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シングルを目指そうと奮い立って1.5年、練習とラウンドを増やし真面目にやればと 思っていましたが感違いのようです。春にハンデ5の人と周り、飛ばしと正確さ、 そして寄せ、パットどれをとっても私からすると目を見張る物でした。 それでも懸命にやればあのくらいに慣れるのかとのきぼうがありました。
今回一緒したシングルS氏はクラブチャンピオンになった人です 緊張もありましたが楽しみでした。一応目指しているてっぺんに居る人ですから しかし一緒に回る人は、プロとそん色ないチャンピオンです スクラッチ競技者ですから、ため息が出るドライバー、アイアンの弾道、すべるようになめらかにころがるパター、どれをとってもあこがれの技量でした。 そして一緒に回った妙齢の女性はt間に指導を仰ぐそうでとても綺麗なスイングで 素晴らしいドライバーを打ちます。打ち損じがないのです。 ですがこてんぱにいろいろ直されるそうです。???どこが ですがラウンド後に教えを請うと、今まで見えずに迷路にはまり込んでいた ドライバーをアドレスで庚だからインパクトでこうなる、fり抜きがこうなってこの球とこの玉が出る。簡単にそしてめいりように、指導してもらい 霧がいっぺんに晴れました。いっぺんにやらず少しずつかえていけばいいともいわれました。 要するにレベルが違うと感じた、我々が見ても見えないところでゴルフをしていると感じました
なんか遠くに見えるシングルで揺らいでしまったがふんどしを締めなおし(失礼) 頑張りたいと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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