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カテゴリ:喫茶 nico
サボリ時間、急にぴあのを弾きたくなることが…。 そんなとき、喫茶nicoにいたなら、弾かせてもらいます。 今日は、店主TAKAOがお店でかけてた音楽に触発され、弾きました。 ヴァイオリンとぴあのだけで奏でられる、明るいアダージョ的演奏。 フレーズがシンプルなだけに、奏者の繊細な呼吸が伝わってきます。 心を過ぎるのは、映画『眺めのいい部屋』にでてくる、屋内からテラスを望む映像。 彼らみたいなフラットなテンションで、ぼくも弾きたい。 そんなモチベーションが、ぴあのエクササイズへと繋がります。 知らない客人たちがいても弾かせてくれる、TAKAOに感謝。 ところで、奏者や曲名は? TAKAOに聞いたら、分からないとのこと…。 知人から貰ったダビングで、クレジットが書かれてなかったそう。 まあいいっか、固有名詞なんか分からなくても…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 13, 2009 02:55:27 PM
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