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携帯電話に引き続き、また骨伝導のスピーカーが出ましたね。
こちらClickその名も『プライベート音枕』です。骨伝導スピーカー内臓の枕と音源に接続して枕へ赤外線通信する送信機で構成されてます。調べてみたんですが、音は元々空気を振動させて、鼓膜がそれをキャッチし蝸牛→聴覚器官→聴覚神経を伝播し脳が音として認識するらしいです。しかし骨伝導は空気や鼓膜の伝音系を飛ばしてダイレクトに聴覚神経に伝播するため、回りの騒音、難聴の人、自衛隊や消防士のマスクにも使用されてるみたいです。プロ仕様や難聴といった特定の方が使われてきた骨伝導も一般の方にも普及する時代になって来ました。これから特定の人が使用してて、一般にも使用したら便利な方法や物、例えばITで言えば、サーバーを自宅1台設置するのが当たり前の時代がきたり、FTTH(光ファイバー)とか衛星の携帯電話とか、これからどんどん普及していくでしょう。 川田の蹴りと小川のSTO合戦は完全決着とはなりませんでした。それだけ両者の実力差が無く、お互い負けられないという気持ちが、この結果を生んだんでしょう。しかし2人ともあれだけ激しい試合をして、よく体力が落ちませんな本当に感心します。 よく見ると川田のパワーボム、バックドロップ、投げっぱなしのジャーマン、垂直落下式ブレーンバスター等、デンジャラスKの異名をとる川田選手、次、再戦する時は危険な投げ技を連発して川田らしさを出して欲しいと思います。 ZEROーONE軍対長州軍は、最後の試合まで3対3のイーブンです。1試合目50秒ジャーマンスープレックスホールドって長州軍の宇和野 貴史選手って結構強いんじゃない?長州軍の若手が結構な実力者には驚いてます。橋本は根絶やしマッチとつけたけど、名前どおりにはいってないでしょう。『長州力の目は死んでない。』そのとおりだと思います。長州力は終わらない男、もう1回革命魂を見せて欲しいです。こんな立場になっても若手を率いて戦ってる長州の心をワタクシは応援したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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