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こちらは 映画や小説などの感想文(レビュー)です。

2010.10.26
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カテゴリ:台湾国が好き
先日、東京でこんな事件があったそうです。

中国圧力 ビビアン涙 東京国際映画祭ボイコット「名称を中国台湾に」2010/10/26サンケイ エクスプレス
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/455518/
及び、
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/455467/


歴史的にみると台湾の立場は流動的で、ほとんどの期間で独立は為されなかったのです。日本もその昔に植民地にしました。

ところで中国は多くの民族と土地を属国化しています。今の国際社会では植民地なんて認められませんから自治国としています。自治国と言うくらいですから国なのですが、政策は中国の注文に賛同しなくてはなりません。中国が行っている共産主義は政治方針である以上に精神論でもあるのです。だから共産主義を好まない民族が居ても不思議ではないのですが、中国は自治国に対してそれを強制します。チベット人の方達は、ダライ・ラマが宗教上の長であると共に政治的にも元首です。ですから、そのノーベル平和賞受賞者であるダライ・ラマ14世様を認めない中国をチベット人が拒絶するのは当然です。政治色以上に宗教色となると武力と暴力では統制出来ないのが人間です。

台湾は市場が良い事もあって、今では多くの中国人が住民となっています。日中戦争の前後にも大陸からリーダーが移住しましたしね。ですから今の台湾には中国になびく人が少なくないのです。巨大市場である中国と上手くやった方が台湾としても得だと考える台湾人も居るでしょう。
日本人である僕は門外漢なのですが、以前から台湾には独立してもらいたいと思っていました。その理由は、今回の東京国際映画祭でのヤクザな事件に表れています。思想の自由を侵しているのです。そういう事になるから中国に取り組まれるのを拒否して独立国に成りなさいと主張しています。
我々日本のような自由主義国は思想の自由を認めています。自由主義を否定する共産主義の存在も色々な宗教性も認める社会です。自分のでなく、他人の思想の自由を認める思想が本当の自由主義ではないかと感じます。

東京国際映画祭の主催者は、中国に対してペナルティーを与えられるでしょうか。オリンピックやワールドカップなどのスポーツの場で入場行進の時に「一緒に反日しよう 」としたら大事件で制裁です。
最新のノーベル平和賞を劉暁波氏に与えられたノルウェーのように、誠意ある判断を願いたいところです。特に今回は、台湾人という他国民が被害者なので忍耐とか言っている場合ではありません。

以前にも大変にお世話になった台湾に恥をかかせないようしたいものです。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp






最終更新日  2010.10.26 23:16:28
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おはようございます!!   米森真一 さん
最近中国の言動がやたらと目立ってきていますね

それだけ中国も厳しい立場に立たされているんでしょうね

情報化の波がどんどん押し寄せてきているのでしょう

変化が起こりだしたら早いのが今の世の中です

これからは中国や台湾の情勢から目が離せませんね (2010.10.28 08:34:04)

Re:米森先生へ   け い す け さん
コメントをありがとうございます。
御想像のとおりだと思います。中国は国内外ともに厳しくなるでしょうね。
国内では、共産主義国なのに貧富の差がどんどん拡大しているのは失笑しますし、多民族であり沢山の自治国を抱えています。力で国民を抑えている幼稚な政治では厳しいと思います。
国外も厳しくなります。近日に改めて記載しますが、発展途上国が先進国の仲間入り出来そうになる時、西欧諸国からの“洗礼”を受けなくてはなりません。日本も「ジャパン バッシング」をさんざんとさらました。中国もそれが始まっている様子で、先日のノーベル平和賞もそういう意味合いもあるようです。
(2010.10.28 22:45:18)

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