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こちらは 映画や小説などの感想文(レビュー)です。

2010.10.20
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テロリストが、ライフルを持って立てこもった時に、一般的なお父さんが「怖い」と言って逃げても構いませんが、警察官が「怖いな。これで死んだら家族が困るからね。」と逃げてしまっては困ります。
大きな火事が有ったときに、普通のお父さんが「怖い」と逃げても構いませんが、消防士が「危ないから離れて見ていよう。怪我をしたら家族が困るから。」と傍観されても困ります。
北朝鮮の海兵部隊が本土上陸してマシンガンを撃ってきた時に、自衛隊が危ないから逃げては困りますし、大きな地震が有った時に、地方公務員の市役所や県庁の人が自分の家族を優先的に救助されても困ります。

公職の方が その収入を国民の税金から得ている事が何故認められるのでしょうか。民主主義国家の場合、それはいざという時に私利私欲を捨て天命の如く民衆のために命をも捨ててくれるから認められるのです。ここが一般民衆との違いです。
けっして公務員とは生活安心の就職場ではないのです。

※ ※ ※ ※ ※

知事で初「育休」取得へ 広島の湯崎氏、幼稚園送迎など限定
2010.10.19 11:38 産経ニュース

 広島県の湯崎英彦知事
 広島県の湯崎英彦知事(45)が、今月下旬に予定される第3子の誕生に伴い「育児休暇」を取得することが19日、分かった。県によると、都道府県知事の育休取得は全国初。男性が育休を取りづらい現状に、一石を投じる狙いがあるという。
 湯崎知事は妻と小学2年の長男(7)、幼稚園児の長女(4)との4人家族。育休期間は第3子の誕生後約1カ月間を予定し、長女の送迎時間など必要な時間に限って部分的に公務を離れる方針。県条例では知事ら特別職の育休に関する規定はなく、通常の休暇扱いとなるという。

http://sankei.jp.msn.com/region/chugoku/hiroshima/101019/hrs1010191235005-n1.htm

※ ※ ※ ※ ※

彼は男性の育児休暇取得を積極的に進めていきたいとしている。自称「イケメン」ならぬ「育メン」を目指すと言う。(...?)
色々な考え方があってもOKなのだが、「 育メン」が大手を振って堂々と出来る社会を目指すのなら、なにも自分が先頭を切って「育メン」しなくても良いと思います。そういう広島のお父さんを政治的に応援すればいいでしょう。
自分が最初に“理想郷”の体験をして、どうすんの?って感じです。

公務員より更に民衆を幸せに牽引しなくてはならない政治家が、家庭第一では困ります。

もうひとつ、彼が分かっていない事は、「共働きや病気などで母親に不都合な事態が無い限り、直接的な子育てには父親は邪魔なだけだ」という事です。
父親が食事を作っても子どもは困るのです。洗濯をしてくれても その背中を見るのが嫌なのです。人間という生物は雌に育てられる生き物なのです。
もちろん、致し方なくという事態は有ります。お母さんが母親業をするに不都合な状態の時にお父さんが助けるのは素晴らしいことです。
でも、県知事の収入って共稼ぎしなくてはならないほど低くないですよね。出産に親父なんか邪魔なだけですよね。上の子ども達もお父さんが家に居ても邪魔なんです。

愛には小さなものから大きなものまで有ります。家族への愛、親族への愛、地域への愛、そして国家への愛。さらに世界愛か。
対象となる人数は違いますが、人それぞれ立場によって愛すべき対象は決まるのだと思います。普通のお父さんは家族への愛に集中しても良いでしょう。でも、知事がそれでは、
困りますね。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
?mail to cayman450s@yahoo.co.jp






最終更新日  2010.10.20 23:42:39
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