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2022.07.18
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カテゴリ:フードロス
ロスパンなんていう言葉を耳にするようになったり、スーパーで割引シールを貼ってあるパンを見かけないことはなかったり、素朴な疑問として、

「何で余るほどパンが製造されるんだろう?」と不思議に思っているのですが、半額パンをレスキューしてパン粉を作っていてさらに不思議なのが、

「余って捨てられるほどパンが製造されているのに、パン粉にするためのパンを別口で製造する必要はあるのだろうか?」ということです。

品質を均一にするためにとか、より美味しい揚げ物を作るための配合とか、きっと事情はあるのでしょうが、売れ残ったパンを処分しているパン屋さんが、パン粉に加工して販売したらどうだろう、なんて考えながら、自家製パン粉を作るのでした。

カットし、カリカリに乾燥するまで干したパンをブレンダーで粉砕したら、以前買って使っていたパン粉のジップ付き袋に入れてできあがりです。



おろし金を使う場合は、パンを小さくカットせず、原型のまま干したほうがすりおろしやすいかもしれませんね。





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最終更新日  2022.07.18 08:55:23



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