SLTのドラマタイアップが増えている理由が、竹善さんの推測どおり"学生時代にファンになった人が大人になってドラマ制作の仕事に関わるようになり、主題歌にSLTを起用する決定権を持つまでになってくれた"からだとしたら ―私からもこの場をお借りして御礼申し上げたいと思います。

昨日9/8の宮沢賢治童話村特設ステージでの岩手公演、行きたかったな~
…この日の「童話村イーハトーブスペシャルライブ SING LIKE TALKING in 宮沢賢治童話村」が最終なので、レポを今日9/9にアップするつもりで用意して待っていました。
理想(もしくは我儘)を言えばその岩手公演に行きつつ父方の実家の秋田に帰省もしたかったのですが、そんなことをしたら無茶な旅程になりそうだし、結局やめて大阪公演だけにしました。
その昔、夏休みに秋田に行く際は花巻空港を利用していた頃、1度だけ宮沢賢治童話村に行ったことがありますが…(お土産に「注文の多い料理店」にちなんだ猫の絵柄のアルミのマグカップを買った。今も持っている)
 その施設も、今はひょっとしたら当時と違っているかもしれません。
  そんなわけで宮沢賢治の名作「やまなし」に引っかけてイラストが蟹(名前判らず)なのは、ちょい説明が要るかと思います。
―さらに言うとこやつは川ではなく海の蟹だぞ、ですって? はいそのとおりでおます






Last updated  2019.09.09 22:33:10
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2019.08.11
カテゴリ:ライブレポ
本文中敬称略
《2019年8月3日 atロイヤルホース》

【前半】

マスターの挨拶とメンバー紹介
ドラム:菅沼孝三
ベース:明石昌夫
キーボード:土井あつし
ギター:道祖淳平
ボーカル:赤松正和

赤松"1年後もやりますという約束を果たしに来た"
1.Hush
2.Woman From Tokyo

"皆さん改めてこんばんは"
メンバー紹介
明石さんにマイクを立てるの忘れてた…と1本要求
Deep Purpleもメンバーチェンジがあり、赤松が一番好きなボーカリストはデイヴィッド・カヴァデール。その時代の…
3.Storm Bringer
4.Mistreated
"今の曲は最後にした方が良かったかも…ファイナル感"
Deep Purpleは名曲揃いで、これやっとかなくちゃ、という定番曲だけでセットリストができてしまう…が、
"トリビュートライブの時は「あなたにとってDeep Purpleとは?」という話をするようにしている"
道祖に振る →イアン・ペイスがドラムセットを壊すシーンを目撃した話
土井に振る →ジョン・ロードが現れてキーボードが脚光を浴びるようになって好きになった話
菅沼に振る →イアン・ペイスと演奏した時のリハーサルの動画を持っている話、ジョン・ロードはジャズもロックも弾ける
色んな人がDeep Purpleのメンバーに会っているが、イアンとリッチーはシャイで握手に応じてくれないという話
明石に振る →「Smoke On The Water」のエンディングのオルガンのフレーズが、あるブルースの曲と同じだ、という話
あと、あるライブのアンコールで"Yeah~"のコールレスポンスの後"The end"と言われてがっくり

"これをやらずに帰れるか"
5.Black Night
6.Lazy
→トリビュート系のライブではフライヤーに凝る。今回はアルバム「ファイヤーボール」のパロディ
7.Fireball

【後半】
8.Highway Star
9.Child in time
"スゴイですねー、みなさんねー"
→"全員の歳を足したら何歳になるだろう""5人いるから…300を超える"
明石と赤松は50年来の知り合い
菅沼は今年還暦で、記念ツアーが近々。ここロイヤルホースには10代から出演しており、
"元々ジャズクラブの老舗なのに、この暑い日にロックをやっている"
かつてビッグバンドもやっていて、この裏のキャバレーで演奏していた話
→ "Deep Purpleといえば…Deep Purpleといえば…この曲ですね"
10.Smoke On The Water
→ 11.Strange Kind Of Woman
12.Soldier Of Fortune

Deep Purpleトリビュートは…日程は決まっていないが、来年もやる、という話
昨年は淀川花火大会に合わせたが、今年は淀川花火大会が第2土曜日に変わっていた
だが来年の今頃はオリンピック
→赤松以外全員が大学教員…大学では教員免許が要らない話
13.Space Trackin'
14.Help!(ビートルズ)
15.Speed King

【アンコール】
菅沼のドラムソロ
"ハードですね…自分で選曲しときながら" 来年はオトナの選曲で
→"夏らしくドカーンと…Deep Purpleといえばこの曲"
17.Burn

【Champagne】2019.jpg


…私がこういうライブに行くとは、ですって? ―でしょうね。菅沼さんが川口千里ちゃんの師匠だということを差し引いても…
今回は、菅沼さんのファンでもある夫の誘いでした。
私達の代で、学生時代に洋楽ハードロック派の人達がバンドを組んだらDeep Purpleをコピーする人が多かったと見え、
 自分の大学のクラブにもそういう人達がいた憶えがあり、
  タイトルと曲が一致する曲は少ないですが、曲は普段思い出せずにいるだけで忘れていないもんですねぇ。
―イラストですか? レポついでに、シャンパンボトルが目に入ったので一緒にクロッキーしたやつです。
今回のフライヤーはアルバム「Fireball」のパロディとのこと、
これ"ダサいレコード・CDジャケット"を集めたサイトで結構見かけるんですよね。
―とはいえ、"ダサいCDジャケット"と一口に言っても、一覧で見たら(描写は自分の主観と独断)不気味・品性を疑いたくなるようなもの、構図やデザインがありふれ過ぎて単純過ぎるもの、趣旨・意図が理解できないもの、楽曲やアーティストの魅力を貶めるのではと思えるもの…など様々あって、
これら全て"ダサい"で表せるのはこの形容詞の包容力故か、はたまたボキャブラリーの貧困化か…

来年このライブに行くかはさておいて、"そうか、来年の今頃は東京オリンピック・パラリンピックか
 (厳密に言うと、オリンピックが終わってパラリンピック開幕待ち)
  いくつか気になっていることの1つが、もし大会期間中に台風が来たらどうなるのやら…
昨年の平昌冬季オリンピックのとき、アメリカのテレビ放送時間に合わせた無理なスケジュールが組まれている実態(スキージャンプ競技が夜中11時頃、など)を知って、
オリンピックは全部アメリカでやったら? アメリカなら夏も冬もできるし…と思った方は私も含めてたくさんいたと思うし、ブログに書いておられる方もいたのを拝見しました。
それがベストかどうかは分かりませんが…ロサンゼルスオリンピックで判明するでしょうか ―とは備忘録替わりに 

cf. https://udo.jp/concert/DeepPurple/biography
https://matome.naver.jp/odai/2140922677622836001






Last updated  2019.08.12 20:56:25
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