2012/06/23(土)22:35
中国駐日大使“話し合いで解決を” 中国は信用できない相手!!
2012年(平成24年)6月23日
尖閣諸島を巡る対立を背景に、日本と中国の国民感情の悪化が指摘されるなか、中国の程永
華駐日大使は、21日、東京都内で講演し、尖閣諸島については、「国民感情と絡めずに、時
間を置いて話し合いで解決すべきだ」と述べ、当面、両国の間の争いは回避したいという考え
を示しました。
この中で、程永華大使は、日中関係の現状について、「最近、一部の雑音が聞こえたり、消極
的な事態が起こったり、国交正常化40年の記念行事に影がさしている」と述べました。そし
て、「一部の人がわざと国民感情の対立をあおり立てている」と述べ、東京都の石原知事が都
として尖閣諸島の購入を検討している動きを批判しました。
そのうえで、程大使は「国と国との間で解決できない問題は、国民感情を絡めずに、少し時間
を置いて、いずれ話し合いで解決すべきだ」と述べ、尖閣諸島を巡る争いは当面、回避したい
という考えを示しました。
程大使の今回の発言は、中国でこの秋、最高指導部の交代が予定されるなか、尖閣諸島を巡る
対立で、日本との関係が不安定になり、国内に影響が及ぶことは避けたいという中国側の考え
を示したものとみられます。
その一方、尖閣諸島の周辺海域では、ことしに入ってからも、中国の海洋調査船などによる活
動が続いています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120621/k10013009861000.html
付き合ってはいけない!中国の嘘と裏切り
youtube動画
http://www.youtube.com/watch?v=O8q5KVD-X3g
支那に対して未だに歴史のある国、大国と思っているなら大きな間違いです。
支那の表裏を見通せない日本の指導層は、愚かとしか言えません。
環境破壊による国土の砂漠化、汚染によって人が住めなくなった土地、より以上に必要になっ
た資源。
その反面、日本国、そして周辺海域の豊富な資源、支那は喉から手が出るくらい欲しいので
す。
欲しいものは、力で奪え、それが支那です。
緑がなくなった中国 18.2%が砂漠化=衛星写真
【大紀元日本6月21日】
「わが祖国は真っ黄色だ」、衛星から捉えた中国の姿に市民から驚きの声が上がっている。写
真に映し出された中国は緑の部分が少なく、大半が土に覆われている。当局の資料によると、
国土面積の18.2%に当たる174万平方キロメートルはすでに砂漠化し、毎年3436平
方キロメートルの国土が砂漠になっているという。
写真は各サイトに転載され、ネット利用者から「驚いた」「胸が痛い」との声が寄せられてい
る。
専門家は長年の干ばつと節度のない開発がもたらした結果だと指摘する。中国の資料による
と、干ばつは天候関連災害の50%を占めているという。多発する干ばつの原因について、
「森林の乱伐で蒸発散量が不足し、降水量の減少につながった」と過度な開発こそ、原因だと
指摘されている。
緑化のため、今まで日本からどの位の援助がされたのでしょうか。
それらがすべて無意味だったといっても過言ではありません。
日本には、緑の羽根募金があり、そこからも支那へお金が流れていると言われています。
その国に住む人々の自然に対する認識をかえなければ、改善は見込まれません。
今、支那がどれくらい追いこまれているか、日本人はしっかり見つめ、早急にその対策をしな
ければなりません。
今、日本はとても危険な状態です。
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