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こちらは 映画や小説などの感想文(レビュー)です。

2015.04.07
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カテゴリ:お薦めの本
今回は、書家の堀内景子先生が出版されました「楽しみま書」という本の感想と、
私の感じる「手書きと潜在意識」についてお話しさせてください。

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堀内景子(著) U-chu企画(出版)

書家の堀内先生は、全国各地での個展を開催し 商品ロゴなどのお仕事もされ続けていました。
その傍ら、書道の指導も続けられ、多くの方に書く喜びを教えているのです。
初心者に対しての その御指導は、正式な方式だけに留まりませんでした。
筆書きをする「喜び」を伝え続けたのです。
「楽しみま書」にも紹介されていますが、たとえ数十年間 筆を持つことのない生活を送っている方でも、堀内先生から始めて指導を受ければ、ほんの2時間ほどで「気持ちが伝わる」筆書きができるようになるのです。

ところで、所謂、字が下手な人は、なるべく手書きをしないようにしたがります。
私も達筆でない人達の一員なので、その気持ちが よく分かります。
昭和生まれの私の場合、学生の頃はパソコンなど無かったので、達筆でなくとも仕方なく書きました。
書きながら、自分の下手な字にうんざりしたものでした。
嫌な気分で書いていると、私の字はさらに奇妙なものになりました。
そして、社会に出てからワープロやパソコンで記述できるようになると、手書きからの逃避を続けたのです。

しかし 3年ほど前、直筆には潜在意識の “気持ち” が籠もるものだと知ったのです。
筆でなく他の筆記具であったとしても、書いた文字には その人の想いが見えてきます。
嬉しい気持ちで字を書くと、それが伝わります。
怒りも 楽しさも 寂しさも、書き手の感情が 読み手に伝わるのです。
しかし、ワープロ書きだと綺麗に仕上がるのと裏腹に、気持ちを伝えるのはかえって困難だったりします。
例えば、男性が大好きな女性に「愛してる」という4文字だけで想いを伝えたいとき、手書きに勝るものはありません。
LINEしていて いきなり「愛してる」なんて打っても、嫌われるかブロックされるかが落ちです。
ワープロ書きでは、心を籠めるのは難しいのです。
もし、心を籠めて書けたとしても、その想いがそのままs相手に伝わらなくてはなりません。
想いを伝えるには、手書きが一番です。
人の潜在意識は、手書き文字を見ると、書いた人の感情を想像するのです。
潜在意識という心の奥底で起こった想像は、本人が気が付かなくとも感情に影響を与えます。
あなたが本気でその人を好きならば、手書きで 愛してると書かれるのも良いでしょう。

私のように達筆でない方は、手書きがとても億劫でしょう。
そんなときは、この本を読んでみてください。
あなたは、手書きの素晴らしさを知り、それが可能な自分にワクワクすることでしょう。


大切な あなたが 幸せでありますように。
横尾けいすけ








最終更新日  2015.04.07 15:48:38
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