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2024.07.21
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カテゴリ:リメイク
少し前に、強風に煽られ骨がバキバキに折れてしまった傘の生地を外し、毛染め用に必要でシャワーキャップを作ったのですが、お友達が、古シーツトランクスと共に欲しいと言って貰ってくれました。

ということで私用に、残り生地でまたシャワーキャップを作りました。



それでも、もう1つ作れる分の生地が残ります。1本の壊れ傘から、3つもシャワーキャップが作れるんだなぁと思いながらも、残り生地はまた傘袋に入れて保管です。

ここで昔の私なら、勢いに乗ってもう1つシャワーキャップを作ってしまっているところですが、今の私は、素材を無駄に不用品に変えることは避け、素材のままで保管することにしています。

他の使い道ができたのに、うわーシャワーキャップで使いきっちゃったよ!みたいな失敗が過去にあったので、いびつな形の布の端切れも、下手に切り刻まず、そのままの形、大きさで保管するようになりました。

…というどうでも良い話なので、以下はかさ増しに、さらにどうでも良いことを書いてみます。



こちら、我が家の雑な暑さ対策です。障子戸から射し込む日差しが強く、冷房をつけていても近づくだけで暑い。そこで、脇の襖を外して立て掛けたら、日差しを防いでくれて良い感じです。

小さなお子さんや動物と暮らす方には決してオススメできるものではありませんが、つっぱり棒を設置してカーテンをかけるしかないかなぁ、でも面倒だし、またモノが増えるなぁとグダグダ暑いままになっていたので、既にあるもので手っ取り早く解決して良かったです。

日が暮れたら襖は元に戻していますが、暑さが厳しい間はこの作業が続きそうです。





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最終更新日  2024.07.21 17:35:12



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