カテゴリ:カテゴリ未分類
最近、気温も暖かくなってきたみたいで、日中は10度を越えるようになりました。気温は春を迎えてますが、私たちの食はBSE,鳥インフルエンザと春が来ません。追い討ちをかける様に、バングラデシュで豚にも人間にも感染するニパウイルスの感染が見つかりました。
http://www.asahi.com/science/update/0213/002.html その感染力は非常に高く、豚を介さない感染は認められてませんが、馬、犬、猫などにも感染するみたいなのでPETも要注意です。 ネット社会、実社会、テロ、とウイルスの時代がきたなという実感が湧いてきたと共に、リスクを避ける日本人にとっては食文化が変わりそうな予感がします。 今日はK-1沖縄大会、プライド武士道、IWGPトーナメントと3大会行われました。キモとガムリンはもうちょっとやってくれると思ってたんだけど、パンチが遅いし、コンビネーションがバラバラでしたな、ボブサップも勝てるはずですwそれに比べて、モンターニャ・シウバのミドルキックは相手のレバーに入ってるし、ローで責めてきた藤本に対しガードするし、上から振り下ろすストレートは脅威でした。ハントやバンナとの対戦が実現すれば楽しみにしてます。ボンヤスキーも王者の余裕かGPに比べれば、キックのスピード、飛び膝もあまりせず、スパーリングみたいな試合でしたね。最後の3Rは飛び膝とハイで畳み掛けれたから良かったですけど。 3.14新潟でボブサップとスミヤバザルと対戦が決定したみたいです。スミヤバザルは新日で高坂と対戦した時は腕を脱臼してドクターストップでした。スタンドでもグラウンドでもパワー任せの打撃試合になることは間違いないですなw やはりミルコとシウバは強かったですね。山本はこれで当分出て来れないでしょう。シウバもそうだけどスピードのあるストライカータイプは強いです。そしてパワーも兼ね備えてるから、体重の軽い美濃輪は力で押し切られるので体重を増やさないと同じ負けを繰り返しそうな感じがします。次は近藤戦になると思うけど、シウバをグラウンドに持ち込めば、変則的な打撃で追い詰めるのを楽しみにしてます。 IWGPトーナメントは天天対決になりました。希望してた通りになったので、どっちが勝利しても良かったのですが、天山は初防衛戦で負ければ二の舞なので、アグレッシブなプロレスで防衛を重ねて欲しいです。健介vs真壁と天山vs鈴木みのると因縁対決となるのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|