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2007.04.26
カテゴリ：MyLife＆Fashion
わたくしは、ずいぶん以前の日誌で「日本人と欧米人のハーフの女の子は魅力的」と主張した。
当時は、日本人の医学博士から大和撫子こそが世界一と反論されたり、当人がハーフのショコラちゃんから自信無げなコメントを頂けたりした。 しかし、時代は私の感性を追いかけている。 サンケイ新聞社の記事にも代表されるようにハーフの女の子は大活躍だ。 一番ブレイクしていて、横尾大王からも注目されているリア・ディゾンさんは美を極めているが中国系とフランス系のハーフであり日本の血が無いので別格。 ついでに沢尻エリカさんはフランスと日本のハーフで該当対象なのだが、あまりにも日本人の雰囲気が強すぎるので魅力的だが話題の外。 加藤ローザさんは、玄関であれもこれも買ってしまうので困った娘。 象徴的なのは木村カエラさんだ。 日本の父と大英帝国の母を持ち、加藤和彦のオジサンからも認められ、爽やかな官能性を放つカエラさんは才色兼備以外のなにものでもない。 才と色を兼ね揃えるには、日本の血が必要なのだ。 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisuke yokoo@keisuke.name お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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