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こちらは 映画や小説などの感想文(レビュー)です。

2010.08.21
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カテゴリ:レビュー 感想
先日の日誌で「疑問を投げかける作品」は素晴らしいと改めて感じた。友人のゆきちまるさんのお陰だ。

「芸術とは何か?」という質問に岡本太郎氏は こう答えた。「なんだこりゃというもの!」この返答は鋭いと思う。

ピカソの作品を納得なんか出来ない。まさに「何だこりゃぁ」だから芸術になるのだ。
多くの路上パフォーマーの演技にも「何だこりゃぁ」と思うけど、これには芸術を感じない。芸術どころか何も感じない。それは作者に伝えたいというハートが無いからだ。自分が輝きたいがために一生懸命になっていると、魅力やメッセージなんか無い。
太宰治やゴッホ、そして数十万人の名も無きアーティストが不遇だったのも「何だこりゃぁ」が欠けていたからだ。

それから、「考えるべきもの」と「感じるもの」は別だという事も改めて感じたいと思う。
綺麗なものを思考したって仕方が無いでしょ。それは感じるものです。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp







最終更新日  2010.08.21 23:38:37
コメント(2) | コメントを書く


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おはようございます!!   米森真一 さん
どうしても頭で考えてしまい感じることが苦手です

それでも昔よりは成長できているようなので

あまり無い感性を少しずつでも磨いていけたらいいなあと感じています (2010.08.23 09:37:46)

Re:米森先生へ   け い す け さん
コメントをありがとうございます。
明治以来の日本の教育が、思考する事を推奨していたのだと思います。勿論、考える事は大切です。でも、感じるべきものをゴチャゴチャと評論しても頓珍漢だと思うのです。
うん? このブログの「お薦めの本」にも怪しい評論が有ったりして(笑

感性って数量化が難しいので、芸大の入試って神業かもしれませんね。
(2010.08.23 23:18:33)

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