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2026.04.11
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カテゴリ:遺品整理
年に1度はタオルを替えたほうがいいと聞いたから新調する(母) 

まだ使えるのに捨てるなんてもったいないから雑巾にしても良いし、と保管したまま存在を忘れる(祖母)

ということで、新品ではないけど、我が家のタオルより全然状態の良いタオルが大量に出てきました。

それらのタオルを手に取った母が、「なんか、まだ使えそうよね」と呟いたので、1年に1度タオル交換せよとは誰から聞いたのかと尋ねたら、テレビだったか、雑誌だったか、理由も覚えていないとのことでした。

タオルに限らず作って売ってる側は、どんどん買って欲しいという都合があるでしょうが、何もその都合に合わせなくても、普通に、使えなくなった時を交換時とすれば良いのでは?と話しました。

母としては、不要品を全部捨てて早くスッキリしたいようですが、収納スペースに余裕があるのだから、使えるものは残しておいて、使い切ろうと提案しました。

私はもう、一生タオルを買わず、この在庫から消費していくことを誓うから(笑)、捨てずに残しておいて欲しい、とお願いして、今回は少しだけ持ち帰ってきました。



まだ我が家で使っているタオルも元気なので、これらは出番待ちです。

遺品整理をしながら気付いたことがあります。
モノに溢れた現場では、ひとつひとつのモノの価値が分からなくなるというか、早く捨ててしまいたいゴミに見えてしまうのですが、いやまてよ??と立ち止まり、このように少量で見ると、それがゴミなんかじゃないことに気がつくのです。

カビの生えた革のブランド物バッグ、財布なんかもそうで、発掘した時は、「うわー汚い、捨てよ捨てよ」となったのですが、私の「いやまてよ??」が発動し、固く絞った布で水拭きし、陰干しし、ミンクオイル?で磨いたら、甦りました。

捨てよ捨てよ、と言っていた母が、ブランド品だけ欲しいと言うので、ノンブランド品は私が引き受け、バッグ類を捨てずにすみました。

…というような、遺品整理しながらのエピソードを、こうしてブログに書くようになったのは、遺品整理が考えていたより大変だったため、ご縁のある方のお役に立てることがあるかもしれないと思ってのことなのですが、まとまりのないことを長々と、読みにくくてすみません。

モノが遺品になってしまう前に、本人に要・不要を確認しながら少しずつ作業を進めておけば良かったとか、

大きくて重い婚礼家具の処分は、まだ両親の体が動く今で良かった。5年後にはもう、自力で処分するのは厳しいかもしれない、だって、人間て今日がいちばん若くて体力気力があるんだものね、と励まし合って、2階にある重たいモノを1階に下ろしたとか、

運動器具はオフハウス全店で買取不可、セカストは一辺が1メートル超えるものは買取不可で清掃センターまで持ち込んだが、追々処分に困りそうな大物は、むやみに家に持ち込まいように気をつけたほうが良いとか、

モノは便利な反面、持ちすぎると恐ろしいことになるとか、

そんな話を周りの人にもするようになったのですが、両親がもう高齢なのに、この先のことを考えないようにしていたという知人が、手遅れにならないように、片付け作業を始めることにしたと言ってくれ、良かったなぁと思いました。

両親にもしもの時が来るであろうこと、生まれ育った実家の家じまいもいずれするのだということを考えるのは辛いことで逃げてきましたが、年齢的に、向き合う時期がきたようです。

そりゃ鼻毛に白髪も混じるわけですね…





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最終更新日  2026.04.11 16:05:26



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