|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日、友人との電話の中で「空気を読める人と読めない人」の話になりました。
空気は読めないよりは読めた人の方が良いわけですが、 空気が読めなくてもなぜか人が集まる人もいると思うわけです。 多分、性格の違いとかもあるんでしょうが。 空気が読めない人が読めるようになるには、友人いわく 効き腕を直すくらい負荷がかかるらしいのです。 だから友達は「求めるのが無理なんちゃう??」と言います。 あたしは、そこに関しては、「うーーーーーん」です。 人は自覚で変わっていくものだと思うからさ。 現実的には、支持者がある程度居ると成り立つ事も多いじゃないですか。 とりあえずは、空気が読めないのが100パーセント悪いわけじゃなく、 それはそれで、その人の個性というか。 色んな人が居るから成り立ってる世の中ですからね。^^ もし空気読めない事に、その本人が危機感を持ったならば 空気読める人から学んだら良いだろうし、読める人は読めない人から 学べれば自分の個性を再発見出来ると思う。 空気を読めるようになりたかったらさ。 自分の意識を今に集中するのが一番手っ取り早いんだろうなぁと思う。 私の本職のHPです。覗いて下さい^^ ひとみ鍼灸院 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|