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こんばんわ!白い息が凍りつくほど、外はかなり寒いです。
なんで、こんなに寒い寒い言うのかと疑問に思ってらしゃる人もいるんではないでしょうか?ずばりそのまま寒がりだからですw そんな寒い中、昨日は布団の中で変な夢を見ました。夢って本当に変なのが多いのですが、ワタクシの見た夢は女性にもてる夢を見ました。それだけ欲求不満なんだと思われたら、それまでですがw 舞台は京都のどこにあるかわからない、お好み焼きとたこ焼きの歴史の感じられるような木製のお店で働いてる、年下のような女性と話すとこから始まります。その女性の容姿は背が低く、髪の毛は綺麗な黒髪のショートカットで細身、肌はちょっと色黒で服はユニクロで売ってそうなカジュアルな服を着こなしています。その横には、その女性のお母さんと思われるおばちゃんが同じく、たこ焼きを焼いてます。ワタクシは働いてる2人と親しげそうに話してるのですが、話してる内容はまったくわかりませんし、リアルではまったく見覚えがありませんw、その話の中で娘と思われる女性がたこ焼きを配達に行くと言う話になって、なぜか俺が付き添いすることになりました。どうやらワタクシはこの女性に恋心を抱いているか、付き合っているか、この時点では曖昧でよくわかりませんでした。おばちゃんから地図を渡されたのですが、白い紙と黒いペンで大雑把に書いてありますw、地図で目立って憶えているのは国道一号線、高速道路(たぶん名神)が書いてあり、それを越えて信号を右に曲がったとこだということです。(これで場所は京都と推測しました)歩きで行ったのですが、最初にたどり着いたとこはコンクリートで出来ている食品工場みたいなとこでした。中に入ると天上も高く、広めの工場で銀で輝くアルミの大きなテーブルでおばちゃん1人が立って野菜か何か加工の作業していて、隣の部屋ではおっちゃんが座って、おばちゃんが加工した野菜を次の工程のような作業をしてました。二人は夫婦なのだろうか?女性がおもむろにたこ焼きを頼んだか聞いてみると、どうやらここではないらしく、他の場所へ移動、しばらく住宅街を歩いて信号を挟んだ向こう側に商店街が見えてきました。3件か4件向こうに薬屋があるんですが、その薬屋のおばちゃんがお店から出て外で待っててくれてたみたいで、女性とおばちゃんは顔を合わせると知り合いの様にめぐり合い、それを良かったと思いながら、ちょっと離れたとこで見ているワタクシがいましたw無事配達は終了したとこで、場面は急に変わり、これもどこかわかりませんが夏祭りが行われてる、近くに踏み切りがあって、なぜか踏み切りのそばに縦横と共に2mぐらいのテーブルと椅子が置いてあって、そこに小学校時代の誰かはわかりませんが、昔の友達がワタクシの正面と右に座ってる男性が1人づつ、そして左側には見知らぬ女性が座ってました。女性は170㎝ぐらいの長身で肌が綺麗で白く、髪の毛は肩からちょっと下ぐらいでシャギーがかかっており、首からはネックレス、そして紺か紫と思うんだけど花柄の浴衣を着てました。 話していると、ひとりの男がやってきて、ずうずうしくも、その女性の横に強引に座り、女性は明らかに嫌がってるのにお尻を触ったりセクハラ行為を繰り返しました。たぶん見た感じやくざと思います。その女性は嫌がり、なんとワタクシの真横に座ってきましたwワタクシは、そのやくざと女性に心臓バクバクしながらも、話は佳境に入り(なんの話をしてるかわかりませんがw)仕事があるということで帰ると自分で言いだしました。そしたら、その女の人も帰ると言い出し、腕を組んで帰りました。その時にワタクシは彼女がいるのにこんな事してて良いんだろうか?と思ってるので、あのたこ焼き屋の女性が彼女だと、ここで確信しましたw 正夢にはならないと思いますが、印象に残った夢でしたw 最後まで読んでくれてありがとう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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