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カテゴリ:エコ・節約
昔、子ども用に買った赤い毛糸の帽子があったのですが(リサイクルショップで100円でした)、とっくにサイズアウトし、毛玉だらけで次の人に使ってもらうのは厳しい状態だったので、ほどいて毛糸玉にしました。
私は編み物ができないので、靴下をダーニングで補修するとき、刺繍糸の代わりとして消費しています。 それ以前は、使い道がなさそうな色の刺繍糸で穴を塞いでいましたが、だいぶ赤毛糸の面積が増えてきました。楽しい… 私にとっての靴下の寿命は、足首のゴムが伸びきって、ずり落ちるようになり、履き心地が悪くなった時です。そうなったら、玄関のたたきなどの拭き掃除に使って、処分します。 座敷に上がるなど、人前で靴を脱ぐ日以外は履き倒していますが、この調子なら今年いっぱいは余裕でもちそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.02 10:34:11
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