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カテゴリ:フードロス
画像は、キムチ作りにハマり、材料調達の際
「どうせ買うなら大容量のほうがお得」 「送料を負担するぐらいなら、消費しきれるか分からないけど腐るものではないから大容量のを買っちゃえ」 と購入した魚醤2.5キロ(!)です。 2017.03.22は製造年月日なのか消費期限なのか把握すらしていませんが、とりあえず、2022.7.13な今日、まだ半量消費できていません。 いわしと食塩のみで作られているとは思えないほど、なかなか個性的な香りで、うまく料理に活用できませんでした。 「魚醤(又はナンプラー)」「消費」でレシピを検索してみるも、その料理を作りたいと思わない。かといって、当時は節約のため送料を浮かそうと購入したものなので、処分するのは抵抗があります。 醤油やめんつゆは日々使い減って買い足しているのに、似たような形状のコレが何年も場所を塞ぐだけのものになっているのは問題だ、ということで、料理に塩分と魚のだしを加えたいときに優先的に、少量ずつ加え消費することにしました。(バレないくらい少量じゃないとクセが強すぎるので) 普段使いできない調味料は、買う前に何かで代用できないか考えたり、少量試し買いして様子を見ることにしようと、この2.5キロの魚醤を手にするたびに自分を戒めています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.13 08:38:09
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