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こんばんわ(^-^)
昨日は前の会社の友達とネカフェに行こうと思ったのですが、 大阪は雨が降り寒かったのでやめましたw午後になると嘘のように雨も止んで暖かくなりましたね。 さて、この空の様にメディアの入れ替わりも早いです。みなさんCD-R、DVD等の光ディスクを使ってますか?昔は8インチ、5インチフロッピーディスクが主流でしたけど、今はかろうじて3.5インチが残ってます。そんな中、次世代光ディスクには東芝、NEC規格の『HDーDVD』と、ソニー、松下規格の『ブルーレイディスク』が争ってました。ちょっとまとめてみたいと思います。 http://www.nikkei4946.com/today/0211/12.html HD-DVD(東芝、NEC規格)は片面1層の記憶容量が20ギガバイト、片面2層で40ギガバイトです。片面2層とは1層目の記録膜の奥にもう一層の記録膜を設けたものです。利点はDVDの仕組みを残しながら、開発を進めてきたので、生産設備とか再生録画機器の部品が共通化出来ますが、ブルーレイディスクより記録容量が少ないのが欠点です。 一方、ブルーレイディスク(ソニー、松下規格)は片面1層の記憶容量が27ギガバイト 片面2層で50ギガバイトを目指しています。実にDVDの6倍の容量なのでハイビジョン放送が2時間以上、通常のテレビ放送なら13時間以上録画できます。DVDの生産設備や録画再生機の共通化が出来ないので、コスト削減が出来ないという欠点があります。 この2つの規格が標準化を目指して争ってたわけですが、 世界的な標準化団体から東芝、NEC規格が業界標準の承認を得ることが出来ました。 http://www.asahi.com/business/update/0227/044.html DVDの遺伝子を受け継ぐHD-DVDを標準化すれば、生産設備、録画再生機が共通化できるので、コスト削減が出来るということが決定打となったようです。今はDVDが主流ですが、次世代光ディスクの主な使い道は映画の配信に使われます。映画会社がどちらかの規格を使って、配信するかが標準化に大きく左右しますが、2つの規格が両方残ってしまうと、混乱を招くので、規格は統一して欲しいと思います。 レコがプライドと2年間6試合契約を交わしました。 FSでは7試合と報じてたんですが、6試合だったみたいです。 去年のK-1GP決勝トーナメントに進んで、主力選手を欠いた優勝の可能性が高いトーナメントだったのに、いきなりの欠場でした。ボンヤスキーは去年のGP優勝したけど、7月福岡でシュルトに負けてるんだよね。本当はシュルトが開幕戦するはずだったけど、その後ボンヤスキーにチャンスが与えられ8月ラスベガス大会を優勝して開幕戦の切符を手に入れた。その頃からK-1とGGの間にトラブルがあって、レコが欠場する原因の一つになりました。大晦日シュルトはジョシュと好試合をしたし、ミルコに刺激されたレコの活躍もプライドGPで見てみたいし、K-1に見切りをつけて良かったのだと思うけど、しかしキックルールの試合が数試合入ってるみたいなので、それならK-1に出て欲しかったですね。レコが今年のK-1GP出場の可能性は『K-1とプライド間の話し合いしだい』と言っていますが、ワタクシとしては、97年サダウ・ゲッソンリット戦から、ずっとK-1の為に闘ってきて、やっと脂が乗ってきた選手なので、今年のK-1GPで7年間の集大成を見せて欲しいです。そしてFSによるとWWEプロレスラーのカートアングルをプライドGPに参戦するようオファーを出す可能性があるそうです。前から総格には興味があったみたいで、特にアマレスの猛者マークケアーなどに影響を受けてるみたいです。 サップが魔界入りしましたな。 これで、天山が鈴木みのるとの防衛戦を制したので、次は健介相手にIWGPを防衛すれば、天山vsサップの可能性が出てきます。サップがチャンピオンになれば集客効果をあがるし、少しでも売上不振に貢献できれば良いけど、そのまま5月のK-1Dynamiteと新日ドーム大会につなげるのが一番、宣伝効果があって、利益が出ると思います。ジョシュとの抗争も楽しみです。 永田にハイキックで敗れた中西はこれからどうするのでしょう? 天龍と健介に共闘してまで、永田と対峙してたのにハイキックで負けるなんて、もっと男を見せてほしいですな。 蝶野は現場監督の辞任のうさ晴らしと天龍に仕返ししましたねw 今のヒールは魔界倶楽部に持っていかれてるので、NWO時代の蝶野に戻って欲しいですね。 橋本が長州との一騎打ちを制しました。 長州は、まだまだ元気ですね。それよりも橋本の右肩が心配です。 まだまだZERO-ONEとWJとの抗争は続くんでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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