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こちらは 映画や小説などの感想文(レビュー)です。

2008.01.17
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カテゴリ:台湾国が好き
地球儀で日本を探してみよう。
日本はとても小さな国なので、色分けしていない地球儀では容易に見つからない。
色分けしていない地球儀でも日本をすぐに見つけられる人は日本の周りの地理を知っている人だ。
つまり、アジアの東側の大きな国「中国」を見つけることで日本国を見つける手立てとしている。
そのくらい、日本は小さな島国なのだ。

日本の子供にも自国の位置をすぐに発見してもらおうと、子供向けの地球儀には分かりやすく国別に色分けしてある。
そして、日本国だけが赤という一番目立つ色で表記している。
そして、その赤い島々には「日本」と表記してある。

こんなことは当たり前だと思うだろう。

しかし、外国に行ったら、こんな分かりやすい地球儀は存在しない。
日本を赤で色付けしてくれる国は皆無である。

もし、あなたが外国の文具屋で地球儀を見て、
日本の形があまりにも違っていたり、
日本の位置が著しく間違っていたり、
よしんば、日本が記載されていなかったり(泣!)したら、
これは大問題なので、領事館に言いつけよう。

1月9日、学習機材の大手、学研は上記以上に重大な失態をしてしまったのだ。
つまり、そのグループ会社、学研トイズが製作した音声付地球儀は
台湾国を台湾島と明記してしまい、同時に中華人民共和国と同色にしてしまい、日本で発売したのだ。
これでは、まるで、台湾国が中国のひとつの島であるようだ。

この地球儀を台湾国の人が見たらどう思うだろうか。
あなたが外国で見た地球儀の日本が、中国と同じ色で、Japanと表記が無く、北海道島・本州島・四国島・九州島と表記されていたら、
どう思うだろうか。
「なんとも思いません。」と言う日本人は精神的に問題があると思ったほうがよい。
まるで日本が中国の一部であるかのような表記に不快感を覚えるのが常人であろう。

学研の失態はこれと同じだ。

結局、一週間後の本日、学研は子会社の学研トイズを解散する事とした。
クレームが後を絶たなかったためという。

この一連の事態はテレビでは全くといってよいほど報道されなかった。
台湾ネタはテレビでは流行っていないようだ。
しかし、テレビで報道されない重大なスキャンダルがあることを認識しなくてはならない。
だから、新聞が今でも重要なのだ。

教材大手の学研は子会社解散で反省の意を表したようだが、この決断は失態である。
学研首脳陣のすべき英断は、台湾国に対する謝罪であるべきであった。

さよなら、学研。

さて、他社の地球儀はどうかと、先日、東急ハンズで調べてみた。
台湾島との表記は無かったが、そろって大問題を見つけた。
どれもこれもが、台湾の色分けは中国と同色だったのだ。

学研だけでなく、みんな落第!
(台湾の正しい色分けは、白である。なぜなら日本政府が認めていない国家は白にすると周知されている。台湾“国”と言っているのは横尾けいすけであって、日本政府はどっちつかずの立場でぼかしている。)

一連の記事↓
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080117/trd0801172121010-n1.htm



博学研究家 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisuke
yokoo@keisuke.name








最終更新日  2008.01.18 00:23:24
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