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カテゴリ:リメイク
痩せていた昔に買ったレギンス、今履くと血が止まるほど足が締め付けられるので、延々眠ったままになっていました。
内股部分をほどき、帯状の布を足せば簡単にサイズアップできることは、ルームパンツで同様のリメイクをしてみて分かっていたのですが、そして常時何か縫いたい病の私にとって、とても楽しい作業ではあるのですが、なかなか着手できずにいました。 太って履けなくなったのは自己管理ができていないからで、履けていた時期もあったのだから、痩せればいいだけの話。物価が上がり、災害などでいつ食糧が不足するか分からないのに、生命を維持する以上の量どころか、己の内臓を痛めつけ健康を害するほど食い散らかしてどんどん太るってどういうことよ、ともう一人の自分?が戒めるようになり、サイズアップを迷っていました。 しかし、洗濯物が乾かずパジャマズボンが足りなくなる時が出てきたため、ついに観念してレギンスを拡幅し、洗濯が乾かないときのピンチヒッターになってもらうことにしました。 ![]() 拡幅に使う端切れは、ヨレヨレのババシャツから取り外した袖部分です。袖を取り外した理由、これも肥満です。冬場は防寒で重ね着をし、その上にコートを羽織りますが、ほんのわずかな布の厚みで、コートに腕が通らなくなるのです。 無理矢理着ても、皮膚呼吸ができないというか、肘の曲げ伸ばしすら厳しい。大きいサイズのコートをと、ここ数年探し回っていましたが、巨体をさらに大きく見せるような、似合わないものばかりで、何シーズンも見送ってきました。太ると、似合うものの幅も狭まり、良いことはひとつもありませんね。。 ということでババシャツの袖を取り外し、タンクトップ状にして腕に乗る布の厚みを減らし、何とか手持ちのコートで乗り切る日々です。袖を外してみて、寒いのは主に胴体だから、腕を覆う布が一枚減っても意外と平気だなという気づきは、着るものに四苦八苦する肥満児ならではかもしれません。 長くなりましたが、そんな袖で作った帯状の布をレギンスの内股に挟み込んで完成。 ![]() 幅半分にしたヨレヨレの袖を縫い繋げたので見た目は不恰好ですが、履けばそんなに違和感ありません。 縫い糸はもはや恒例となっていますが、レギンスやババシャツ袖からほどいたものを再利用しました。このほどく作業も、縫うのと同じくらい好きな時間です。ラジオ&コーヒーのお供に最高です。 リメイク代が0円で済んだことや、死蔵品が活躍できるようになったことに満足するのではなく、そもそも、太らなければレギンスは死蔵品にはなっておらず、この作業は必要なかったということを肝に命じ、過食の見直しをしていこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.03 12:24:49
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