テーマ:▼創価学会の実体▼(127)
カテゴリ:政治
町内会やPTAの役員になろう?創価学会がこんな”運動”を展開しています。 名づけて「地域友好」。役員就任のすすめとも言うべき部内文書もあります。 『今後の地域部のあり方』。創価学会の地域本部が作成した、総県長会議資料です。 地域本部は会員の職業や役職に対応する学会のタテ線組織の一つ。 1 999年に発足し、地域・団地・農村・離島の各部で構成、地域社会で 「『友好活動』を広範囲に推進する」(聖教新聞99年7月6日)ことが任務です。 同文書は「地域部員は以下の地域役職を有する人で、圏(区)地域部長が認定した人」とし、 町会・自治会、商店会、老人会、PTAの三役クラス、民生委員・保護司・家裁調停委員、消防団、 青少年・交通安全・体育各委員をそれぞれ「地光会」「盛光会」など七つの専門部会に配置。 (略) また、地域本部に「マンション委員会」(管理組合理事やマンション管理士を掌握)と 「福祉委員会」(介護福祉士など有資格者を掌握) の設置を指示しています。 学会がこれに力を入れ出したのは公明党の政権入り(99年)ころから。聖教新聞で ★【民生委員】などをつとめる会員を紹介。 最近は団地自治会やPTAの役員選挙に、いっせいに立候補するという例が各地で目立っていま す。 学会元職員はこれを 「住民の情報はもちろん、選挙では相手陣営の動静を逐一報告する。地域に張りめぐらせた 情報集中システムであり、住民組織をこの手に握れという学会の”天下取り”戦略だ」 http://shinjihi.tumblr.com/post/24821704060 複数の国がカルト宗教と認定している、危険な創価学会。 池田大作をはじめ幹部が在日朝鮮人といわれ、会員の中に多くの在日が含まれているようで す。 現在、かなりの数の地方議員も誕生しています。 さすがに国政では、議席を減らしていますが、創価学会関連の犯罪を追及しようとすると、 なぜか不幸な事件に遭遇する事もしばしば。 今世間を騒がせている、生活保護不正受給問題。 市町村の生活保護担当部署には、創価の会員、帰化人、在日朝鮮人の占める割合が高いと言わ れています。 創価学会は、北朝鮮の影響が濃く、オウムとも深くかかわっていると言われています。 朝鮮総連関係者が、民団の幹部にもなっているようです。 現在にいたっては、南朝鮮、北朝鮮ともう分ける必要がない状態、いわばどちらも日本の敵 です。 南朝鮮の統一教会は、宗教を隠れ蓑にした人身売買を行っています。 統一教会で結婚した日本人女性が、南朝鮮の農村部に嫁ぎ、日本の家族が会いに行った時、相 手の朝鮮人から、金銭の授受があった事を聞かされたそうです。 支那・朝鮮は慢性的な嫁不足、特に朝鮮での差別は激しく、会えた人はまだいいのですが、行 方不明になっている方もいるそうです。 あまりに酷い状態で、朝鮮人との結婚にある一定の条件をつけらり、結婚を禁止している国 さえあります。 日本人は、これらの事を踏まえて警戒を怠らないよう、そしてどんどん行動を起こしていき ましょう。 その声が大きくなれば、必ず今の日本の状況を変えることができると思います。 応援のクリックをポチッとね♪ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[政治] カテゴリの最新記事
|
|