こちらは 映画や小説などの感想文（レビュー）です。

これは、わたくしの神聖なblogなので、芸能ニュースな話題は避けたいのだが、余りにも大きく波紋してしまっているのでエリカ様ファンの私から言及しよう。

元々、沢尻エリカ氏は、美人ワガママお嬢様のキャラでアピールしてきた。
彼女の美貌は41歳の横尾大王も絶賛するところであり、他の追従を許さない。
その道でトップを極めると、脇道でどうであろうと許される。政治家の伊藤博文が２号さんを持っていても問題ない。

エリカ様は色々不満があったかもしれないが、やった事は、雅子様とたいして変わらない。

どうだ。問題発言だろう。

エリカ様も雅子様も疲れているのだ。疲れているときに無愛想になっちゃうのは仕方がない。
なぜなら、エリカ様も雅子様も、そして貴女も「人であると同時に女だから」
女はワガママで自己中心的なものだ。
この発言に対して女性から批判されるかもしれないが、それは大いに結構なことだ。なぜなら、批判される女性は社会性を目指している方だから。

いずれにしても、「別に～。」とか「特にありません。」なんていう発言は、私にとっては日常茶飯事だ。
「今日の具合はどうですか？」「別に･･･」なんて珍しいことではない。
大切なのは、その後に展開できること。

エリカさまも、むくんだ顔をしていないで、私の施術を受けるが良い。
きっと、明日が開ける。


博学研究家 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisuke
yokoo@keisuke.name