VS嵐 レポ
VS嵐は全国放送じゃないってことなんで、レポします、できる範囲で!バニラ気分もローカルなのかな??必要があればレポするので教えてくださいね^^では、早速!2009年8月15日 VS嵐櫻井「今回ある意味、超大物ゲストが来てます」二宮「超大物ゲストってある意味とかつかないよね?」櫻井「今回4名来てくださってるんですが、その中の一人が大野さんにゆかりのある後輩ということで」松本「大野さんだけなんですか?」相葉「地元の後輩とかじゃないよね!?(笑)」そしてゲスト紹介。白いパーカーにラブバレのTシャツ。コンサート後とは思えないさわやかさです(>▽<)そして川合さん、大林さん、ちぃ、涼介の並びをみて二宮「親子みたい!」あ~…なんかわかります^^櫻井「さぁそしてお二人!」山知「はい!」松本「俺らこうやって絡むの初めてだよね?」山田「そうですね、はい」ここ、ちぃはしっかり立ってるんだけど…涼介さんはいつものちょっと片方に体重をかけた立ち方です。兄さん、先輩の前なんだからしっかり立とうか( ̄▽ ̄;)櫻井「知念くんは大野くんの事が好きで事務所に入ってきたんだもんね」知念「はい、そうです」櫻井「大野さんも携帯に知念くんのプリクラ張って、ねぇ?」二宮「いや、シールですよね」大野「なっかなかしぶといね、知念くん」(会場爆笑)二宮「いや、違うんだよ!?違うんだよ!」←必死のフォロー大野「ポケットから出したりするじゃないですか、全然はがれない!すごい、思われてるんだなって」知念「ははっ」櫻井「スポーツとかはどうなんですか?」山田「サッカーをやってました」相葉「バック転できる?」山田「バック転できます!」相葉「やっぱジャニーズですよね」櫻井「バック転できるタイプのジャニースね。僕はまぁ、やらないタイプのジャニーズね」【対決1:ジャンピングシューター】制限時間60秒でトランポリンを使って上下2段に設置されたゴールにボールを入れるゲームですね。ゲストチームのシューターは涼介さんとちぃ、そして特別に大林さん。キーパーは上が櫻井くん、下が相葉くんです。伊藤アナ「さぁ山田くん、先輩に向かってのシュートということになりますが、今のお気持ちは」山田「ものすごいプレッシャーが、今…のしかかってきてますけど」苦笑いしながら胸の辺りを触る涼介さん。伊藤「さぁ知念くん、自信はありますか?」知念「自信はないですけど、相葉くんをびしびし狙っていきます!」相葉「知念くーん!顔が見えないと思ってー!」そしてゲームが始まると、涼介さんはハンドボールみたいな姿勢でバシバシ投げていきます。ちぃは両手でボールを持ってガンガン投げていきます。もうねー、超格好いいですよ~~~!!!途中で「さすがに若い二人も疲れてきたか?」なんていわれてますけど、本当に、コンサート後とは思えない動きです!そして25ゴール決めたゲストチームに嵐「これさぁ、ハンデ貰おうよ。山田さん、お願いしますよ~」というわけで、例のあれです。りへこへこする嵐に空気を読んで両腕を組んで首を傾げる涼介さん。そこへ徐に大野君が土下座(爆笑)結局ハンデをあげることに。今度は涼介さんが下のゴールのキーパーに。なったんだけど、全然止められない~;;;山田さん、がんばってー!!!しかしあんまり活躍なく終了^^;終わった後、袖なしパーカーを軽く脱いでる涼介さんにきゅん←結果はゲストチームのリード。【対決2:ローリングコインタワー】回るテーブルに一人3枚コインを積んでいき、ポイントゲット。倒したら負けというゲーム。涼介さん&大林さん、ちぃ&川合さん、櫻井くん、二宮くん対決です。コインの種類が何種類かあるんですが、二宮「全部10(のコイン)でいく!」櫻井「僕は5と3で調整を図ります」二宮「いや、一人じゃ意味ないよ(笑)」の会話のあと。山田「10しか積まないつもりで…」櫻井「もう一回言ってもらっていい?」山田「10しかつも、積まないつもりで」←噛んだー(笑)櫻井「二宮さん、10しか積まないって言ってますけど…」二宮「山ちゃん!…番組は皆でつくるもんなんだ!!」というわけでゲームスタート。涼介さん、口をきゅっと真一文字に結んで頑張ってました~。結果、二宮くんが倒してゲームオーバー。大野「ニノ!凹むな!何の心配もないから!番組は…皆でつくろう」【最終対決:フォーリングパイプ】4箇所のうちから2本落ちてくるパイプをキャッチするゲームです。最初はちぃがボタンを選び、大野くんがパイプをキャッチします。落とす場所を選ぶちぃに向かって大野くんが一言。大野「1・2で。1・2でお願いします」大林「見るなー!駄目よ、見るなー!」←ママみたい(笑)松本「卑怯な先輩だな(笑)」二宮「目、見て訴えろ!」知念「決めました!」←大野くんの言う通り1・2を選択。相葉「リ-ダーさ、そこ(1と2の位置)動いたら知念くんのこと信じてないってことだからね?」大野「知念くんが1・2来なかったら、俺は知念君のアドレスを消す!!」言われたちぃ、笑ってるけどちょっとショックなのかパイプを決めるボタンを再度確認。そんな中、会場はブ-イング^^;二宮「こんなえげつない先輩初めて見た」そしてちぃは大野くんに前の長い髪形に戻して欲しいと訴えながら落下ボタンをプッシュ。大野くんはしっかりキャッチしました。そして盛大な拍手を聞いて二宮「この拍手はね、皆知念くんにしてるんだよ」二回戦は涼介がボタン、松本くんがキャッチ。松本「僕はリーダーみたいに上下関係は使いません」伊藤「さぁ山田君、松本くんは対戦しやすい先輩ですか?」山田「いいえ、決してそんなことはないです」松本「そんなことないよ。大丈夫だよ、怖くないよ!」←ちょっと威圧。山田「超怖いです!!」そしてはだけるタイミングについて質問する涼介さん、松本くんに100をキャッチされてしまいます^^;ここではだけの質問がくるなんて思って無かったよ(笑)三回戦は相葉くんがボタン、涼介さんがキャッチ。知念「ここで決めたら、やっぱスーパーアイドルになれるんじゃない?」という台詞に何か言いたげな涼介さん、ニヤニヤ。そして相葉くんはこのゲーム、苦手なんです。顔に出やすいから^^;そして相葉くんが1・2を選ぶと、そんな相葉くんに涼介さん、山田「相葉くん、押したボタンは2・1ですか?」←ちょっと古畑くんっぽい!相葉「(やべぇ…)」松本「あのさ、ちょっと目瞑ろうか」そしてパイプキャッチの方法(どこに狙いを定めるかとか)を熱弁する相葉くん。大林「惑わされるな!」山田「あ、揺らいだ僕は駄目ですか?」ってここの言い方が甘ーい!!なんか甘いんです、ふわぁってふわぁって!←伝わらない。ときめき狂いましたー!!そして相葉くんに「山田くんってさ、ヘアスプレー凄い量使うんだって?山田くんがヘアメイクするとメイク室が曇るって聞いたんだけど」と言いながらボタンを押され、山田さん…まさかの空振り…orz床に倒れこみ、悶絶する山田さん、激キャワです!!相葉くんに頭つんつんされて、かわいいの~(≧▽≦)四回戦は二宮君がボタン、ちぃがキャッチ。伊藤「知念くん、今どんな気持ちですか?」知念「相手が二宮くんっていうのが一番ちょっと、」二宮「何でよー?」知念「二宮くんってズル賢いイメージがあるんですよ」二宮「こら!こーら!」知念さん、出ました毒のある舌が(笑)相葉「寝たほうが取れるよ」知念「相葉くんのいうことはちょっと信じて良いのか…」松本「じゃあ同じこと言ってもらおう」大野「寝たほうが取れるよ」で、素直にねっころがるちぃ(笑)さすが、わかってらっしゃいます^^伊藤「知念くん、二宮くんになにか言いたいことはありますか?」知念「いや、何いっていいかわからないです、緊張して」珍しく、ちょっと声震え気味のちぃです。山田さんが1本取れなかったから自分がとらなきゃいけないプレッシャーか。かたまた嵐がいるから緊張か。。。そして「大野くんの好きなとこ三つ言って?」と二宮くんに言われ「カッコイイ!かわいい!踊りがうまい!」と即答するも、1本しかキャットできず。結果はゲストチームの負けでした。残念(>△<)ちなみに勝つと商品がもらえるんですけど、涼介さんの希望は『ダイソン掃除機』、ちぃは『PC用スピーカー』でした。櫻井「僕たちも使える限りの手を使いましたけど、山田くんどうでした?」山田「僕も、先輩のように生きようかな…という風に(笑)」櫻井「芸能界をサバイブしていってください。知念くんは?」知念「やっぱり二宮くんのズル賢さには」二宮「こーら、こらこら」【舞台裏反省トーク】二宮「でもリーダーのこと本当に好きなんだなって。俺感動したもん、1・2本当に落っこってきた時」相葉「その時はまだ決めてなかったわけだからね」お話してる嵐のところへそっとやってきたちぃと涼介さん。櫻井「知念ちゃーん、大野くんのことまだ好きですか?」知念「大好きです」大野「よかった~」櫻井「じゃあ最後に大野くんからも知念くんに一言ちゃんと伝えてくださいよ」大野「アドレス消すとかマジごめん!」という感じでした。伝わったかな~…??とにかく楽しそうで、可愛かったです^^↑参加中です。お役に立ったらクリックをお願いします^^