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こちらは 映画や小説などの感想文(レビュー)です。

2006.01.30
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カテゴリ:仁徳
先日朝のテレビ番組で、秋田の小学校で実際的な経済教育をしているのを取材していた。
実際的というのは、今まであったようなクラスメイトが数グループに別れオモチャの紙幣を使ってママゴトをするのではない。
外部の大人を相手に、本物の通貨で売買する授業だ。
昨年は秋田らしく“きりたんぽ”。
地元の商店街に出店を出し、頑張って売った。
今年も地元産の“米”を販売。
こんどはホームページを作って全国的に販売だ。

小学生に対するこのような経済教育は、今後、全国的になる予定だという。
この背景には、昨年あたりから子供に株取引を教えていたホリエモンの行動が影響しているようだ。
彼自身、小学生の頃からお金に絶大な興味を持ち、同級生との会話がくだらなく感じたため、いつもポツンと離れていたという。
それは神童の特徴で、低等な思考の子供達と話してもつまらないのだ。
低等嫌いの神童は、科学や技術の道に進むと成功することが有り得るが、販売や政治家の世界ではムリである。
なぜなら、彼がくだらないヤツだと思う相手とコミニュケーションしないと売れないし、投票もしてくれないから。
彼の父が、汗水垂らして金は稼ぐものだと伝えたくて、彼が中学生時に新聞配達を2年間やらせたそうだ。
お父さんの教育は、伝授されなかったのか。
平等社会においては、神童が、政治家も含めた営利企業で長期的に成功するのは難しいかもしれない。
民衆を小馬鹿にした感情が表情に出てしまうのだ。
貴族国家の頃だったら、英雄に成れたかもしれない。
でも、総中流社会の日本では、所詮ムリだったのだ。

さて、小学生経済教育の話に戻る。
子供というのは興味というスイッチさえ入れてあげれば、なんでもゲーム感覚で取入れ、能力にしてしまう。
株式取引だって、パソコンを器用に扱いゲーム化しちゃう。
子供が目を輝かせて株価の画面を見つめているのを見て、その親と堀江は「将来に役立てば」などと言っていたが、少年が夢中になっているのは、画面上で数値が動いているマネーゲームであって、けして株取引などではない。
事実、もしパソコンなしで証券会社の担当者と会話による取引をすることになったら、他人とのコミュニケーションが発生するから恐れてしまって興味を失うのだ。

ホリエモンのようなヒトが一度は登り詰めてしまった現代に、今更「汗水垂らして真面目に働くのが一番正しいのだよ」とは誰も教えないだろうが、金融や証券、ネットワークビジネス、そして、サギ、恐喝ですら、長期的に成功する者は、皆まともなコミュニケーションが出来る人なのだ。
そこが真のポイントなのだが、教育機関を含めた公人も時々道を外れる。

このままでは子供の感情までが電算機化してしまう。教育機関は焦った。
そこで前出の具体的経済教育だ。
堀江に任せず、我々センセイがやる。
これも子供たちはゲームに出来るため評判は良いのだが、商売を教えるという点では大きな間違いがあった。
それはまた明日。

附録 ホリエの今後10年予測
ライブドアの社長は解雇されたが大株主であるため、出所後も幅を利かせる。

彼がいなくても会社が成長するのが判ると、役員達は彼を嫌い邪険にする。

彼は面白くない。元々株主では面白くないしトップが好きなのだ。

保有株を売却して、それを元手に新会社設立。(サゲマン娘と再熱)

新会社も話題性が手伝い順風だったが、得意の暴食がたたり糖尿病悪化。
残念でした。 健康第一ですね。


横尾けいすけ






最終更新日  2006.01.30 20:50:07
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