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2017.06.25
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Last updated  2017.06.25 02:01:35
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夏目友人帳 陸 第11話 (最終回) 「大切なモノ」



     夏目友人帳6-11-43                         

☆前のお話は → 6期 1~10話あらすじまとめ

★5期はこちら →「夏目友人帳 伍

友人帳のことを聞かれてしまった夏目は、妖怪が多いここではまだ話せないが、このことが終わったら俺の話を聞いてもらえますかと名取に言った。名取は、もちろんと笑顔で答えた。

     夏目友人帳6-11-1

敷地内は祓い屋と式妖怪で騒然としていた。

     夏目友人帳6-11-2

この屋敷の主、箱崎さんは、ひとり書斎にこもって妖怪の研究をしていたらしいが、

     夏目友人帳6-11-3

家族からも敬遠され亡くなった後はその書斎の場所もわからなくなっていた。

     夏目友人帳6-11-4

夏目:「的場一門が来てるんですか」
名取:「しかも七瀬さんがね。ややこしくなる前に我々で書斎を見つけないとな」
夏目:「そうですね」

     夏目友人帳6-11-5

先生:「しかし、お前ら甘く考えるなよ。相手は変人の呪術研究家。妖者どもを捕まえて、マッドでサイエンティストな実験が繰り広げられていた系の部屋だったらどうする。そこは魑魅魍魎蠢く呪われた...」
夏目:「やめろ」

     夏目友人帳6-11-6

名取:「まあ五分五分かな」
夏目:「ええっ、資料が詰まった部屋なんですよね」
名取:「いや、でもほら、誰も詳しくは知らないわけだし...」

     夏目友人帳6-11-7

名取の知り合いの祓い屋が来て夏目のことを新しい式かと聞く。

名取:「そうなんです。今、使えるかお試し中の夏...ナツメグです」

祓い屋は、手がかりになるような品も探してみたが、屋敷は広く物にあふれてはいるが、生活や思い入れの感じられるものがほとんどない。孤独な人であったようだと言うと断念すると帰って行った。

     夏目友人帳6-11-8

先生:「ん? どうした、ナツメグ」
名取:「どうかしたかい、ナツメグ」
 柊:「何か気になることが? ナツメグ」

     夏目友人帳6-11-9

夏目:「適当すぎやしませんかね。その名前」
名取:「ごめん、ごめん。で?」
夏目:「俺、日記や写真があればと思って、そういうのがある普段使いの部屋を探そうとしたんですが多すぎて見当つかなかったんです。でも、さっきの人の、思い入れの感じられるものがないってのを聞いて思い出して」

     夏目友人帳6-11-10

夏目:「紅子さんが言ってたんです。自分のために祖父が楓の木を植えてくれたって」

     夏目友人帳6-11-11

夏目:「なんとなく、なんですが、俺だったらその楓が見える部屋にいたいなあ、と思ったんです」

     夏目友人帳6-11-12

こうしてダメ元で楓の木が見える部屋に手がかりを探してみることになった。

     夏目友人帳6-11-13

窓から楓の木が見える荒らされた部屋で、夏目が楓柄の小箱を見つけた。

     夏目友人帳6-11-14

夏目:「すみません、開けますね」

     夏目友人帳6-11-15

夏目:「名取さん、この写真に知ってる人とか写っていますか」
名取:「残念ながら。でも、このぎこちない笑い方をしている人が、この屋敷の主かもしれないね」
夏目:「そんな感じですね」

     夏目友人帳6-11-16

夏目:「あ、壁紙の柄かと思ったけど、龍が二匹いますね」
名取:「え? すごいな、私にはモヤのように見えるが」
夏目:「たぶん、これが式なのかもしれませんね」

     夏目友人帳6-11-17

夏目:「この男の人を守るように写っているんです。薄い水色と、金色ぽいのの二匹です」
名取:「龍か。それがわかっただけでも探しようがある。絵や置物に姿を隠す妖怪もいるからね。龍の形をしたものを探してみよう。そいつが式かもしれない」

     夏目友人帳6-11-18

名取:「夏目。さっきは五分五分って言ったけど、箱崎さんは駆け込み寺のような面も持った人物だったらしいから、たぶん優しい人だったと思うよ」

     夏目友人帳6-11-19

夏目:『そうだったらいいなという気持ちと、もしそんな人物がこの広い屋敷にひとり、楓の木をながめて暮らしていたのだろうかと思うと...』

     夏目友人帳6-11-20

名取:「柊。夏目はこれが終わったら話してくれると言ったけど、私が聞いてしまっていいのかな」
 柊:「コソコソ調べまわるよりはずっといいと」
名取:「ハハ、まあそうだろうな」

     夏目友人帳6-11-21

名取:「私がもっと強かったらよかったのに」

     夏目友人帳6-11-22

夏目:「こら、先生。ちゃんと探してるのか」
先生:「うっさい。お前がナツメグナツメグ言うからハンバーグが食べたくなったぞ。早く済ませろ」
夏目:「俺は言ってないぞ」

北側の棟に七瀬がいるらしい。何か見つけたのかもしれんと話す払い屋たち。俺たちも行ってみるべきかと考えながら歩いていると何かの気配が変わったような気がした。

     夏目友人帳6-11-23

扉? 龍のレリーフ。と、目が光り驚く夏目。

     夏目友人帳6-11-24

龍:「見つかってしまったか。卑怯者め。貴様、主様の匂いのするものを持っているな。うっかりひかれてしまった」

     夏目友人帳6-11-25

夏目:「ああ、この写真のことかな。勝手に持ち出してすまない。せっかく見つけたから、お孫さんに渡そうと思って」
 龍:「ああ、主様...」
夏目:「あなたは、箱崎さんの式ですか?」
 龍:「いかにも」
夏目:「箱崎さんが研究資料を保管しているという書斎を探しています。どこにあるか教えてもらえませんか」
 龍:「さんざん放っておいて、いまさらあの方の功績を求めるのか。渡しはせんぞ」

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名取:「悪いようにはしない。場所を教えてくれ」
 龍:「誰が教えてやるものか」
夏目:「さんざん放っておいてってことは、箱崎さんはこの屋敷で寂しい思いを?」


     夏目友人帳6-11-27

 龍:「バカを言え。あの方は昼も夜もなく妖者を集めては我らと共にどんちゃん騒ぎ。大物妖を呼び出してはイカサマ勝負を仕掛け大量の酒をせしめたり」

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 龍:「新しき術で面白おかしな妖を呼び出し一緒に踊り騒ぐ」

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 龍:「時には屋敷内を桜で満開にし我々式に花びらの掃除をさせて高笑いをするなど、それはそれは楽しかったのだ」

     夏目友人帳6-11-30

 龍:「楽しかったのだ。我々は...しかし、どんなに騒いでも、こんなに楽しいことはないと我らが思っても、主様は玄関側の戸口で物音がすると飛んでいった。身を低くし窓から門の方を覗いては、誰もおらずにため息をついて立ち上がる」

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 龍:「色づいた木の葉を眺めては『今年も来ないか』と笑って目を閉じる」

     夏目友人帳6-11-32

 龍:「いまさら...通しはせん」
夏目:「書斎へは、この扉から? 近いうちにこの家は人手に渡ってしまいます。箱崎さんが大切にしていたものを大事にしてくれる人に預けたいんです。書斎へ、通してもらえませんか」
 龍:「すまぬ。今のは八つ当たりだ。久しぶりに人と話したのでな」

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 龍:「だが、ここには良いものもあれば悪いものもある。このまま閉じておきたいというのが主のお心だ」
夏目:「そうですか」

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名取:「的場や他の祓い屋はきっと諦めない。悪用を恐れるなら私たちに任せてほしい」
夏目:「名取さん...」
 龍:「この屋敷にこうして主の思い出と眠っていたいだけなのだ。それを何者かが奪って行こうとするなら、未練はない。すべて我らが持って行く」

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 龍:「しかし、一番に表入口のこの私を見つけた褒美に、もしもの時、何かが残ったら好きにするがいい」
夏目:「だそうですよ。帰りましょう」
名取:「しかし...」
夏目:「少なくとも故人の遺志を一番知っているのは彼なんだと思います。任せましょう」

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 龍:「懐かしく感じたのは気のせいではなかったか。小僧、その顔、昔見たことがある」

     夏目友人帳6-11-37

夏目:「それはおそらく祖母です。レイコさんをご存じなんですか?」
 龍:「いいや、男だ。昔お前によく似た面差しの男に会ったことがある気がする」
夏目:「えっ、男の人? 昔...」

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大きな音がした。北側で何かやっていると柊。

夏目:「北側には確か七瀬さんが...」

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 龍:「我は表口。裏入口を守る金雲も見つかってしまったようだ。力まかせに開けられようとしている。取られるくらいなら持って行く」

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 龍:「さらば」

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名取:「夏目、北棟が燃えている」

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 七瀬:「しくじったね」
祓い人:「火事か。早く消さないと」
 七瀬:「いや、直に消える。炎の色が違うだろう。これは妖の火だ。建物は燃えていないのさ。燃えているのは...忌々しい妖怪どもめ。全部持って行きやがった」

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夏目:『さよなら。箱崎さんの龍たち』

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(夏目の顔に何か当たった)

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会宮:「お開きだな」
名取:「会宮さん。お疲れ様です。あ、七瀬さんを見ました?」
会宮:「ああ。ものすごい不機嫌顔で帰って行ったぜ」
名取:「そりゃ気の毒に」
会宮:「俺も帰るとするよ。どうする?」
名取:「せっかくだから最後まで見物して帰りますよ」

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夏目:「拾ってみたんですけど、けっこう使えるのありません?」

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「ん?」

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夏目:「いいんですよね。俺たちがもらって」
名取:「はっ、柊、瓜姫、笹後、拾え~」(小声)

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夏目:「けっこう溜まりましたね」

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名取:「ああ、いくつか使えそうだ」

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名取:「夏目のおかげだね」

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夏目:「一緒にやれたからですよ」

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夏目:「俺の祖母は夏目レイコといって妖力が強かったそうです。人付き合いが下手で妖に絡んでばかり。そのうち、勝負をして負かした妖の名前を紙に書かせ集めたそうです」

『俺はなんとか心を落ち着かせながら名取さんに話してみた。祖母のこと、友人帳のこと。それが故意か偶然か禁術にあたること。唯一名を返せるのが自分しかいないこと』

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名取:「そうか...友人帳。面白い名前だね」
名取:「大変なものを、ひとりで抱え込んでしまっていたんだね」
夏目:「いえ、そうでもないですよ」

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名取:「そんな危ない物...燃やしてしまえばいいのに」
夏目:「えっ、今なにか言いました?」
名取:「いや」
夏目:「ああ、こら先生。紙にじゃれるな」

     夏目友人帳6-11-63

こうして箱崎邸探索は終了した。

     夏目友人帳6-11-64

屋敷を包んだ不思議な炎は、建物に傷ひとつ付けず。

     夏目友人帳6-11-65

おそらく誰も見ることのかなわなかった幻の書斎だけを燃やし尽くして。

     夏目友人帳6-11-66

夏目:「よかった」
先生:「何がだ」
夏目:「友人帳のことで、もっと口論になるかと思った」
先生:「フン、どうだかな。やつの胡散臭い笑顔には騙されんことだ」
夏目:「どういう意味だよ」
先生:「フン」

     夏目友人帳6-11-67

『しかし、気になることがまたひとつ増えた。俺に似た人物はすべてレイコさんだと思い込んでいたけど、父? いやたぶん祖父だろうか。祓い人の式である龍がなぜ祖父を知ってる?』

     夏目友人帳6-11-68

先生:「夏目~腹がへった。ダッシュで帰れ~」
夏目:「なんだよ、自分で走れよ先生」
先生:「おまえのせいで、クタクタなのだ」
夏目:「なにもしてないじゃないか、先生は」
先生:「もういい。行くぞ夏目。エビフライまでまっしぐらだ~」
夏目:「そんなのわからないだろ。おい待てよ先生...」

     夏目友人帳6-11-69

夏目:「ただいま~」

     夏目友人帳6-11-70

『気がつけば、笑顔を交わす日々』

塔子:「お帰りなさい。名取さん、ジャム喜んでくれたかしら」
夏目:「はい。先生、足拭いて上がらないとダメじゃないか」

『レイコさん。友人帳の記憶の中では、いつもひとり。凛と立っているあなたも』

     夏目友人帳6-11-71

 滋:「おや、にゃんごろう、腹ぺこだな」
夏目:「こら、先生」

『屈託のない笑顔を交わしたでしょうか』

     夏目友人帳6-11-72

『大切なモノたちと』

     夏目友人帳6-11-73


【感想】
いい最終回だった。箱崎さんの式の龍はいいやつだったね。名取さんは夏目には優しいけど、やっぱり祓い屋って感じ。友人帳を宝物のように思ったりするのは無理だな。妖を大切な仲間と思えたり理解したりするようにはならない気が。そのうちニャンコ先生と揉めそうなw
今期、夏目は結局一度も名を返さずにw でもきれいにまとまったけど、最後に出てきたね。夏目に顔が似ている男の人の謎。おじいさんなのかな。ニャンコ先生は知っているようだが。まあ謎が解明されるのはずっと先のことになりそうだね。

最終回、遅くなりましたが、のんびり拡大版にしました。懐かしい映像もよかったね。私は原作はコミックが出ていたら遅れて借りて読むくらいの感じなんだけど、21巻まで読んでいて22巻の発売は9月らしい。「陸」のエピソードは、「つきひぐい」と「ながれゆくは」は20巻に入っていたから、原作のストックは少ない感じ。7期は数年後になるかもだね。ので、夏目友人帳の記事はもしかしたらこれが最後かも。おつき合いいただき、ありがとうございました(=^・^=)

 夏目友人帳6-2-68






Last updated  2017.06.26 08:49:12
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2017.06.21
僕たちはずっと、巨人によって巨人から守られていた...

エレンと女型の巨人の死闘で壊れた壁。中には巨人の顔があった。
壁は巨人で作られていた...戦いの日々は続く。

  進撃の巨人 Season 2    あらすじ・感想


     進撃の巨人2-001

★1期はこちら→ 「進撃の巨人 第1話~第25話

・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています

     進撃の巨人26-40
    ☆第26話 「獣の巨人」


     進撃の巨人2-27-26
    ☆第27話 「ただいま」

  
     進撃の巨人2-28-51
    ☆第28話 「南西へ」


     進撃の巨人2-29-39
    ☆第29話 「兵士」


     進撃の巨人2-30-48
    ☆第30話 「ヒストリア」


     進撃の巨人2-31-24
    ☆第31話 「戦士」


     進撃の巨人2-32-36
    ☆第32話 「打・投・極」


     進撃の巨人33-36
    ☆第33話 「追う者」


     進撃の巨人2-34-22
    ☆第34話 「開口」


     進撃の巨人2-35-51
    ☆第35話 「子供達」


     進撃の巨人2-36-34
    ☆第36話 「突撃」


     進撃の巨人2-37-16
    ☆第37話 (最終回) 「叫び」


     進撃の巨人2-37-68






Last updated  2017.06.21 16:25:14
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進撃の巨人2 #37 (最終回) 「叫び」



     進撃の巨人2-37-67                                       

☆前のお話は→ 第26話~第36話 あらすじまとめ 

★1期はこちら→ 「進撃の巨人 第1話~第25話

カルラ:「エレン、あんたは男だろう。たまには堪えてミカサを守ってみせな」

鎧の巨人が投げてきた巨人で落馬したエレンとミカサの前に現れたのは母を喰ったあの巨人だった。

     進撃の巨人2-37-1

ユミル:「てめえのせいで計画がメチャクチャじゃねえか。団長さんよぉ」

と言いながらエルヴィンを襲おうとした巨人を攻撃するユミル。

エルヴィン:「私の代わりはいる。それよりエレンを連れて離脱しろ。一刻も早く」

と告げるが団長を助けようとした兵士が巨人に喰われる。

     進撃の巨人2-37-2

エレンとミカサに手を伸ばす巨人。それを止めたのはハンネスだった。

     進撃の巨人2-37-3

ハンネス:「ハハ、こんなことがあるか。なあ、お前ら。見てろよ、お前の母ちゃんの敵を俺がぶっ殺すところを」

     進撃の巨人2-37-4

 ジャン:「おっさんに続け~」

巨人を次々投げつけてくる鎧の巨人。

アルミン:「ライナー、どうして。エレンが喰われてもいいっていうのか?」
 ジャン:「邪魔すんじゃねえよ。クソったれが」

     進撃の巨人2-37-5

(ユミル:「困ったな。どうすりゃいいんだ。ライナーがダメなら調査兵団に協力してここを切り抜けるか。だけど、そのあとはどうする? 今この状況を生きのびることができたとしても、もうじきこの壁の中が地獄になっちまうのは避けようがない。ヒストリアをあっち側に送れるのは今しかねえのに...私の力じゃ守りきれるとは思えねえ」

     進撃の巨人2-37-6

クリスタがユミルの頭の上に飛び移った。

 コニー:「クリスタ」
クリスタ:「コニー違うよ。私の名前はヒストリアっていうの」
クリスタ:「ねえ、ユミル。あなたが私を連れて行こうとする理由だけど、自分が助かりたいからっていうのは嘘なの? いいや、嘘なんでしょ。どうして? 何のためなの。私? また私は守られるの?」

 コニー:「巨人だ!」
クリスタ:「ユミル、あなたが私に言った通り、私たちはもう...人のために生きるのはやめよう。私たちはこれから、私たちのために生きようよ」

     進撃の巨人2-37-7

クリスタ:「なんだか不思議なんだけど、あなたといれば、どんな世界でも、怖くないや」

クリスタが巨人に立ち向かう。コニー、サシャ、ユミルも戦う。

     進撃の巨人2-37-8

ひとり巨人と戦うハンネス。ケガで戦うことができないミカサに腕をほどいてくれとエレン。俺がケリをつけてやると立ち上がり腕を噛んだが巨人化できなかった。

     進撃の巨人2-37-9

鎧の巨人が向かって来る。飛んできた巨人が当たってジャンが落馬負傷。アルミンが助けに走る。

     進撃の巨人2-37-10

何度やっても巨人になれないエレン。ハンネスが巨人に捕まり喰われた。

     進撃の巨人2-37-11

エレン:「アハハハハハ。なんにも、なんにも変わってねえなあ、お前は。なんにもできねえじゃねえかよ...」

     進撃の巨人2-37-12

エレン:「母さん、俺はなんにも...なんにもできないままだったよ」
ミカサ:「エレン、そんなことないよ」

     進撃の巨人2-37-13

ミカサ:「エレン、聞いて。伝えたいことがある」

     進撃の巨人2-37-14

「私と、一緒にいてくれて、ありがとう」

     進撃の巨人2-37-15

「私に、生き方を教えてくれて、ありがとう」

     進撃の巨人2-37-16

「私に、マフラーを巻いてくれて、ありがとう」

     進撃の巨人2-37-17

「そんなもん、何度でも巻いてやる。これからもずっと、俺が何度でも」

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     進撃の巨人2-37-19

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「うわああああああ」

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巨人たちが一斉にエレンの母を喰った巨人に向かって走り、群がり喰う。

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ミカサ:「なんで、あいつが食べられてるの?」

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コニー:「なんかよくわかんねえけど、今のうちだ」
サシャ:「早く逃げましょう」

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(そういうことか。だからライナーたちは必死こいてエレンを...だとすりゃ、この壁の中にも未来がある)

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(ライナー:「最悪だ。よりによって座標が最悪のやつの手に渡っちまった。絶対に取り返さねえと。間違いねえ。断言できる。この世で一番それを持っちゃいけねえのは、エレン、お前だ」)

鎧の巨人がエレンに向かって来る。

エレン:「来るんじゃねえ。てめえら、ぶっ殺してやる!!」

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巨人たちが鎧の巨人へと向かう。

(ライナー:「まずい。ベルトルトを守りきれねえ」)

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 エレン:「なんだ? 巨人が...」
アルミン:「エレン、乗って。早く」

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「この機を逃すな。撤退せよ」

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クリスタ:「ユミル!!」
 コニー:「おい、ブス、なにやってんだ。早く帰るぞ」

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ユミル:「ゴエンア (ごめんな) 」

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追おうとしたクリスタをコニーが止めた。ユミルはライナーとベルトルトのところへ。

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アルミン:「そのときユミルがとった行動の意味はわからなかったけど、鎧の巨人がそれ以上追ってくることはなかった」

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ライナー:「ユミル、なんで俺たちのところに来た?」
 ユミル:「ああ、そりゃ、私がバカだからだな。里帰りの土産になってやってんだよ。手ぶらじゃお前ら帰ってくれねえだろ」

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  ユミル:「お前らがこの壁を壊しに来なけりゃ、私はずっと覚めない夢を見てたんだ。私はただ、そのとき借りたものを返してるだけだよ。お前たちの境遇を知っているのは、私だけだしな」
ベルトルト:「ありがとうユミル。すまない...」

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「いいや、女神様もそんなに悪い気分じゃないね」

     進撃の巨人2-37-42



     進撃の巨人2-37-43

ウォール・ローゼが突破された可能性があるとの一報で、ローゼの住民は、ウォール・シーナ内の旧地下都市への避難を余儀なくされた。

だが、残された人類の半数以上を食わせることのできる食料の備蓄は一週間が限界だった。

     進撃の巨人2-37-44

それを越えれば、人間同士の奪い合い、殺し合いになるのは必至である。

そのため当局は、問題発生の一週間後にウォール・ローゼの安全宣言をするよりなかった。

     進撃の巨人2-37-45

     進撃の巨人2-37-46

ハンジ:「失礼するよエルヴィン。いらしてたのですねピクシス司令。ちょうどよかったです。彼は、」

     進撃の巨人2-37-47

コニー:「104期調査兵団、コニー・スプリンガーです」
ハンジ:「コニーはラガコ村の出身です」

     進撃の巨人2-37-48

ピクシス:「今回の巨人の発生源と言われとった村か」
 ハンジ:「はい。実は、村での調査結果を彼に確認してもらったところ、あの仮説の信ぴょう性が増すばかりでして...その報告に」

     進撃の巨人2-37-49

 エレン:「俺がまたさらわれて、そのために調査兵団は熟練兵士の大半を失っちまった。俺を取り戻すために...」

アルミン:「でも帰りには損害がなかった。巨人が僕らを無視してライナーたちに向かい続けていったから」

     進撃の巨人2-37-50

アルミン:「そのことでジャンと話してたことがあるんだけど、あのとき巨人たちにそうさせたのは、エレンじゃないの?」

     進撃の巨人2-37-51

ジャン:「もちろん、ただの推測だ。だがそうでも言わなきゃ、あの状況は説明できねえ」

     進撃の巨人2-37-52

ジャン:「つらい立場だろうがなエレン。死んだ人たちを活かすか殺すかは、お前しだいなんじゃねえのか。その代償に見合う価値がお前にあるのか? ウジウジしてる暇はねえぞ」

     進撃の巨人2-37-53

「ああ。お前の言う通りだ。やるしかねえ。巨人を操ってやる。ウォール・マリアも塞ぐ。ライナーのやつを捕まえて償わせる。それが俺の、なすべき償いだ」

     進撃の巨人2-37-54

 ピクシス:「なんじゃと? 今回出現した巨人の正体はラガコ村の住人...」
エルヴィン:「つまり巨人の正体は人間であると」
  ハンジ:「まだ確証はないけど」

     進撃の巨人2-37-55

「じゃ何か? 俺は今まで必死こいて人を殺して飛び回ってた...てのか?」

     進撃の巨人2-37-56

 リヴァイ:「エルヴィン、あっ、お前、何を笑ってやがる」
エルヴィン:「なんでもないさ。我々は、また一歩、真実に近づいたというわけだ」
 リヴァイ:「たった一歩か。踏み台にした巨人と人間の数にしちゃ割に合わないな」

     進撃の巨人2-37-57

「だが確実な一歩だ。我々はいずれ必ず突き破る。真実を隠している...壁を」

     進撃の巨人2-37-58

     進撃の巨人2-37-59

     進撃の巨人2-37-60

     進撃の巨人2-37-61



     進撃の巨人2-37-62

(壁の上に獣の巨人。その上に...)

「まだかな」

     進撃の巨人2-37-63

【予告】

     進撃の巨人2-37-64

     進撃の巨人2-37-68

【感想】
・ハンネスさん 残念です。ひとりで頑張ってカッコよかった。
・ユミル 女神だわ。ユミル様。
・エルヴィン団長 あの笑い顔は怖い。
・エレン 山ほど死んじゃう前にあの力を発動させられないもんかなとも思うが。
・クリスタ やはりカワイイね。立体機動のシーンはカッコよかった。歌までついてたしw

久しぶりの進撃の巨人は楽しかったです。あっという間に終わってしまったような気も。続きは来年の放送が決まっているようなので何月かわからないけど楽しみにしたいと思います。
そういえば「座標」ってなんだ。エレンが巨人を操るみたいな力を発動させていたけど、よくわからない。来期のお楽しみかな。それと獣の巨人と中の人? 何せ巨人が人為的なもののようだから、ますますいろんなことになりそうだな。

まあ、よくわからないとことかもあったけど、アニメとしては満足かな。立体機動のシーンはやはりカッコよかったし、グロい場面も多い中、女の子たちはきれいに描かれていたね。クリスタもユミルもきれいだった。特に最終回のミカサは美しくヒロインしてたな。アニメならではだね。36話では鬼の形相だったがw 違いがものすごいんで最後に画像を載せておきます。

おつき合いいただき、ありがとうございました。海を見るまでは私も記事を続けるつもりw では、また、Season3で (^^)/

     進撃の巨人2-37-69






Last updated  2017.06.21 16:22:31
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2017.06.18

    夏目友人帳 陸 あらすじ・感想


     夏目友人帳6-2-68

★5期はこちら → 「夏目友人帳 伍

・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています

第1話 「つきひぐい」

第2話 「明日咲く」

第3話 「二体さま」

第4話 「違える瞳」

第5話 「縛られしもの」

第6話 「西村と北本」

第7話 「ゴモチの恩人」

第8話 「いつかくる日」

第9話 「ながれゆくは」

第10話 「閉ざされた部屋」


夏目友人帳6-2-68






Last updated  2017.06.18 03:08:23
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夏目友人帳 陸 第10話 「閉ざされた部屋」



     夏目友人帳6-10-14                    

☆前のお話は → 6期 1~9話あらすじまとめ

★5期はこちら →「夏目友人帳 伍

     夏目友人帳6-10-1

名取は式たちを連れて祓い屋の仕事。妖怪の封印完了。近くで自分たちも祓われるのではと怯えて、何でもします、お許しをと言う小物に『友人帳』って聞いたことがあるかと聞く。知りません、そのようなものと小物は逃げ出した。

     夏目友人帳6-10-2

名取の家に向かう夏目とニャンコ先生。塔子さんがジャムをいっぱい作ったから名取さんにもと言うので持っていくところ。大体お前がだな、とニャンコ先生。

     夏目友人帳6-10-3

お昼のドラマに貴志くんの友だちの名取さんが出ていたのよと塔子さん。夏目は、名取のマンションに行ったら広い部屋なのに家具も少なくて冷蔵庫もとても大きいのに中は空っぽで、男の一人暮らしってあんな感じなんですかねと話した。若いときはそんなもんだろうと滋さん。

     夏目友人帳6-10-4

(=^・^=):「とか、デリカシーのない報告をしたから塔子が心配したのではないか?」
   夏目:「名取さん甘い物はどうなんだろう」
(=^・^=):「電話でジャムを持って行くと言ったんだろう?」
   夏目:「ああ。喜んでくれてるみたいだったけど、名取さんの場合は...」
(=^・^=):「胡散臭いからな。本心かどうか」

『友人だけど祓い屋の名取さん。でもいまだに友人帳のことも話せない。とりあえずジャムを喜んでくれたらいいな』

     夏目友人帳6-10-5

確かこの辺だったなと歩いていると、キラキラ名取が迎えに来ていた。

夏目:「名取さん、いいんですよ、迎えに来てくれなくても」
名取:「ええ? そんなものかい? 同性の友人なんていないから、よくわからなくて」
夏目:「そんな痛々しいこと、キッパリ言わなくていいんですよ」

     夏目友人帳6-10-6

名取を見つけて人が集まってきた。とにかくサッサと行きましょうと夏目が背中を押すと、せっかちだなあと名取は笑った。

     夏目友人帳6-10-7

マンションの前に祓い屋の会宮がいて大至急来てほしいところがあるんだと言った。夏目を見て、ときどきつるんているって噂の力の強い子か? これなら勝てるかもしれないから君も来てくれないかと言い出した。行先は箱崎邸。遺産が手に入るかもしれんと会宮。遺産?

名取:「箱崎さんていうのは、妖怪や祓い人の術について研究していた人で、先日亡くなったんだけど、残されたその資料は膨大だと言われているんだ」
会宮:「祓い人であの資料を欲しがらない者なんていない。そのくらいの遺産なんだよ」

     夏目友人帳6-10-8

名取は夏目の同行は断ろうとするが夏目は術の研究ならもしかして友人帳のことが何かわかるかもと思った。

夏目:「名取さん、俺、興味があります。もし俺が加わることで何か役に立てるなら手伝わせてください。妖怪や祓い屋の術のことを深く知れたら、恐れるだけじゃなくもっとできることが増えると思うんです」

3人で箱崎邸に向かう。友人帳だけじゃない。レイコさんのことも何かわかるかもと夏目は思った。

     夏目友人帳6-10-9

箱崎邸に到着。

(=^・^=):「でかい家だな」

中も迷路のようだと聞いたことがあるよ。箱崎さんはここにひとりで住んでいたらしいと名取。腕のいい祓い人であり研究家だったけど変わり者で友人もほとんどいなかったようだと夏目に話した。

     夏目友人帳6-10-10

夏目:「えっ、でも、お客さんがたくさん...」
会宮:「客は客だが、みんな俺たちとご同業さ」

     夏目友人帳6-10-11

箱崎さんの御遺族、孫の紅子さんが出て来て、まだ何も見つかっていないと話した。

紅子:「ご存じのように祖父は妖怪や妖術の研究資料を大量に保有しておりましたが生前それらは書斎にまとめてあると申しておりました。屋敷中探してみたのですが、そもそもどこにも見つからないのです。書斎らしき部屋が」
会宮:「箱崎氏のことだ。妖術でも使って部屋を見えぬよう隠しているといったところだろう」
紅子:「ええ。しかし我々残った者は見る力を持っておりませんし、できれば妖怪とも縁を切りたく少しでも早くこの屋敷を手放してしまいたいのです」

とはいえ、あるはずの書斎を残したまま売るのは気がかりなので、中身は見つけた方に差し上げますのでどうか書斎を探してほしい。こうして名のある祓い屋の方々にお集まりいただいたのはそのためと紅子は言った。すごいな。こんな好機そうはないぞと話す名取と会宮。

     夏目友人帳6-10-12

名取:「夏目。正直、あまり祓い屋に関わってほしくはないが、こんなチャンスは滅多にない。手伝ってくれるかい?」
夏目:「はい。俺も調べてみたいことがありますから」

『そうだ...友人帳についてとか、それに名取さんのヤモリの痣を消す方法とか...』

     夏目友人帳6-10-13

紅子:「屋敷内は室内外、母屋、離れ、蔵、東屋などご自由に散策なさってください。中の物を使うも動かすも自由。では、お願いします」

名取:「なかなかの曲者だな。うちらにだけ声をかけてくれればいいものを。こんな大勢に」
会宮:「一刻も早く片づけてしまいたいんだろう。資料が誰の手に渡ろうが、どうでもいいのさ」

夏目:『仕方のないことだけど、おじいさんの暮らした家、おじいさんの残した物...なんだか寂しいな』

少し感傷的になった夏目に名取は、いらないっていうならもらっておこうじゃないか。どう扱うかわからない連中より大事にしようって思っている者が先に見つければいいと言った。

     夏目友人帳6-10-14

名取は瓜姫と笹後に東屋を調べるよう指示。会宮は式を連れて東の離れに。夏目が西側の離れに行くと言うと名取は的場関係が来ているからと面を渡し柊をつけてくれた。自分は祓い屋連中に探りを入れてくるから屋敷内の妖怪に話を聞いて回ってくれと名取は言った。

     夏目友人帳6-10-15

夏目はニャンコ先生と柊と屋敷内へ。話を聞いたところで商売敵にヒントをくれるとは思えんぞとニャンコ先生。柊は、どうだろう、賢くない妖者も多いし無理に式にされている者もいるからな。それに関係なさそうな者もけっこう入り込んでいるようだと言った。

(=^・^=):「しかし、なんだか気持ちのいい空間だ。そうだなあ、例えるなら...お前が勉強で苦しんでいるとき、屋根で日向ぼっこしているような」

     夏目友人帳6-10-16

(=^・^=):「お前が宿題とやらで頭を痛める横で、」

     夏目友人帳6-10-17

(=^・^=):「座布団ふかふか~と思っている時のような」

夏目:「うわ、腹立つけど気持ちよさそうだな。柊もか?」
 柊:「そうだな、うまい例えは浮かばんが」
夏目:「いや、例えなくていいんだ」
 柊:「確かに祓い人の家にしては結界の類はあまり感じない。鳥でも愛でるように妖者の侵入を許していたのかもな」

     夏目友人帳6-10-18

黒い目の妖怪が近づいて来て、お前の匂い、この気配、ずっと前に会ったことがある気がすると言った。夏目は太刀に手をかけた柊を制して、ずっと前ならたぶん祖母のレイコです。もう他界しましたと言うと妖怪は去った。大丈夫か、大変そうだな。お前が持っている何かのせいなのかと柊。

     夏目友人帳6-10-19

 柊:「お前が妖者にちょっかいを出されるのは見えるからだけじゃないだろう。それは名取には話せないものなのか?」
夏目:「柊...話したいけど祓い屋に知られるとよくないものらしくて...話せば面倒に巻き込むことになるかもしれない。それに名取さんは優しくて、ああ見えて心配性ぽいから、話すと何か俺が心配になりそうなんだ」
 柊:「確かにな。ただ、話さなければ話さないで心配することもある」

大きな音がしたので行ってみる。

     夏目友人帳6-10-20

前半終了でニャンコ先生はなわとびw ダイエットか?



そういえば、今月末に発売になる初回限定版には、ニャンコ先生のダイエットの話が入っているらしい。

と、よけいな話をしてw 後半へ。

     夏目友人帳6-10-21

的場一門の秘書、七瀬女史が登場。名取に6:4で組まんかと言った。嫌ですよ。何だかんだ言って最後は的場一門がごっそり持って行くつもりでしょうと名取が言うと、しかし見つからんことにはどうにもならんと七瀬。

     夏目友人帳6-10-22

七瀬:「箱崎氏にはうちも何度か一門への勧誘をかけたが偏屈なじいさんでな。ほとんど他と交流もなく会ったことのあるやつさえ稀だ。簡単に見つけさせてもらえそうにはないね。とはいえ、うちはそれでも構わんがね。今、書斎が見つからなくても、この家ごと的場が買い取って後でゆっくり探せばいい」
名取:「相変わらず品がないですねえ」
七瀬:「効率的と言ってくれ。このまま一般人に売るほうが問題があるだろう」

まさか祓い屋が書斎を見つけるのを妨害しに来てるんじゃないでしょうねと名取が言うと、勘繰りすぎだ。下見を兼ねてだよと七瀬。そういえば、夏目の坊やは元気かいと聞かれた名取は、最近会ってなくてととぼけ、鉢合わせしないような夏目に伝えないとと思った。

     夏目友人帳6-10-23

大きな音がした部屋に来た夏目たち。

夏目:「うわ~まるで強盗でも押し入ったみたいだ。いくら探すって言ってもこれはやり過ぎなんじゃ...」

部屋を覗いた紅子が、いずれ家具も処分する予定だから構いませんと言った。

紅子:「仕方のないことです。気味の悪い部屋が存在しているかもしれないのに、私たちは見つけることができない。もしそのまま手放して私たちにまで災いを為す何かがそこに残っていたらと思うと...さっさと見つけていただいて引き取ってもらわないと、とても安心して暮らせない」

     夏目友人帳6-10-24

薄情なのはわかっているが繕う気はないと紅子。荒らされた部屋の窓から庭の大きな楓の木が見えた。

紅子:「ほら、あの楓の木。小さいころ私が楓が好きだと言ったらすぐに祖父が植えてくれた」

     夏目友人帳6-10-25

紅子:「その時は嬉しかった。でも祖父はいつ会っても妖怪の話を楽しそうにするの。私には見えないのに祖父ばかり楽しそう...だから、だんだん祖父に会いたくなくなった。他の親族もそんな祖父から離れて行った。気づくとこの家に引きこもって変な研究に没頭よ。私この家、大嫌いなの。手放せばきっとせいせいするわ」

     夏目友人帳6-10-26

大丈夫かと柊が声をかける。ああ。見えることを思いっきり否定されたのって久しぶりだなと思ってと夏目は言った。

『見えるということが受け入れられないこともある。ただそれだけのことだ。誰かに否定されることがあっても昔ほど怖くなくなった。そう思える場所へ来れた。俺には俺にできることがある』

     夏目友人帳6-10-27

祓い人だったらきっと式がいるだろう。まだこの屋敷にいれば書斎の場所を聞けるかも。柊にどんな式だったか聞いたことは? とたずねると、いや。おそらくほとんどの祓い屋は知らないだろう。しかしよい考えかもなと言った。

夏目:「よし、手分けだ。祓い屋と関係ない妖怪に聞くか式についてのメモや日記がないか探そう」

     夏目友人帳6-10-28

手分けして箱崎氏の式の情報を探す。

『変わり者でいつもひとり。だから情報がない。レイコさんと同じだな。いや、レイコさんが残したのは友人帳ひとつだけど、ここには箱崎さんの思い出の品がまだまだある。何か見つけられるはず』

     夏目友人帳6-10-29

『レイコさんも暮らした家があるはずだ。思い出を強く残した場所もあるだろう。身内は話したがらないけど、いつかそこを訪れることが許される日が...』

夏目がひとりで部屋を開けると、鷲鼻の妖怪に捕まった。

     夏目友人帳6-10-30

妖怪:「さっき話しているのを聞いたぞ。お前レイコの孫なんだって? ならば友人帳を持っているだろう。多くの名を奪い、それを従えるも命を握りつぶすも自由。恐ろしくも甘美なる友人帳を。人の子ごときが持っていていいものではない。よこせ」

     夏目友人帳6-10-31

名取:「お前こそ妖怪の分際で。その手を離せ。離さないなら覚悟するんだな」

(夏目:「いつからそこに。いや今のは聞かれた?」)

     夏目友人帳6-10-32

(=^・^=):「この程度、私が追い払ってやる。引っ込んでろ青二才」

     夏目友人帳6-10-33

 斑:「去れ」

     夏目友人帳6-10-34

(夏目:「聞かれた...友人帳のこと。俺が誰にも話せなかったこと...)

名取:「大丈夫。大丈夫だよ。何も聞かなかったことにする。大丈夫だよ」

     夏目友人帳6-10-35

夏目:「いえ、聞いてもらえますか。妖怪の多いここではまだ話せないけど、このことが終わったら、俺の話を聞いてもらえますか」

☆次回 最終回 「大切なモノ」

【感想】
あ~祓い屋の話は2話が多いからね。どちらかというと好きじゃないんだけどw 続きで最終回か~
箱崎邸はニャンコ先生にも気持ちのいい空間みたいで、祓い人の家にしちゃ珍しいよね。妖怪たちに好きにさせて楽しく暮らしていたんだろうか。生きているうちに夏目と会わせたかったような気もする。
最終回に友人帳のことを夏目が名取に話すことになるのかな。まあ聞いたからって即なにかするってこともないだろうけど。名取さんはキラキラで優しい人なんだろうけど、大丈夫だからって言うシーン、私は胡散臭い気がするのだが。隠れていて話は全部聞いて、聞かなかったことにするからって言えば自分から話すんじゃないかな、みたいな。こんなふうに考えるのは私が優しくない人だからかもだけどw
今回、気になったのは楓の木かな。紅子さんはあんなこと言ってるけど、おじいさんのことが好きだな、あれは。書斎の謎を解く鍵はあの木あたりにありそうだね。実はそれより気になっていることがあるんだけど、どうでもいいことなのかもだけど、塔子さんのジャムは大丈夫だろうか。それと今期、夏目はまだ名前を一度も返してないのだがwww

 夏目友人帳6-10-17






Last updated  2017.06.18 02:56:24
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2017.06.12
僕たちはずっと、巨人によって巨人から守られていた...

エレンと女型の巨人の死闘で壊れた壁。中には巨人の顔があった。
壁は巨人で作られていた...戦いの日々は続く。

  進撃の巨人 Season 2    あらすじ・感想


     進撃の巨人2-001

★1期はこちら→ 「進撃の巨人 第1話~第25話

・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています

     進撃の巨人26-40
    ☆第26話 「獣の巨人」


     進撃の巨人2-27-26
    ☆第27話 「ただいま」

  
     進撃の巨人2-28-51
    ☆第28話 「南西へ」


     進撃の巨人2-29-39
    ☆第29話 「兵士」


     進撃の巨人2-30-48
    ☆第30話 「ヒストリア」


     進撃の巨人2-31-24
    ☆第31話 「戦士」


     進撃の巨人2-32-36
    ☆第32話 「打・投・極」


     進撃の巨人33-36
    ☆第33話 「追う者」


     進撃の巨人2-34-22
    ☆第34話 「開口」


     進撃の巨人2-35-51
    ☆第35話 「子供達」


     進撃の巨人2-36-34
    ☆第36話 「突撃」


 進撃の巨人2-001






Last updated  2017.06.12 17:00:22
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進撃の巨人2 #36 「突撃」



     進撃の巨人2-36-34                                  

☆前のお話は→ 第26話~第35話 あらすじまとめ 

★1期はこちら→ 「進撃の巨人 第1話~第25話

     進撃の巨人2-36-1

巨大樹の森に到着したエルヴィン団長はエレンを連れ去ろうと走る鎧の巨人を発見。

     進撃の巨人2-36-2

「各班、巨人を引き連れたままでいい。私について来い...鎧の巨人がエレンを連れて逃げる気だ。何としてでも阻止するぞ」

     進撃の巨人2-36-3

アルミン、ミカサたちも鎧の巨人を追う。

ジャン:「追いつけない速度じゃない。間に合うぞ」
ミカサ:「今度はためらうことなく、やつらを必ず殺す。私たちの邪魔をするならユミルも例外じゃない。どんな手を使っても...」

     進撃の巨人2-36-4

ユミルは口の中に入れていたクリスタを出した。

     進撃の巨人2-36-5

「クリスタ、いや、ヒストリア。すまなかったな。突然、食っちまって。やっぱ怒ってるだろ?」

     進撃の巨人2-36-6

何してるの? 私たちはあなたとエレンを助けに...と言うクリスタに助けなくていい、そのままじっとしてろとユミル。

「私はライナーとベルトルトについて行く。お前もだ。この壁の中に未来はねえんだよ」

     進撃の巨人2-36-7

 ユミル:「いいか、ヒストリア。壁外はそんなに悪い所じゃない。お前のことを生まれてこなけりゃよかったのになんて言うやつなんかいないしな」
クリスタ:「そりゃ巨人はそんなこと言わないだろうけど、凄い勢いで食べようとしてくるじゃない」
 ユミル:「だ、誰にでも短所のひとつやふたつはあるだろ。そこさえ目をつぶれば割といいやつらなんだよ」
クリスタ:「ユミル、言ってることもやってることもメチャクチャでわけわかんないよ。やっぱりあなたはライナーとベルトルトに脅されているのね」

     進撃の巨人2-36-8

ベルトルト:「逆...だ」
 クリスタ:「そうなんでしょ、ユミル。私も一緒に戦うからこの手を放して。事情があって話せないことがあっても何があっても私はあなたの味方だから」

     進撃の巨人2-36-9

「ユミル、調査兵団がそこまで追って来てる。無茶してクリスタを連れて来たからきっと追いつかれる。僕らは何のためにここまでしたんだよ。また気が変わったのか? 今度は自分のためにクリスタをこの壁の中に留めるつもりなのか...」

     進撃の巨人2-36-10

「クリスタ。正直いうとお前をかっさらって来た理由は私が助かるためなんだ。私は昔こいつらの仲間から巨人の力を盗んだ。こいつらの力は絶対だ。このままじゃ私は殺される。でもお前をやつらの差し出すことに協力すれば私の罪を不問にしてくれるようこいつらが取り合ってくれると言った。お前が壁の秘密を知るウォール教の重要人物だからだ」

「この世界の状況が変わった時、お前といれば近い将来保険になると思っていた。私はあの塔の戦いで死にかけて、もう心底いやになったんだ。死ぬのが怖い。何とかして助かりたいって...お前のためみたいなこと言ったけど、本当は全部自分のためだ。頼むよヒストリア。私を...私を助けてくれ」

     進撃の巨人2-36-11

「言ったでしょ、ユミル。何があっても私はあなたの味方だって」

     進撃の巨人2-36-12

エレンお目覚め。みんなが追いついて来た。ハンネスの姿が見える。

     進撃の巨人2-36-13

ミカサがユミルの目を攻撃。エレンを背負ったベルトルトは鎧の巨人の口の中に避難。

     進撃の巨人2-36-14

 ミカサ:「やはり先にユミルを殺さなくては」
クリスタ:「待ってミカサ。ユミルを殺さないで」
 ミカサ:「それはユミル次第でしょ。どうする? 私は邪魔する者を殺すだけ。選んで」

     進撃の巨人2-36-15

クリスタ:「待ってよ。ユミルだってライナーたちに従わないと殺されるの。選択肢なんてないんだって」
 ミカサ:「私が尊重できる命には限りがある。そしてその相手は6年前から決まっている」

     進撃の巨人2-36-16

「ので、私に情けを求めるのは間違っている。なぜなら今は心の余裕と時間がない。クリスタ、あなたはエレンとユミルどっち? あなたも邪魔をするの?」

     進撃の巨人2-36-17

「やめて、ユミル。抵抗しないで。死んじゃう。動かないで」

口の中ではエレンが縛られたまま暴れ出して、やめろとベルトルト。

     進撃の巨人2-36-18

ジャン:「そりゃ無理があるぜ、ベルトルト。そいつをあやしつけるなんて不可能だろ」

     進撃の巨人2-36-19

「うるさくてしょうがねえやつだよな。よ~くわかるぜ。俺もそいつ嫌いだからな。一緒にシメてやろうぜ。まあ出て来いよ」

     進撃の巨人2-36-20

「ベルトルト、返して」

     進撃の巨人2-36-21

「なあ、噓だろ。ベルトルト、ライナー。今までずっと俺たちのこと騙してたのかよ。そんなのひでえよ」

     進撃の巨人2-36-22

「ふたりとも、嘘だって言ってくださいよ」

     進撃の巨人2-36-23

ジャン:「おいおいおい、お前らこのまま逃げ通す気か。そりゃねえよ。3年間ひとつ屋根の下で苦楽を共にした仲じゃねえか。ベルトルト、お前の寝相の悪さは芸術的だったな。いつからかみんなはお前が毎朝生み出す作品を楽しみにしてその日の天気を占ったりした」

     進撃の巨人2-36-24

ジャン:「けどよ。お前、あんなことした加害者が被害者たちの前でよく、ぐっすり眠れたもんだな」
コニー:「どうすりゃみんなで生き残れるか話し合ったのも、おっさんになるまで生きていつかみんなで酒飲もうって話したのも、全部嘘だったのか? なあ、お前らは今まで何考えてたんだ?」

     進撃の巨人2-36-25

「そんなもの、わからなくていい。こいつの首をはねることだけに集中して。一瞬でも躊躇すればもうエレンは取り返せない。こいつらは人類の害。それで十分」

     進撃の巨人2-36-26

「だ、誰が人なんか殺したいと思うんだ。誰が好きでこんなことしたいと思うんだよ。人から恨まれて殺されても当然のことをした。取り返しのつかないことを。でも僕らは罪を受け入れきれなかった。兵士を演じている間は少しだけ楽だった。嘘じゃないんだ。コニー、ジャン。確かにみんな騙してたけどすべてが嘘じゃない。本当に仲間だと思っていたよ」

     進撃の巨人2-36-27

「僕らに謝る資格なんてあるわけない。けど誰か、お願いだ。誰か僕らを...見つけてくれ」

     進撃の巨人2-36-28

ミカサ:「ベルトルト、エレンを返して」

     進撃の巨人2-36-29

ベルトルト:「ダメだ、できない。誰かがやらなくちゃいけないんだよ。誰かが自分の手を血で染めないと...」

     進撃の巨人2-36-30

ハンネス:「お前ら、そこから離れろ」

     進撃の巨人2-36-31

ハンネス:「信じらんねえ。どういうつもりだ、エルヴィン。巨人を引き連れてきやがった。お前ら、今すぐ飛べ」

エルヴィン:「総員散開。巨人から距離を取れ」

     進撃の巨人2-36-32

鎧の巨人を巨人たちが襲う。クリスタを襲おうとした巨人をユミルが退けた。

     進撃の巨人2-36-33

  ジャン:「何だこりゃ、地獄か?」
エルヴィン:「いいや、これからだ。総員突撃!!」

     進撃の巨人2-36-34

「人類存亡の命運は今この瞬間に決定する。エレンなくして人類がこの地上に生息できる将来など永遠に訪れない」

     進撃の巨人2-36-35

「エレンを奪い返し、即帰還するぞ。心臓を捧げよ!!」

     進撃の巨人2-36-36

突撃する兵士たち。

     進撃の巨人2-36-37

鎧の巨人が手を放した。今ならとミカサが行こうとするが、周りの巨人が見えねえのか、誰かあそこまで行けんのかよとジャン。

     進撃の巨人2-36-38

巨人に腕を喰われるエルヴィン。

「進め、エレンはすぐそこだ。進めぇぇぇ!!」

ミカサが鎧の巨人にたどり着き斬りつけるが落下。巨人に捕まったところをジャンが助ける。

ベルトルト:「やっとここまで来たんだ。エレンを連れて帰る。故郷に帰るんだ」
  エレン:『くそっ、俺が捕まったせいで、このままじゃみんなが死んじまう』

     進撃の巨人2-36-39

アルミンがベルトルトの前に立った。

『(何も捨てることができない人に、何も変えることはできないだろう) 何を、何を捨てればいい。僕の命と、他に何を...』

アルミンはアニを見ていたベルトルトの眼差しを思い出した。

     進撃の巨人2-36-40

「いいの? ふたりとも。仲間を置き去りにしたまま故郷に帰って」

「アニなら今、極北のユトピア区の地下深くで拷問を受けているよ。彼女の悲鳴を聞けばすぐに体の傷は治せても痛みを消すことはできないことはわかった。死なないように細心の注意がはらわれる中、今この瞬間にもアニの体には休む暇もなく様々な工夫を施された拷問が...」

     進撃の巨人2-36-41

ベルトルト:「悪魔の末裔が。根絶やしにしてやる」

     進撃の巨人2-36-42

エルヴィンが斬りつける。

     進撃の巨人2-36-43

背負っていた帯が切れ離れたエレンをミカサがキャッチ。

    進撃の巨人2-36-44

エルヴィン:「総員撤退」

     進撃の巨人2-36-45

ユミルを襲っていた巨人をクリスタが倒した。コニーがクリスタを抱えて馬に乗せる。

 コニー:「何やってんだよ、お前ら。帰るぞ」
 サシャ:「早く帰ってご飯にしますよ」
クリスタ:「コニー、サシャ、私はいいの。ほっといて」

     進撃の巨人2-36-46

「ユミルが私を連れてかないとライナーたちに殺されるって言ったの。私を差し出せば許してもらえるって。私たちはあっち側へ行くつもりなの」

     進撃の巨人2-36-47

サシャ:「う、嘘ですよ。そんなん絶対嘘やし嘘に決まっとる」
コニー:「サシャの言う通りだ。今さっきお前を助けるために死に物狂いで戦ってたやつがそう言ったのか? ユミルがやる気出すときなんて、お前を助けるときだけだぞ。まあユミルがどうやって殺されんのか知らねえけどよ、お前ら少し落ち着け」
サシャ:「そうですよ。どう考えても今ここにいたら、ふたりとも死ぬ確率のほうが高いですって」
コニー:「そんぐらいバカにだってわかるぞ」

     進撃の巨人2-36-48

巨人が飛んで来た。

ジャン:「ライナーの野郎、巨人を投げてよこしやがった」

     進撃の巨人2-36-49

巨人が当たってエレンとミカサは落馬。

     進撃の巨人2-36-50

そこに現れたのはエレンの母を喰った巨人だった。

☆次回 最終回 「叫び」

【感想】
・エルヴィン団長 すご過ぎ。片腕喰われて正気で戦い続けるって、もう狂気だわ。
・ベルトルト 「誰か僕らを見つけてくれ」「悪魔の末裔...」なに言ってるんだ、意味わからん。
・アルミン 出た~ゲスミン。前回、なんでこんな時にベルトルトがアニを好きな話になるんだとか思ったけど、こういうことだったんだね。そういえば、1期の女型の巨人の話 (第20話) でアルミンが言ってたな。
「何かを変えることができる人間がいるとすれば、その人はきっと、大事なものを捨てることができる人だ。化け物をもしのぐ必要に迫られたのなら、人間性をも捨て去ることができる人のことだ。何も捨てることができない人には、何も変えることができないだろう」
・ジャン やるじゃん。
・ミカサ 顔が怖い。

 進撃の巨人2-36-16






Last updated  2017.06.12 16:51:40
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2017.06.10

    夏目友人帳 陸 あらすじ・感想


     夏目友人帳6-2-68

★5期はこちら → 「夏目友人帳 伍

・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています

第1話 「つきひぐい」

第2話 「明日咲く」

第3話 「二体さま」

第4話 「違える瞳」

第5話 「縛られしもの」

第6話 「西村と北本」

第7話 「ゴモチの恩人」

第8話 「いつかくる日」

第9話 「ながれゆくは」


夏目友人帳6-2-68






Last updated  2017.06.10 17:39:34
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夏目友人帳 陸 第9話 「ながれゆくは」



                    

☆前のお話は → 6期 1~8話あらすじまとめ

★5期はこちら →「夏目友人帳 伍

      

西村:「今年の勉強会は山か。海がよかったな~」
北本:「勉強させられるんだ、どっちでもいいだろ」
西村:「よくない。その合間にこそ青春があるんじゃないか...」

希望者を募って、学校恒例2泊3日の勉強合宿。勉強メインとはいえ、こうして掃除の時間は館内だけではなく山や川べりを清掃するなど、わりとのんびり楽しい合宿だ。

   

適当に班分けされて夏目たちは川向うの小さな社の掃除を任された。何を祀ってあるか聞いたことがあるぞと西村。中を覗いてみろよと言った。

田沼:「夏目は大丈夫か?」
夏目:「ああ。ちゃんと手入れしてあるし、田沼も特に感じないだろう?」

   

夏目:「失礼しま~す」

   

西村:「お面がかけてあるだろう。ここ、四つ面塚っていうらしいぜ」
田沼:「四つ面塚? 3つしかないのに?」

夏目:『みんなは3つしか見えてないのか。ならば、ひとつは妖怪だろうか』

   

西村:「兄貴たちの話だから、どこまで信じていいかわかんないけど、山神様が昔この辺に住んでたんだって。それが山の上の方に引っ込んでしまったから、お付きの者4人がここに残って山と山神様を守っていた。ってのが由来らしいぜ」

   

悪いものじゃなさそうだけど、やっぱりお面ってちょっと不気味だなと北本。

『確かに少し不気味だけど、山神様を守る妖なら、こちらが触れたりしなければ大丈夫だろう』

   

夕方から降り出した雨は夜には激しくなり川が溢れていた。

      

ここは大丈夫でしょうねと聞くと野宮先生は、新館は高台にあるから、いざとなったらそっちにへと言った。

   

翌朝。昨日の雨が噓のように晴れた。水は引いたが川にはあまり近づかないようにと野宮先生。

朝自習開始。夏目が窓の外を見ると、

   

ニャンコ先生!! ちょっとトイレと言って夏目は外に。

   

夏目:「なにしに来たんだ。どうやってここへ?」
先生:「もちろん、お前のバッグに忍んで来た」
夏目:「どうりで何か重いと思った」
先生:「このあたりで酒が湧く泉があると聞いて探しているのだが大雨で見当たらん。お前も手伝え」
夏目:「俺は勉強で来てるんだ」

   

夏目:「絶対に見つかるなよ先生。合宿に飼い猫つれて来ちゃうなんて痛すぎて恥ずかしいだろ」
先生:「も~いまさら。お前はすぐそういう小さいこと...ん?」

   

小舟には川に頭を浸したままの女の人が...

   

先生:「アホ、見るな」
夏目:『あの女の人は水面に顔を突っ込んだまま小舟でゆっくりと下って行った。たぶん人ではないだろう...』

   

西村:「あ、いた。夏目」
北本:「トイレにしちゃ長いから捜しに来てみりゃサボりか」
西村:「あれ、夏目、その猫...」
先生: (めんどくさいやつめ。特別だぞ)
北本:「あれ、猫じゃない。もしかしてウリ坊?」
夏目:「そうなんだよ、ウリ坊なんだ...えっ? ウリ坊?」

   

(自習をサボっているところを野宮先生に見つかって3人は叱られた)

   

田沼:「ニャンコ先生、ウリ坊バージョンなんて、多軌におしえてやらなきゃな」
夏目:「やめてくれ。なんか、めんどくさいことになりそうだ」

夏目:『それにしても、さっきの小舟。ただ川の流れに乗って行ってしまったようだし、気にしなくていいよな...』

   

テキスト終わったかと野宮先生。はいと夏目が見ると先生の顔に面が。驚いて立ち上がったが田沼には見えていなかった。

夏目:『この面、確か四つ面塚にあった中のひとつだ』

夏目は野宮先生に頭が痛いとか体が重いとか、具合が悪かったりしませんかと聞いたが、先生は、いや特にはと答えた。西村たちも面が見えていないようだ。

夏目:『やっぱり、あの面が見えるのは俺だけか』

   

先生:「田沼の小僧もなんともないなら小物だろう。ほっとけ」
夏目:「でも、目的もなく人にくっ付くか? 少し不気味だ」
先生:「くっ付くのは不気味だが操る力もない小物など、いないも同然だろうが」

   

先生:「ま、いいだろう。そんなに心配ならその面とやらを見てやろう」
夏目:「ありがとう。先生にしちゃ、やけに親切だな」
先生:「思った以上に暇だからな」

   

野宮先生を捜して歩いていると水の音がした。

夏目:『なんだろう、この感じ。何か川みたいな音がする...あれが流れて行った川の音がする』

廊下に水が流れ込んできた。昨日の雨のせいか。それにしても何で今になって。先生方に知らせないと。

   

田沼が来たので、雨漏りか川の増水かなと言うと、えっ、どこ? と田沼。何か見えているのかと聞かれて夏目は、川が少しずつ近づいてきていると言った。

   

夏目:『これは怖いものなのか。大丈夫なものなのか...ああ、そうだ。この感覚。わからないことが怖いんだ』

先生:「夏目はこの水、川にはあまり近づかないほうがいいだろう。見えなければ飲まれないが見えれば流れに飲み込まれるかもしれん。流れとはそういうもんだ」

   

田沼:「だったら、先生も流されちゃうかもしれないじゃないか。ほら、夏目も早くここを離れるぞ」

   

教室に戻ろうと歩き出すと他の生徒にぶつかった。夏目が謝ると、いや、こっちこそと振り向いた顔には面が。

   

『いったい何のつもりだ、あの面は...って、いるし。あの水や小舟の女の人と何か関係があるんだろうか』

   

北本:「夏目、大丈夫か? 顔色悪いぞ」

   

「ありがとう。大丈夫だよ」

『こんなふうに心配して見ていてくれる存在があるんだ。俺には異変が見えている。おかしなことに巻き込まれないよう、しっかり見ていなければ』

   

あの面はなぜ移り動いているのだろう。四つ面塚にいたはずだ。それがなぜ? 夏目が考えながら歩いていると、前を歩いていた西村が晩飯何だろうなと振り向いた。その顔には面があった。

夏目:「おい、離れろ。俺の友人に何かしたら許さないからな」
西村:「夏目...どうした?」
 面:『申しわけ...ありません...』

   

面が消えた。また誰かに移ったか? さっきより川が押し寄せて来ている。走り出す夏目。どこに行くとニャンコ先生。

「四つ面塚。あの面どうも悪いことをしてるようではないんだ」

   

四つ面塚に行くと男の人がいた。近くで神主をしていてこの社の管理も任されている人で、昨日の雨が心配で見に来たのだった。

夏目:「異常ありませんか」
神主:「ん? ああ、面が3つしかないからかい。おかしな名前だよなあ。でも何だか私は好きなんだよ」

面について、たとえばなぜ3つしかないのかとか知ってますかと聞くと神主は話してくれた。

   

「なんでも昔、このあたりに女の山神様が住んでいて、4人のお付きの者が守っていたそうだ。あるとき山神様は人と恋仲になってしまった。しかし人は寿命がつきて、この世を去ってしまったんだ。それで山神様は傷心してしまって男にもらった髪飾りひとつ抱いて山の上へと籠ってしまわれた」

   

「4人のお付きは、このまま山と山神様をお守りしようと、ここに留まったそうだよ」

   

「やがて時が流れて4人のお付きもそれぞれ力を失い消えて行った。自分たちまで消えたと知っては山神様がお可哀想だと、消えてゆくお付きは自分の面を彫り社に掛けては消えて行ったそうだ」

「この3つのお面は3人は消えてしまったということさ。でもまだ3つなんだよ。四つ面塚の面が3つということは、希望がまだひとつ残っているってことなんだ。まだおひとりは、この山と山神様を守っておられるんだろうなあ」

   

『山神様を守るお付きの4人。3人消えてひとり残って...なんとなく、本当はなんとなくわかっていることがある。川上からの小舟。水面から上げられることなく川底を覗き続ける頭。あれは何かを探す姿...』

   

夏目:「西村、さっきは変なこと言ってゴメン」
西村:「ハハハ、もう、虫ぐらいでビビるなよ。でもまあ、お前、心配してくれたんだな。ありがとな」

   

『流された...申しわけない...どこか流された...』

   

『山神様の...申しわけない...どこか流された...山神様の大事な...』

夏目:『はい...ああ、どこかで小舟が揺れる音がする...』

   

先生:「おい、こら、夏目。まだ夜も明けてないぞ」
夏目:「先生も探してくれよ」
先生:「探す? 何をだ」
夏目:「う~ん、よくわかんないんだけどさ」
先生:「なにぃ?」
夏目:「たぶんだけど、あの大雨で山神様の大切な物が流されてしまったんじゃないかな。それで、あの面は野宮先生やみんなに取り憑き渡って、それを探してたんじゃないかと思うんだ。山神様の、傷心している山神様の大事な物をさ」

   

先生:「フン、こっちのほうが見渡せるからな。お前はそっちの縁の下あたりを探せ」
夏目:「先生...」
先生:「早く終わらせて私は二度寝がしたいのだ」

   

ふたりで山神様の大切な物を探す。夏目が何か光るものを見つけた。

『簪...あの面はこれを見つけてやりたかったのだろう』

   

『大切な簪を失くして水面から顔を上げることもなく探し回る山神様のために』

   

夏目:「お探し物はこれですか? あなたを守っている者がこれを探してくれましたよ」

夏目が小舟に向かって声をかけると山神様は水面から顔を上げてこちらに来た。

   

   

   

山神:「まだ、おってくれたのか...」

   

   

   

夏目:「山神様は山の上に帰ってしまったのかな」
先生:「だろうなあ。でもまあ、自分を信じ守り続けている者がまだここにいるってことは気づいただろう」
夏目:「ああ」

『時の流れで力を失い消えて行った3人。残るひとりもおそらくそう力はないのだろう。人に取り憑きながら操れもせず、ただ渡り移り、夢に現れ、こぼした言葉はとても小さく。それでも、まだいるんだ。まだきっと、いてくれるんだ』

   

(ニャンコ先生、戻ったところを多軌に見つかる)

多軌:「うわ~ニャンコ先生ウリ坊バージョン~」

   

合宿終了。

西村:「やった~やっと帰れるぜ」
北本:「そういや、ウリ坊は?」

   

夏目:「多軌が別れを惜しんでるよ」

   

田沼と四つ面塚に寄った。

   

夏目:「なあ田沼、お面いくつある?」
田沼:「ん? 3つだよ」
夏目:「そうか...」

   

「お元気で」

   

『不思議な四つ面塚。飾られた面はきっと、いつまでも3つ...』

☆次回 「閉ざされた部屋」

【感想】
山神様、きれいな女性だったんだね。川に頭を突っ込んで小舟で流れて来たときは、出た~妖怪とか思ったよ。なので怖い話かと思ったら、いい話だった。そういえばタクマさんの話のときもそうだったっけ。夏目友人帳ってこういうの得意だな。ま、実際は私はこのお話はけっこう最近、コミックで読んだような気がして記憶も新しいんだけど、人と妖の恋の話つながりで入れてきたのかな。
山と山神様を守り続ける面の妖怪はいい妖だったね。いいやつといえば、夏目の友だちはホントにいい人ばかりだね。いつもフォローしてくれる田沼はもちろんだけど、おかしな言動の夏目に突っ込むこともなく、心配してくれてありがとうと言える西村もいいやつだね。
ニャンコ先生ウリ坊バージョン。かわいかった。ウリ坊に見えるかどうかは別としてw

 夏目友人帳6-9-20






Last updated  2017.06.10 17:37:36
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