カテゴリ:健康・医療
floral-blennyさんのブログにもありましたが、 新型インフルエンザの流行で学校閉鎖になったにも関わらず、関西の高校生が自宅謹慎を守らずカラオケボックスで遊んでしまっています。 http://news.goo.ne.jp/article/newsengw/life/newsengw-20090520-01.html カラオケボックスは乾燥しているので大変危険な環境なのですが、 罹っていない元気な若者が家にこもっていられるはずはないでしょう。 友達と会いたい気持ちは分かります。 先生から「自宅から出ないように」と指導されても守れない気持ち、分かります。 活動的な若者に、自宅謹慎という指導自体無理なのです。 いや、若い人はその位覚醒していた方がいい。 でもそれでは感染が蔓延してしまうので、困りますね。 そこで僕の画期的な提案。 「緊急 林間学校を開催せよ!」 今のうちに山林に「疎開」しちゃうのです。1~2週間位。みんなで。 ゴミゴミとした繁華街で暮らしているから感染が急速に広がるんです。 林間学校で、飯ごうして、キャンプファイヤーして、勉強してスポーツすれば、楽しい謹慎でしょう。 「疎開先に菌が持ち込まれたらどうするのだ」という懸念もあるでしょうが、都会での伝染性に比べれば弱いはずです。 どうでしょうか、僕の画期的な提案。 博学研究家 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisuke mail to yokoo@mopera.net
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