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こんばんわ(^-^)
寒い時期が毎日続いてますが、インフルエンザに負けず頑張ってますか?最近、PCの調子が悪く、シャットダウンを何回もしてしまう状態が続きます。楽天の掲示板を書き込んだり、日記を書きかけたら、ぷちん!・・・。なんてこともざらです。やはりPCの前に毎日、座るのが習慣になってるので、買い換えたいのですが、財布と相談して決めたいと思います(^^; そんなネットですが、インターネットは引き込もりに悪影響を及ぼす事に逆説が出たみたいです。 http://pcweb.mycom.co.jp/news/2004/02/09/007.html 確かにネットが出てきてから、プライベートの時間は削られてます。しかし今はネットもプライベートの時間の内に入ってるので、それだけ大事な時間になってるのは間違いありません。 ネットに繋いでる人同士がコミュニケーションをとることは外交的であり、人と繋がりを持ちたい人がほとんどです。ネットゲーやチャットにありがちですが、学校や仕事を休んでまでPCの前に座ってしまっては、逆に悪影響を及ぼすのは間違いないけど、生活していく上でネットと上手く付き合う方法はバランスの取れた時間配分が一番良い事だと思います。 埼玉スーパーアリーナで行われるK-1ワールドGP2004(3月27日)の出場者が発表されました。 一見、豪華メンバーが揃ってるような感じだけど、総格進出する選手が増えてきたので層が薄いって感じがしますね。実質、ミルコ、アーツ、レコは離れてしまい、イグナショフはMMAに力を入れてるので本腰ではこないでしょう。ボタはいい加減にボクシングに集中すれば良いものを、しかも凝りもせずシャノン・ブリッグスを参戦させるなんて、ボクサーはキックに対応出来ないのがわかってるから、あまり興味が湧かないのが実感です。 私的に見たい試合は、レコvsボンヤスキー、ホーストvsミルコ、セフォーvsハント、レバンナvsベネチアン、ホルムvsウィリアムス、曙vsブリッグス 現在、勢いのある選手同士の対決と、実績のある選手同士の対決が主ですが、特に、ホーストvsミルコの下克上対決、セフォーvsハントのノーガード殴り合い対決、レコvsボンヤスキーの勢い対決が見たいですね。 4月に開催されるK-1MMAはボブ・サップ、ヒクソン・グレイシー、ペドロ・ヒーゾ、アレクセイ・イグナショフ、井上康生、エンセン井上、中邑真輔、シルベスター・ターキー、モンターニャシ・ウバ、須藤元気(FS)が噂されているそうです。 この中で中邑vsイグナショフは決まりですな。 井上康生は参戦すれば相当強いのは間違いないけど、柔道は殴り合いとは違うという信念を持ってると思うので、参戦はありえないですね。どちらかと言えば、篠原信一の方が可能性は高いと思います。しかしピーター・アーツが入ってないのが疑問ですが、ヒクソンの試合相手のコンセプトは日本人で武士道のある選手になるので、この中では井上康生しかいませんよね。今までは吉田が一番近いと言われてたけど、実現できたらエリオ・グレイシーvs木村政彦ぐらいの伝説を残す試合になる予感がします。 ボブサップはタイソンとの試合はどうするんだろう?って感じですねwプライドGPでは戦闘竜(ヘンリーミラー)が参戦するようで(FS)高田道場で参戦の準備と練習してるようなので、どこまで強さを発揮してくれるか楽しみです。曙としてはチーム横綱に勧誘して一緒に練習したいでしょうな。 小川直也がハッスル2でジャイアント・シルバとの試合が決まってたけど、DSEに乗り込んで取り消したみたいですね。 ゴールドバーグとの再戦もいいけど、先に大森に勝ってから言えって感じですwプロレスも良いけど、総格の試合も久しぶりに見たいから、とりあえずヒクソンとやってくださいw そんな小川の師匠、猪木も猪木祭のギャラ払ってません。のんびり構えてないで川又氏を追っかけて欲しいもんですw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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