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本当に寒いです。でも部屋の中はヒーターを点けているので暖かいです。今日は疲れてたせいか12時間ぐらい寝てしまいました。
このまま寝たきりになってしまわないか、心配したほどですw ということで普段のネタはありませんw さて、蝶野に引き続き、健介がHCW(ハワイ・チャンピオンシップ・レスリング)のタイトルを獲得しました。このタイトルには、HCWの株式51%もかけられてるそうでオーナー就任です。 新日とHCWは提携を結んでおり、健介が挑戦したのは蝶野の進めだと思うけど、しかしフリーになって幅が広がり、みちのくにも参戦するようです。参戦した時にベルトもってた方が格好がつくので、まぁ良かったんじゃないかと思います。ハワイから参戦するとは思わなかったけど、やっとこれから健介自身で歩く道が開けそうで、ちょっと注目していきたいと思います。 ベイダーがプライドと6試合、40万ドルで契約したそうです。(MMAW)6試合で40万ドルって安いですね。プライド武士道を中心に活動をしていくんだと思うけど、1試合当たり平均6.6万ドルです。ボクサーと比べると藤田と戦ったメイフィールドが90万ドル、フランソワ・ボタは3試合で60万ドル、魔裟斗に敗れたヴィンスフィリップスは55万ドル(FS)、だそうです。ボクサーとプロレスラーでは差が大きいし、ベイダーは現在47歳で膝の故障が心配なので、こんなものなのでしょうか?、ボタがこんなに安いのは驚きましたね。K-1に参戦する時は、IBFの世界チャンピオンが参戦するって騒がれてたのに、いざ蓋を開けてみると2連敗、初参戦前の演出の上手さが出てるように思いますwギャラは選手の実力と名声が如実に現れてますね。一番おもしろくない試合をしたメイフィールドが一番ギャラが高いのって、猪木祭はどこまでもおかしいですw そして、タイソンもK-1の1900万円だけ収入があったそうです。2001年から昨年8月までは57億3600万円稼いだようで、かなりの暴落ぶりですなw昨年の6月8日、WBC、IBF王者レノックス・ルイスと対戦してKO負け、スピードの衰えが仇になった試合でした。400人アンケートではPPVの視聴料金も今の半額が妥当と暴落は避けられなかったし、ボクシングに復帰するには『怒り、闘争心、野性味』を取り戻さないときついでしょうな、ちゃんとトレーニングを積めば、まだまだやれると思うけど、このまま行けばサップとの対戦が濃厚な気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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