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カテゴリ:アルファロメオ
ホース交換した翌日(つまり昨日)交換以前より遥かに多量のクーラントが漏れていることに気が付きました。しかもロアホース両端から。(ドキッ)
で、バンドを一旦外しホースを更に奥までねじ込みバンドを取付て、締め、締め・・・締まらない?? で、バンドを外して手に持ってドライバーを廻してみる。廻らない(締まらない)。 何度か、何度かトライして締める事が出来ました。螺子が巧く噛み合ってのか? でホースに付けて締める事が出来ました。 という事は、バンドが締まりきっていなくて漏れたのでしょうかね。(エンジン側は) 下側(ラジエーター側)は、狭い隙間にスタビドライバーと手を突っ込んで締めた為に締まり切っていなかったのか? 一旦緩めて、バンドの位置をずらしS社のロングドライバーで締められるだけ締めてから、スポイラ-の狭い隙間からマグライトで照らし、7mmのコンビネーションレンチで締め付けました。 で今日(交換の翌々日)出先の駐車場所にも垂れていないし、帰ってから覗き込んでも漏れていない様子。 グリーンのクーラント色がついていますが、手で触っても湿っていないので昨日の痕跡かと思います。 が、暫くは様子見ですね。 明日もコンナ状況のまま出動です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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